この作品はいかがでしたか?
456
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続き
どぞ
注意書きは1話参照
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桃「んふふ~かわいいねぇ~」
どうも、まろです。
ただいま絶賛ないこにバックハグされて座ってます
すりすりされてます
髪の毛すっごいくすぐったいんやけど
青「あのー、やめていただくこと可能でしょうか?」
桃「え、なんで敬語なの」
青「もう私はないこ様のメイドとして働くこととなりましたので」
桃「すっごいやだぁぁぁぁぁああああ敬語外してよぉおおおおおおお」
青「え、えぇ、、、」
桃「外さないんだったらちゅーするよ」
青「断固拒否」
桃「そこまで言わなくてもいいじゃあぁん、、」
桃「てかこのメイド服背中ぱっくりあいててエッティだね」
すぅーーー、(背筋)
青「ひぃあッ!?」
桃「、、、ゑ」
青「、、、」
桃「、、申し訳ございませんでしたぁぁああああああああ」
赤「さっきからないくんの部屋騒がしすぎるんだけど、、」
バァァァン
青「もおややぁっ!!」
桃「え、ちょ、職務放棄!!w逃げないでぇぇぇえ」
なんで、なんでなんでよ、!
なんで恥ずかしいことばっかしやられないとあかんの!
仕事の選択間違えた、もっと真剣に選べばよかったぁぁあ、、
でも、、、
三日月の刺青を唯一きれいだって言ってくれたのは、
ないこだけだった。
今は刺青のところを全部湿布orたまにファンデーション塗ったりしてごまかしてる。
青い髪でばれることは少ないから、あとは目。カラーコンタクトで黒にした。
青「んもぉ、、っ」
青「ってあれ?」
俺、無心で走って、、
外出て町まで来てもうたん!?!?
嘘やろ、、この格好で外なんか歩けるわけない、、
でもここからの道じゃ家まで分かんないし、ないこの家までもわからん、、
どうしよ、
モブ「あれぇ、そこの女の子~」
青「お、女ちゃうわ!」
モブ「え、男の子?wかわいいじゃーん何してるの?」
青「家、分かんない」
モブ「俺についてきなよ!ここの町知り尽くしてるから安心してよね~」
青「え、いや、、あの、、大丈夫です、、」
モブ「大丈夫じゃないでしょー?ほら、(腕掴」
青「い、いやぁっ!離せこのっ!」
俺が出せる限りの力を出して腕を振り解こうとしたが、
相手は成人。かなうはずのない相手。
モブ「早くついてこい」
青「ひ、やぁっ、うぅポロポロ」
桃「おい」
モブ「あ”?」
桃「なんで俺のメイドに手出してんの?」
モブ「おぉっと彼氏さん登場ですかぁ??w」
モブ「こいつが殺されたくなかったら動くな(カチャ」
青「ひ、ぃッポロポロ」
桃「、、、離せよ」
モブ「離すわけないだろ」
桃「シュン」
モブ「は?どこ行って」
桃「お前も、これで動けなくなった(首に剣を向ける」
桃「さぁ、離すか死ぬか選びなよ」
桃「逃げ道なんてどこにもないからね?w」
モブ「くっそぉぉぉおおおおっ!!!」
青「う、あ、あり、がとう」
桃「大丈夫?痛いとこない?なにもされてない?」
青「おん」
桃「そう、ならよかった」
桃「気を付けてね、年々少しずつ治安が悪くなってきてるから」
青「ん、ぅ、、、っグス」
桃「え、ちょっ!どうしたの!?」
青「うぅぅ~~ッポロポロ」
ぎゅうううううーーーっ
桃(ぐぅ、、、、可愛すぎるッ)
青「怖かったぁ、ひぐっ、グス」
桃「よしよし、、、じゃあ、帰ろうか」
桃「歩ける?」
青「え、歩けr」
桃「おっけ歩けないねヒョイ(お姫様抱っこ」
青「んわぁっ、!?///」
青「ちょ、この格好で帰るんかぁ!?」
桃「あったりまえ~♪」
水「お、ないちゃん帰ってきたー、、っていふくんも連れてる!?」
白「デートはやくね」
青「デートちゃうわあほ!!///」
桃「まろかる~ご飯食べてんの?」
青「食べとるし」
青「あともう着いたんやから降ろせ!」
桃「えぇーまろのかわいい太もも触ってたかったのにー」
赤「きっっしょ!?」
桃「辛辣!!!」
青「まじで変態!!!」
桃「大ダメージ!!!」
※この二人、まだ付き合っていません
next→♡10
あと旅行行くので16日くらいまでいませんごめんね
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