/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
・ zmがshoに化けてます。
・ 最後に少し雑談が（
＿＿＿＿＿＿
rbr 視点
午前7時。
そろそろ朝飯の時間やな。
そう思い俺は食堂に向かった。食堂には
まだ少し時間が早いのか人数が少なかった。
しばらく待っていると
グルッペン、コネシマ、ショッピくん
色々来た、でも来てないのはゾムと
シャオロン。様子を見に行こうとしたが
シャオロンとゾムは自室に鍵を閉める為
中に入るのは不可能だった。破壊して入る
方法もあったがそれはトントンに怒られる為
辞めた。
暫く待っているとシャオロンが来た。
「 いやーすまんすまんw
ちょいと寝坊してもうて遅れたわ、w 」
寝坊なら仕方ない、と言おうとしたが
今日のシャオロンは何か違う様な気がする。
何と言うか…、雰囲気が違う。
喋り方も少しおかしい様な気もする。
そして一番の不思議はゾムについて話さない事
いつもならシャオロンはゾムがいない事に
気付くが今回は全く気付かない。
寝坊だとしても妙に髪が整っているし
寧ろいつもの彼より綺麗である。
皆んながワイワイ騒ぐ中俺はこう言う。
「 なぁ皆んな。ゾムはどこ行ったん 」
静かに言えば少しだけシャオロンの方が
揺らいだ気がする。
心当たりがあるんだろう。
「 確かに…ゾムさんどこやろなぁ… 」
「 エミさんはなんか心当たりとかないん？
結構一緒におるやろ。 」
「 いえ…私は朝からゾムさん見てませんね
多分いつもの彼のお気に入りの場所も
居ないかと… 」
エミさんも見掛けてないとは……。
……いや、ゾムはここにいる。
「 …おいゾム。ここにいるんやろ 」
「 は…？何言っとるんロボロ…w
おる筈あらへんやんw 」
「 いーや、シャオロンに化けとるんやろ、
お前、 」
「 …… 」
黙った。図星なのだろう。
まぁそりゃあそうだ。分かりやすいもの。
マブダチの異変に気付くのは当たり前だ。
「 …何で分かったん 」
「 雰囲気ちゃうし、喋り方もなんか変。
それにシャオロンにしては服装とかが
綺麗過ぎや。かなりの潔癖症のゾムは綺麗に
してから化けると思ってな、 」
「 はーん……すげーわ、やっぱ 」
「 そんでお前さぁ…化けた理由は？
そしてシャオロンは？？ 」
「 さぁ……どうやろ…あ、シャオロンは
部屋ですやすや気持ちよさそうに寝てたで 」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はいどうも主です！！！
いやぁ、ついにフォロワー100人になりました！
そんで皆さんが描いて欲しいイラストを
描こうと思います！！こう見えて俺結構
イラスト描くの趣味なんですよお（
って事です！！誰をリクエストしても
構いません！ですがリクエスト数が多ければ
多いほどイラスト載せるのが遅くなります…
ご了承ください！！
コメント
8件
見るの遅れたぁー ばけのかわって思った瞬間ミミッキュが横切った
見るの遅れた......zmさん何でshoさんに化けたんやろ..あれ？本物のzmさんは？
投稿お疲れ様です！ 初コメ&フォロー失礼します！ 流石ですrbさん... 仲間のことよく見てるんですね 整いすぎてる...もしかしてrbさんsyoのことさらっとdisってます？
