テラーノベル
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取り敢えず一本出してみる
ノベル前垢であんまやってないから苦手、
とりまはじめまーす
irxs 二次創作
白青
御本人様には関係ございません
白目線
聞いてください
僕の彼女社畜なんですよ、
で帰ってくるのが遅いわけ!
なのに家でも仕事してる…泣
「まろちゃー、そろそろ寝よーや…」
青「やだ、今日の分終わってないんやから」
ほら。
今日の分って…会社で終わらないん!?
青「まろまだ寝ないから先に寝とけば?」
「えー…」
青「おやすみー、」
「ぁ、明日は休みやから、」
「はいはい、」
どうせ仕事するんやろ、
青目線
今日は休みやから初兎と遊ぶ!
と思ったのに仕事のメールが…泣
内容はもちろん仕事…
タスクが増えました
「眠…今は…七時か、」カタカタカタカタ
眠い目を擦りながら作業する
昨日?今日は2時間寝たんだっけ、
この量なら2時間ほどで終わるだろう
初兎のためにも早く終わらせよ
白目線
まろちゃんが起きてこない
と思ったら仕事してる
やっぱり。
せっかくの休みなのに…
てことで凸ります()
「まろちゃーんっ!」
青「ぁ、おはよしょにだ」カタカタカタカタ
返してくれるけどこっち向いてくれないし
手も止めないし
「また仕事ー?」
青「今朝仕事のメール来てて…」
「でも、もうすぐ終わるから」
またもうすぐ終わるって言う
いつもそれで終わんないくせに
少し経ち
青「しょにだ!終わったで〜」
「え、終わったん?」
青「?おんっ」
珍しい。
いつもはこんなすぐ終わんないのに
青「なんかしよー…?」
「まろちゃん眠かったりせん?」
青「大丈夫やよ…?」
嘘ついてる
絶対眠い
静かやし
目の下クマ酷いし
よし、まろちゃんを甘やかそう
リラックスしてもらうんやっ!
「取り敢えずご飯食べよ」
青「わかった〜」
(移動)
(ここからどちら目線とかあんまない)
青「何作るん?」
白「まろちゃんは座っててええよ」
青「ぇ、ええの?」
白「ん!休んでて」
青「はーい、」
白「出来たで!」
青「美味しそ〜っ!」
白「食べよ食べよ!」
青「はーいっ!」
(食べ終わり)
白「まろちゃん何したい?」
青「なんでもええけど…」
白「ゆっくりお昼寝でもする?」
青「せっかく休みなのに?」
白「まろちゃ疲れてるやろ?」
青「いいの…?」
白「疲れてるでしょ?」
青「んん、でも…」
白「んー…!」ぎゅっ
青「うゎ、!?」
白「んふふ、笑」
青「しょぉ、?」
白「なぁに?」撫
青「…やっぱなんでもない、」
白「そぉ?」撫
青「おん…!」
白「可愛い、笑」
青「可愛くはないやろ、笑」
白「かわいいよ、笑」
青「えぇー…」
(少し経ち)
青「すーっ…すーっ…」
白「寝ちゃったー…」
青「すーっ…すーっ…」
白「かわいい、笑」
青「すーっ…すーっ…」
白「おやすみ…」
「…すや…」
終わりです!
結構青白っぽくなったかも?
まぁいっか
【END】
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