こんにちは!まんです。
今回はリクエストされた、竜胆君の一人エッチを書きます!
⚠汚喘⚠
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どうも。竜胆です。最近、兄ちゃんとヤれてなくて下が寂しい。仕事も忙しいって事もあるけど、たまにはヤりたいよね………久しぶりに一人でシようかな。
ゴソ…
「あった!」
そう!これは……兄ちゃんサイズのディルド!特注だから俺の宝物だ。
「ローション……ローション………」
ローションを俺はアソコへ垂らすと少しずつ柔らかくしていった。
グチュグチュグチュ……♡
「ふっ♡ンゥッ♡」
「(そろそろ良いかな…)」
そう俺は思い、ディルドをゆっくり挿れた。
「はぅ”っ!?♡」
太い。大きい。ヤバイ。挿れただけでイきそう…♡
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッグチョ♡
「〜ッッ♡♡♡う’“お”っ♡あ”っ」びゅくっ♡
「あ”っお”っ?♡」
……何だろう…恥ずかし///♡
俺2ヶ月ぶりにオナニーしたかも…兄ちゃんに見つかんなくて良かった、
あ、眠い…
ガクッ
「(¦3[▓▓]」
「りんどー♡昨日一人でシてたの?」
「は?」
は?え?何で?昨日は片付けてから寝たはず……
「な…何で?」
「朝から全裸で、俺サイズのディルドにぐっちゃぐちゃにされた竜胆を見たら普通は思うよね」
「ッッ………だって………にぃちゃんとも………最近……出来てなかった…し……」
ブチッ
え?何そのブチッて音。え?怖い。
「もー。竜胆は可愛いなぁ。今夜だけ抱くつもりだっけど、真昼間から抱いてやるよ♡」
「……え?」
え????俺、尻と腰死ぬの?え?????お兄さん?
変な所で終わってすみません……
続き→♡25
コメント
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これって本当に自分で考えたストーリーですかね?。本当に自分で考えたストーリーならいいんですが…
続きが楽しみ(^ν^)
ご馳走様でした。ブクマ失礼します