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コンニチワ
第2話!にわ!リクエストきた!嬉しい!
すちみこでシチュ任されたんでかきます!!
多分明日にはあが、ってる・・??多分。
よし。本編いってらっしゃい✋🏻✋🏻
r18有
丸二日、すちくんがお仕事で最近ヤってない。…俺はヤりたいんに!!!
すちくんは溜まらんの、??…誘ってみるしかないんかなあ、
「うーん…」
「…ばあっ!!」
「うわぁっ!!?」
考えていたら後ろから驚かされて、びっくりしすぎて固まってしまう。
「今日はお仕事お休みなんだ〜」
「!…そうなんや!!」
「なんか嬉しそうだね?笑」
「…あっ、え、その、」
「大丈夫。もう知ってるから」
「ぅえ、?なんで……」
すちくんの顔を見ようとした瞬間、視界が高くなって、抱っこされていることに気づいた。
「へ、すちく…」
「なあに、みこちゃん?」
「ぅおれ、王子、……」
「?何言ってんの、今から俺のお姫様になるんだよ。」
「え、…?」
…すちくん、それって、どういう意味のお姫様!?!?
「よいしょ、」
と一言、ベッドに優しくおろして
「…ねえすちくん、なんでわかっ……」
その瞬間、唇に何か柔らかいものが触れるような気がした。
「っ゛、ん……」
俺は抵抗せず受け止めて、すちくんの首後ろに腕をまわして距離を縮める。
「ん、ん……」
!…すちくん、感じてる?舌、入れてみようかな
「…ぁ、ん……」
そう決心してはすちくんの口内へ舌を入れて行く。だって、俺がリードするって決めたから!!
「!?……ん、っ」
みこちゃんが急に舌を入れてきては少しだけ驚いて、でも冷静に受け止めては此方からも熱い舌を絡める。
「……っふ、」
息が限界になったのか、俺はすちくんの背中を軽く叩く。
「っあ、ごめん、みこちゃ……」
「…え」
俺を見るみこちゃんの目は蕩けていて、その顔に唆られた俺はついみこちゃんを押し倒す。
「ぅえ、あかん、俺が上やる、!」
「……みこちゃんが上になったところでリード出来るかはわかんないけどね」
「いいもん、やるし……」
よくあるきじょうい?ってやつ!!上の人が挿れるんよな…。でも!!別に上だし…?
「んふ、これで俺の方が上!」
「…かわいい笑 」
「俺が全部やるから!ほら、すちくん服脱いで?」
「ん、わかった」
簡単に了承を得させ、自身の服を脱いでく。
「わ…すちくん、腹筋、…」
「んふ、最近鍛えてるんだ」
「みこちゃんも脱いで?」
「!…うん、」
なんて、少し顔を赤らめながら頷くみこちゃんが可愛くて。だからつい、白い肌に少し触れてみる。
「っん……すちく、くすぐったい、」
「大丈夫。…触っていい?」
「…うん、いいで」
「!?…ねえ、すちくんの、大きくなって、」
「みこちゃんの姿見て興奮しちゃった、」
「ぅえ、……?」
戸惑いながらも俺は四つん這いになって、すちくんの竿を顔の前にする。
「…え、みこちゃ、っん……」
「ん、ぅ」
「っ゛、ふ、ぅ……」
「すちく、きもひ?」
「うん、気持ちい、すごい……っ」
「んへ、……」
すちくんの竿の裏筋を舐めたり、先っぽだけを舌の先で刺激したり、工夫しながら舐めていって。
「みこちゃ、……ごめ、出そう、っ」
「……っん、ふ、ぅ」
舐めるのに必死で聞こえていないみこちゃん。俺は迷ったけど、でも、今の状況で出してみたらみこちゃんの可愛い姿が見れると思ったから、つい達してしまった。
「っあ、……ごめ、」
「!?……ん、ふ、ぁっ」
「っん、……」
少し声を漏らしてから、飲み込んで。口の周りにつく愛液も舐めとっては口を開けてすちくんに見せて
「飲み込んだの…!?」
「?うん」
「うがいしてこないと、かな」
「ぅえ、やだ」
「なんで、汚いよ」
「すちくんのが口の中に…だから、やだ、」
「…は、何それ。可愛すぎる、」
「続き、しよっか?♡」
みこちゃんのことを優しい眼差しで見てから、押し倒して ──
ヤバイ楽しい。すちみこ初なんでおかしかったらごめんなさい許してー!!!
1,550字も書いちゃった。すちみこっていいな・・
リクエストありがとうございました‼️
シチュは自分でもよくわかってないけどフェラさせた!!
終
リクエスト カモン
コメント
1件
なんか結局騎.乗.位じゃないけどいいよね