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やばい、こう、なんか!1話だけでも素晴らしさが込み上げてきます!(? )記憶喪失!癖ですね… 続きが気になるし、最高です!✨️
え、太宰記憶喪失???え、無理、タイプなんだけど、え?好き。私の娘神かよっ
雨の日の中也を探すのは簡単だ
違和感のある所へと進めばいい
太宰 「ちゅーや」ずいっす
中也 ビクッ
中也 「えぁ”…ぼす、、」
中也 「ッ、、‼︎びしょぬれじゃないですか…」
太宰 「ぇ…?」
太宰 「首領って、どういう事?」
中也 「そんな事は良いですから!」
中也 「早く中にッ…」
ガシッ
そんな事では無いのだけれど…
何が起こっているんだ、、?
私は首領なんかじゃ無いのに
中也 「大丈夫ですか、?」
太宰 「だからどういう事ッて!」
中也 ビクッ!
中也 「本当に何も覚えてないのか?」
太宰 「そうだよ。知ってても曖昧な事が今は…多い」
太宰 「で、何があったわけ」
中也 「…言えねェ」
太宰 「は?」
中也 「兎に角手前にはまだやってもらう事が大量あるしな」
太宰 「ちょ、ぇ⁉︎私なんて…」
太宰 「…」
本当に訳がわからない
中也は違う私を探してるんじゃないの?
ジジッ
あ、
-ノイズが鳴り響く
何かの手紙…、ぇ
ありゃ…¿
中也 「首領?」
太宰 「うぇ?」
中也 「…しっかりしろよ」
中也 「敦が報告に来てるぞ」
太宰 「え、⁉︎」
敦くんなら何かを知ってるかも…
太宰 「…通して」
中也 「チッ」
中也 「丁稚を通すのかァ?」
太宰 「早く!」
中也 「…はい」
太宰 「で、中也も出て」
中也 「んな、ッ」
敦 「失礼します。」
太宰 「よく来てくれたね」ニコッ
敦 「…ッ?、、はい」
太宰 「これは内密にして欲しいんだけど、、」
太宰 「大丈夫?」
敦 「は、はい!」
太宰 「私今記憶が曖昧で…」
敦 「え、ぁ”…ほんとうですか、、」
太宰 「そうなんだよね〜」
太宰 「だから教えて欲しいんだ」
太宰 「何があったのか」
敦 「…ッ」
ガサッ
太宰 「この手紙の事も、、」
太宰 「え、?」
敦 「ッその、、少しならお話し出来ますが…」
敦 「まだ駄目です、、」
敦 「その手紙は借りて行きます」
太宰 「何が可笑しいな、、」
太宰 「…へんなの」
ミルクラテ
鬼中也のを書くはずがこっちの方が書けてしまった…
本当に書けてなくて申し訳ない、、
もしかしたら死iネタを含む、かもしれないです
(多分含まないはず!
次回辺りの展開をこれからアンケートで取ってみようかな
試行錯誤中です…👀
そして企画については今までの未完作品を完結させようかなと思ってます!
近いうちにそれに関した投稿もする、かな?