🩷❤️ / ただのせ✘れ
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kz 「 は ~ 、 」
性欲がやばい….
元々性欲は強いが最近は謎にヌけない、
kz 「 いっそ せ ✘ れ でも居たらな~、 」
ふとスマホを覗くとこんな広告が…
『 タチ専&ゲイ大歓迎!!
今なら好きな子選び放題 !?』
kz 「…… 、」
俺は広告に貼ってある
アメジストのような輝かしい目と
赤い特徴的なルビー色の髪の色をした
男に興味を惹かれた…
kz 「 名前は…. “ しゅろくま ” ?」
仮名だ…
気づいた時には “ しゅろくま ” という
人と明日 会うという約束をした…
sy 「 すみません 、 遅れました.. 」
彼が来た時ふわっと甘い香りがする..
……媚薬香水的なのを付けたのか
彼の顔は少し日照っていて、息が荒い..
相手の為なのか知らないが俺は
媚薬…..いや薬の効果が効きにくい体質
だから彼は自分で自分の首を締めたんだ…
kz 「 さ、っ…行こっか 」
俺は手を引く…その手は小さい …
kz 「 ホテル…入ろっか」
sy 「 はい 、 」
どさ、っ
ごちゅッごちゅッ
水音と乱れる息の音と喘ぎ声
全部ぐっちゃぐちゃで______。❤︎
理性を保ってようとしたがャってしまった
俺は一定の理性に達すると自分の制御
が効かなくなり、そのまま相手をまるで
獲物に飢えた狼のように犯し続ける….
sy 「 ぁ 、 ぅ….」
目を覚ました 、
俺を見ると にこっ と笑いかける
sy 「 ざねーるさん おはようございます」
ざねーる と言われ少しきょとんとするが
昨日俺が名前を聞かれた時焦って
考えた末に出した答えだった…
sy 「 … ? ざねーる さん 、 ? 」
kz 「 ぁ ッ 、 ごめ、 なんの話だっけ 」
しゅろくま は少し照れながら言う
sy 「 専用のせ✘れにしてくれませんか?」
kz 「 ぁぇ ッ ? 」
驚いた…
でも少し胸がどきってしたような?
…答えは決まってる
kz 「 もちろん、 いいよ 」
俺達はせ✘れだ
それ以上の関係は無い
無かったはずなのに…!!
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