⚠️過激な表現があるのでご注意ください
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〈peint side〉
わざわざ俺の手を引いて寝室にまで連れていく彼の背中を見ながら廊下を歩く
別に一人でも歩けるのに。
そんなこと考えるけど本当はそれだけでも嬉しくて、そういう些細なところから感じる愛情が何よりも暖かかった
月明かりが差し込む部屋には俺と彼の吐息が混ざる
何度しても慣れることのない深い口付け、でも飛びかけの理性でいるからか以前の受け身だけの状態ではなかった
あー、俺いま全身でらっだぁを求めてる
必ず舌を入れる前は俺の唇を甘噛みをするその仕草もキスしながら俺の身体をなぞるその指先も、月光で青みを深めるその髪も残りの理性を必死に守ろうとして抗うその瞳も彼の全てが俺を刺激する。
rd 「痛かったら必ず言って」
pn 「うん、」
どんなに全身で彼を感じたくても、実際にそこに触れられると緊張して身体が強張る
するとそれを察したのからっだぁは俺の頭を撫でて耳をくすぐった
rd 「こわい?」
pn 「ちょっとだけ」
rd 「力抜いて、リラックスして 」
大丈夫だよと言ってはとても優しくキスをする
そういうところが本当にずるい。
でも今更そんな優しいキスじゃ満足しなくなってる俺は多分もう後戻りはできないんだろう
俺は自分から彼を求めては口内に入り込む
らっだぁが前に俺にしてくれたように上顎を撫でて歯列をなぞって絡めあって、、、
甘いなぁ、これダメだ頭がふわふわして
rd 「そう、上手」
rd 「痛くない?」
pn 「うっん、でもなんか苦しい、かも」
まだ変な感じがして気持ちいいとかよくわからないけど、不思議とさっきまで感じていた不安はなくなっていた
彼の指先に合わせて呼吸が少しずつ荒くなる。らっだぁは慣らすというよりかは何かを探しているようだった
pn 「っ、変な感じする」
rd 「苦しくなくなってきた?」
pn 「うん、、、ん”っ!?」
rd 「ここかな」
なにこれっ、足と手の指先がビリビリ電流が流れるみたいな
押されるたびに身体が反応しはじめる
pn 「なにっこれ、、ぅあ”」
rd 「そのまま素直に感じて」
感じたことのない快楽な頭がぼんやりとしてくる。彼の優しい声がさらに俺を昂らせる
pn 「らっだ、ごめっイキたい、」
rd 「いいよ。まだ後ろだけじゃいけないだろうから、ほら自分でやってごらん」
すでに頭がバカになってる俺は欲望に素直に従うようになっている
身体中にむず痒さが伝わって熱を帯びて、声を抑えるなんてことも考えられなくなっていた
ーーーパタタタ
pn 「はぁ、はあっ、」
〈radao side〉
夢見たい。
体温が上がってほんのりと赤く染まっている彼の肩も男らしく芯の通った鎖骨も恥ずかしそうにそれでも俺のことを真っ直ぐに見つめる姿が、 目の前に広がる光景があまりにも刺激的すぎる
中の動きに合わせて反応する彼の熱が可愛らしくてどうしようもなく愛らしい
メチャクチャにしたい衝動を抑えて壊さないように大事に優しく、、、
pn 「ね、もういいってば」
rd 「だめだよ。ちゃんと解さないと痛いでしょ?」
pn 「ちがぅ、そうじゃなくてっ」
顔を隠しながら弱々しく俺の腕を掴んでは軽く抵抗をする。
俺はその手をもう片方の手で恋人繋ぎをして止めることはしなかった
喘ぎ交えで彼が訴えてくる
pn 「僕がもぅほしぃ、、、んだって」
あー、本当に罪な人。
恥ずかしそうに顔を隠す仕草も、本当に火が出てしまうんじゃないかと心配になるほど染められた耳も、こういう時に出てくる『僕』の一人称も、全部見たい。
涙を浮かべて歪む顔も苦しいって顔を真っ赤にする姿も全部全部
食べてやりたい。
ペチッ
pn 「顔こわいってば」
俺いまなに考えてた?
ぺいんとに頬を叩かれなかったら俺危なかったんじゃないか?自分の底知れない野生の部分に怖くなった。
rd 「ごめん、痛かったら右手あげて?」
pn 「歯医者かよ笑」
rd 「嫌だったらやだって言ってね」
pn 「でもやめてくれないくせに」
rd 「ぐうの音もでないです。」
pn 「いいよ、らっだぁなら」
その一言がどれだけ嬉しいか彼はわかっていっているんだろうか
俺は彼を今まで以上に優しく触れながら腰をすすめる。傷つけないようにゆっくりと合わせるようにして
彼は痛いなんて叫んだりはしなかったけれど、俺の背中を抱くその手に力が入ってきているのを感じて我慢してくれていると悟る
馴染むまで首筋、鎖骨、胸、二の腕に愛の印をつけてから寂しそう待つその艶やかな唇に触れた。
もっともっと、と求める彼の要望に応えるように、いやそれ以上に俺が喰らい尽くしたくなってさらに口内を犯す
クスッ
pn 「やっと繋がれた」
そう言って笑う彼の姿があまりにも甘美で艶かしくて、それでいてかっこよかった
pn 「あ”っ、ぉくやばぁ」
pn 「〜〜〜っ”、あ”あぁっ」
rd 「はあぁ、かわいすぎる」
もうどれくらいこうしているかわからない。
お互い押さえ込んでいた欲望は枯れることはなくて時間なんてものに縛られることなくもとめあっていた。
部屋に差し込む月明かりはいつのまにか朝日に変わりかけていて、美しく奏でていた虫たちの歌声は鳥のせせらぎになっていた
それでも止まることを知らない俺たちは満足するまで熱を共有して、部屋には頭がくらくらするほど甘い匂いが充満している。
ぺいんとの声は最初は漏らすのを躊躇していたのに今はもう頭が回らなくなって叫び声のような喘ぎを見せる。それが男らしくて劣情を誘うものだから俺の腰はさらに重くはやくなるばかりだった
pn 「あ”っ、ぃぐっ、イクぃぐらっだ、」
rd 「っ、一緒にいこ」
俺は後ろから彼の熱に手を差し伸べて、首元にキスを繰り返した
pn 「それだめっ、、ん”ぅ」
rd 「あっ、やばぃイクっ」
pn 「耳もとだめっ、、」
pn 「〜〜〜っ”!」
大好きだよ、と言って微笑む彼の笑顔は何よりも眩しくて二人で交えて感じ合うことがこんなにも幸せなものだなんて、、、
コメント
2件
何故、、、ノベルを書くのが上手いんだい?あッ、天才だからか…… やはり、神物語……あッ、天才……
初っ端からえッッッッ((殴 ちょっと満足すぎてやばいです❤︎このまま幸せであれと思ってしまいます😭