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キョウヤside
しくじった。
こんなにオヤブンが多いなんて聞いない。
俺一人じゃ流石に無理だッ。
オヤブンポケモンから攻撃を避けて避けまくって。
ダメだ、もう力入らないッ。
オヤブンポケモンからの攻撃に目を瞑る。
テオ『なんだなんだァ?楽しそうにしてんなぁ!』
頭上から声が響いたと思えば…。
キョウヤ「え!?テオさん!?」
テオ『おう、テオさんだよ、ほんならコイツら鎮めようか!!タッグバトルだッ!!』
キョウヤ「頼むッオーダイルっ!」
テオ『後は頼むぞ、ハガネール。』
キョウヤ「テオさんハガネールも使えるんですか!?」
テオ『おう、ミカンに教えてもらったんよ、アイツら中々主人の言うこと聞かんから困ったけど長年連れ添ったら何とか飼い主として許されたみたいだわ。』
この人はずっとずっと先を歩んでる…。
いつか越そうと思ってたけど……、ムリだなぁ。
テオ『さて、俺の大切な子を傷付けたんだ。覚悟はできてんだろうなぁ?』
テオさんが呟くと何故かオヤブン達は少しずつ後退していく。
テオ『俺はそんな滅多に怒んねぇんだ、怒ってもマイナスにしかならんからな。でも、怒んないとダメな時がある、お前らもそれ知っとってちょっかい出したんだもんなぁ??』
テオさんのハガネールが俺のオーダイル以上にバトルしてくれたお陰で俺もオーダイルも無事だった。
キョウヤ「ありがとうございます、すみません。俺が至らぬ事ばかりで…。」
テオさんはキョトンとしながら
テオ『ガキは大人に頼るのが普通だ。キョウヤ君は働き過ぎ、子供は早く寝て早く起きんだよ?』
キョウヤ「むっ!わかってますそれくらい!!でも夜の方が……。」
テオ『だぁから、それがダメだっての。ベンチで寝るのも禁止!ちゃんとホテルに帰って休みなさい!これは約束!』
キョウヤside
テオさんから薬指を出され……、少し不満だが…約束をする。
テオ『んこれでちゃんと寝なっせ!』
不満だが…嬉しそうな顔を見たら帰るしかないね……。
後日
目を開けるとテオさんが隣に居たのはまた別の話。