どうもこんにちゃせかうぃです!学校パロいいよね((
それではどぞっ!
先生、生徒パロ 先生(桃)×生徒(赤)
ー赤桃ー
「りうら」『ないこ』
「せんせー今日やった受粉ってのよくわかんないんですけどー」
『えー…授業で教えたじゃん』
「せんせの説明が下手でわかりませんでした!」
『おい』
「えへ」
「せんせ今日教えてよぉーー」
『めんどくさいから嫌です!!!!』
『…』
『でも赤点とられても困るんだよな…泣』
「でしょ!?だから教えてー!!」
『しょうがないなあ…』
「わーいやったー!!」
「放課後第4講義室で待ってまーす!」
『はいよ〜…』
ガラガラガラ
「あ!やっときたぁー!せんせ遅いよぉ!!」
『お前なぁ…教えてもらう立場だろうが!w』
「はいそーでしたw」
『えーっと何ページだっけな〜……』
ガチャッ
『え?なんで鍵しめ…』
ふぅー…♡(耳元)
『んッ…///』
『ッ!?//////(口を手でふさぐ)』
「…♡w」
「先生が教えてくれるんだから邪魔が入らない方がいいかなって…♡」
『っ…///りうらお前受粉の意味わかってッ////』
「えー?全然わかんなーい♡」
ガタッ(机に押し倒す)
『ちょ、っッ!?♡』
カチャカチャスルッ
『ッ…~///』
(腕上で掴まれてる)
「あれ?せんせなんかパンツ濡れちゃってるよ?w」
『〜ッッ/////泣 ぅ、うるさい…//////////』
クチュッ…っ♡(指)
『んんッ…!?♡』
「……w」
ぐちゅぐちゅっ…♡
にちゅっ…ッにちゅっ…///
『んあッ゛…むりっ、ィ”…♡』
「あれ、もうとろとろ…w」
「こんな濡れてるならりうらのも入りそー…♡」
『へッ、゛♡』
ツプッ…
ズチュッ♡♡
『ッ!?んう゛♡』ビュルルルルルッ~ッ
「これであってるよねせんせ?♡」
『おま…っ、ぇッ~///♡』
「ふふwせんせー?今蝶々も蜂もいないから自分で頑張って受粉しなきゃじゃない〜?」
「ちゃんと腰動かしてくださいよー♡」
『んッ…~ッ泣///♡』パチュッ…パチュッパチュッ…
「そんなヘコヘコじゃ受粉できないよ〜?」
ガシッ(腰)
ドチュンッッッ
『おぁ゛ッ、♡チカチカ』ビュルルルッ~ ビュククッッ
「ちゃんと教えてくれなきゃりうら困っちゃう」
「赤点とっちゃうよ〜?w」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
『はぁっ゛、♡あ”ッ』ビュルルルルルッ キュゥ~~ッ
『イク゛ッ~、、っう”…////泣♡』
「じゃあ一緒にイきましょっか…っ♡」
「せーのっ♡」
ドッッッッッチュン♡♡
「ビュルルルルルッビュルルルルルッ」
『ビュルルルルルッビュルルルルルッ~ッ♡プシャァァ~ッ♡』
『ピクッ…ッピクッ//』
「受粉だから確実の方がいいよね?」
「じゃあもっと中にた〜っぷり出そっかせんせ?♡」