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うひょひょ(?)
一日1人フォロワー増えてく感じw
たのすぃ⤴
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青「んじゃあ、行ってきます!」
黒「気を付けていくんやで?」
青「おん、!」
黒「あと、そのまま仕事つくんなら寮生活になると思うけど、、」
黒「たまには帰ってきてな?」
青「当たり前や~っ、!(抱締」
黒「んお、w」
黒「じゃあな!飯は残さず食うんやで?知らん人にはついていかんよ?」
青「もう!俺16やし!」
黒「w、16でも俺から見たらまだまだ子供やねん」
青「んふ、w」
青「いってきまーーーすっ!」
黒「はーーーいよーー!!」
青「えぇっと、いつものお店を曲がって、武器屋の通りをまっすぐ行ってまた左で、、」
青「ここ、かn」
見覚えのある庭、真ん中には噴水、、大きな窓、、
青「、、だれやっけ、」
桃「あー、!!!」
青「んぇ、?」
桃「いふーーーーーー!!!ガバッ(飛びつく」
青「んおわっ、!?」
え、え、え、、
桃「久しぶりっ!!ニコッ」
青「な、なななっ、、」
ないこぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ、!?!?
桃「ないこだよ?」
青「お、俺のファーストキス奪ったくそおとk((」
桃「ちょ、俺助けてあげた人なのに!ww」
青「てか、でかいな」
桃「でしょ、✨」
桃:175
青:170
まじまじ見るとイケメンやなー、まぁ出会って1時間もたっていない相手にキスはちょっと、()
残念イケメンすぎだろ((
桃(今絶対失礼なこと思ったな(ドンピシャ))
青「てか、俺の仕事は執事やよな?」
桃「そうだっけ?でもいふメイド服のほうがいいんじゃない?」
青「殴るぞ」
桃「いやぁん」
青「あと、いふってあんま慣れてへんから、その、、」
桃「?」
青「ま、まろって呼んでほしい、だめ、?(上目遣い」
桃「グハァァァ」
青「え、ちょ、ないこ!」
?「ないくーんそろそろ仕事戻らないと怒るy、、」
青「助けてくださいいいいい(泣)」
?「あ、うん、そいつ放っておけば回復してるから」
青「え?」
桃「尊い、、神、、」
青「ぎゃっ」
桃「ぴえん」
桃「あれ、りうらなんでこんなとこに?」
赤「ないくんが勝手に部屋飛び出してどっか行くからでしょ!ほら、はやく仕事!」
ズルズルズル、、
桃「ねぇまって!りうら!これピーーー万円した服なの!破いたらしぬ!」
赤「じゃあ歩け(圧)」
桃「ひぇぇ、、」
青「あ、えと、」
赤「あー、君はとりあえず寮のほう案内するから、そっちの入り口から入ってすぐに2人の双子いるから話しかけちゃってー!」
青「は、はぁ、、」
桃「俺が案内すr」
赤「アニキ呼ぶよ?」
桃「スーーーーーッ、はい戻らせていただきます」
青「え、?」
赤「?」
いや、たぶんあの赤髪の人の兄貴ってことよな!兄貴呼びなんて世界になんぼもおるし!
青「大丈夫、です!」
赤「そっか、ニコッ」
桃「破壊神が2人ッッ!!」
赤青「黙れ」
青「入口ってここよな、し、失礼しま~す、、」
?「ウェルカムトゥthe!!!」
?「なぁぁぁぁいこはぁぁっぁぁぁうすぅぅううう」
青「び、ビックリしたぁ、」
水「僕の名前はほとけ!寮の片づけを主にやってる執事でっす☆」
白「僕は初兎!僕は主塔のほうの片づけを全般にやってるで!」
青「よ、よろしくお願いします」
白「そんな敬語とか使わんくてええよ~!」
青「あ、おん」
水「とりあえずじゃあ上がっちゃって!まずはいふくんの部屋に連れてくからー!」
水「はい!ここがいふくんの部屋ね」
青「え、」
白「?]
青「でぇっか!?」
白「よな、w僕も初めて来たときビビった」
水「じゃあぱぱぱっとそこに置いてある服に着替えてきてね!サイズあってなかったら言ってね~」
青「は~い」
バタンッ(扉閉
青「ふんふふ~ん」
どんな服やろ、、
・
・
・
青「あいつゆるさねぇぇぇぇぇええええええええっ!!!」
ドア越し
青「あいつゆるさねぇぇぇぇぇええええええええっ!!!」
白「おぉ、元気やなww」
水「ww」
ガチャッ・・・
白「どう?サイズぴったしで着れたk、、」
白「そら許さんわなww」
水「似合ってるよwww」
青「ふぐぐぐぐ、、//」
※メイド服
水「ないちゃんだよね、うん」
白「それ以外誰がおると思っとんねん」
水「たしかしたかし」
青「はぁ~ッ//」
さいっあく!!
水「じゃ、じゃあいふくんの仕事紹介するからw」
青「おん」
俺も二人と同じで掃除係なんかな?
水「あーまじ広すぎて萎えそう」
白「わかるわ」
青「初めて来たときはガチで城か思ったもん」
水「城じゃないの?」
白「ギリギリ?w」
白「そえばさ、いふくんってどこ生まれなん?」
青「お、覚えてない、、」
青「あと、まろって呼んでほしい、できれば」
白「おっけ!じゃあまろちゃんな!」
青「ちゃん、!?」
白「ええやろ別にメイド服似合う男の子なんやから」
青「そゆ問題ちゃうわ!」
白「覚えてないんか~、てっきり関西弁やったからwestで生まれたんか思ったけど」
(ブルームーンの一族だから__で生まれたなんて口が裂けてもいえへんわ、!)
水「はぁー、中歩くだけでも疲れるなぁ」
水「はい!着いたよまろちゃん!」
青「おまえはやっぱいふくんがいい」
水「要求むず!?」
水「あとお前じゃない!いむくんです!」
青「、、ほとけって言ってたやん」
水「いふくんと同じ第二の名前ですけど!?!?」
青「ここ入ればええん、?」
白「そうそう、、w」
青「?」
青「まぁ、ええか」
青「失礼しま~す」
桃「、、、」
青「、、、」
桃「グハァァァアアアッ」
青「ないこーーっ!?!?」
白「っつうことで、w」
白「まろちゃんの仕事はないちゃんの世話焼きです!」
どうやら俺の仕事
選択ミスったかもしれません、、
子供組の紹介は今度します((
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