この作品はいかがでしたか?
302
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わぁ〜
くらげさんいっぱい!
まてまて〜!
________
ワルツ
「Zzz…」
兵士
「おい!起きろ…!」
ワルツ
「んぅ…後24時間寝させてぇ…」
。
「ッw」
。
「1日終わってるやんけ…w」
。
「お前ら静かにしろ!w」
ワルツ
「あぁ…もう…うるさいなぁ…」
ワルツ
「あ…おはようございます…」
ワルツ
「…ここどこだ…?」
。
「君は誰?」
ワルツ
「てめぇらも誰だよ」
ワルツ
「てか、ここなんていう国?」
。
「え…?WT国だけど…」
ワルツ
「…あっははw」
皆「!?」
ワルツ
「そんな遠くに飛ばされたんだぁw」
ワルツ
「クソババアもやるなぁ〜w」
。
「クソババアw」
。
「クソババア…?誰?っていうか…」
。
「お前は?」
ワルツ
「あ、自己紹介まだだったか…w」
ワルツ
「ワルツ。ワルツって言いまぁーす」
ワルツ
「ではおやすみぃ…」
皆「いやいやいやいやいや」
ワルツ
「あれ…僕のくらげさんが…いない…」
ワルツ
「くらげさんどこぉ〜!!?」
。
「一旦ストップ!!!」
________
※くらげのぬいぐるみは
|なんとか見つかった()
ワルツ
「すみません…」
ワルツ
「くらげさんが居ないと」
ワルツ
「安心して寝れないんで…」
。
「まぁ、色々整理するよ…?」
ワルツ
「…?」
ワルツ
「なんにも散らかってないですけど…?」
皆
「ブフォッw」
。
「そういうことじゃない!w」
。
「状況の整理!」
ワルツ
「あぁ、そゆことか」
。
「えー…まず、色々聞くけど」
。
「君はどこの国出身…?」
。
「明らかに違うところから来たよね…?」
ワルツ
「えーっと…」
ワルツ
「K国でーす…」
皆「…え?」
。
「まって。なんて?」
ワルツ
「K国」
。
「遠すぎん?」
ワルツ
「うちのクソババアが」
ワルツ
「能力テレポートなんで…」
。
「クソババア…()」
。
「それだと辻褄が合う…」
。
「じゃあ、君は勝手にワープされた?」
ワルツ
「そうですね」
ワルツ
「どうせ」
ワルツ
「ババアが世話すんの疲れて」
ワルツ
「適当な所にワープしたんだろうね」
ワルツ
「んで、適当な所がさっきの場所って感じ」
ワルツ
「だと思うよ〜」
。
「ほうほう…」
。
「じゃあ、自分自身の意思ではないと…?」
ワルツ
「そんな肩苦しくしなくていいよぉ〜…?」
ワルツ
「どうせ僕もタメ口だし」
ワルツ
「てか、いつもはそうじゃないでしょ…?」
。
「そうだけど…」
。
「まぁ、いいんじゃね…?」
。
「じゃあ…了解」
ワルツ
「んじゃ、僕は邪魔みたいなので」
ワルツ
「でていきますね…」
ワルツ
「お騒がせしてすみませんでしt」
皆「いやいやいやいやいや」
ワルツ
「?」
。
「K国って遠いよ?!」
ワルツ
「まぁ、そうですね…」
。
「今から?!2日くらいかかるよ?!」
ワルツ
「えぇ〜…?それはそれで嫌だなぁ…」
。
「と、とにかく…」
。
「どうしたらいいんだろ…」
皆「今それを皆で考えてんだよ()」
。
「あ、はい()」
。
「あ、じゃあ名案」
。
「どぞ」
。
「この子も幹部にしちゃえば?」
ワルツ
「…え?」
皆「ナイス名案」
ワルツ
「幹部…?ここの…?」
。
「うん」
ワルツ
「いいの…?暇あれば寝てるけど…」
。
「僕と一緒だ←」
。
「兄弟?w」
。
「かもしれん」
。
「んなまさか」
。
「じゃあ…決定…?」
ワルツ
「別にいいですけど…」
。
「じゃあ、自己紹介しなきゃだね」
。
「いつもの順番でいい?」
皆「了解」
。
「じゃあ俺から」
Nakamu
「Nakamu。よろしくね!」
ワルツ
「雰囲気的に総統かと思った…」
Nakamu
「ここ総統決まってないんだけどねw」
。
「ほらほら〜次〜」
Broooock
「Broooock〜」
Broooock
「ぶるーくでも、ぶるっくでも、」
Broooock
「どっちでもいいよ〜」
ワルツ
「その枕も寝やすそう…」
Broooock
「使う?」
ワルツ
「じゃあ借ります…」
。
「今はだめだよ?!」
。
「俺言っても良い〜…?」
Broooock
「あぁごめん」
シャークん
「シャークん。呼び方は好きにどぞ」
ワルツ
「じゃあ、しゃけ」
シャークん
「しゃけ…w」
Nakamu
「いつも俺ら使ってるやつw」
。
「偶然w」
ワルツ
「ほぇ〜…」
。
「あ、俺か」
きんとき
「きんとき!よろしくね!」
ワルツ
「よろしくです…(ペコッ」
きんとき
「礼儀正しっ」
スマイル
「スマイルです」
きんとき
「あ、もう言う感じなのね?()」
きりやん
「きりやんでーす」
ワルツ
「これで幹部は全員ですか…?」
Nakamu
「そうだね…あ!」
Nakamu
「幹部になるなら聞いときたいんだけど…」
Nakamu
「能力なに?」
ワルツ
「能力…?」
ワルツ
「あぁ!」
ワルツ
「確か…えーっと」
ワルツ
「くらげと…パレット!」
皆「…えっ?」
きんとき
「今…パレットって言った?」
ワルツ
「…?はい…」
スマイル
「すご…」
Nakamu
「え!?パレット?!」
ワルツ
「そんなに凄いんですか…これ…」
きりやん
「くらげもあるんだ…」
シャークん
「最強じゃん」
スマイル
「確か…くらげは…」
スマイル
「くらげに関することは、何でもできる」
ワルツ
「ほぇ〜…」
スマイル
「パレットは」
スマイル
「いわゆるチート」
ワルツ
「?チーズトースト…?」
Nakamu
「チーターの事…w」
スマイル
「何でもできるって感じ」
ワルツ
「へぇ〜…」
ワルツ
「じゃあくらげさんと遊べるかなぁ…」
ワルツ
「まぁ、幹部になるんだっけ…?」
ワルツ
「よろしくおねがいします…」
ワルツ
「じゃあ…おやすみなさい…」
wt
「おいおいおいおいおい」
ワルツ
「えぇ?寝させてよ…」
Nakamu
「こっちからしたら
色々聞かないと駄目なんだよ…」
ワルツ
「わかりましたよぉ…」
ワルツ
「それ終わったら寢れます…?」
Nakamu
「寝れる寝れるw」
ワルツ
「じゃあ早くしましょ」
Nakamu
「わかった…w」
Nakamu
「じゃあ、スマイル。お願い〜」
スマイル
「わかった」
スマイル
「じゃあ、こっち来て」
ワルツ
「うい」
シャークん
「そんな軽く決めて良いのかな…?w」
きんとき
「まぁいいんじゃね?←」
Broooock
「うんうん←」
きりやん
「大丈夫だろ←」
シャークん
「ここの奴等頭イカれてるって…()」
Nakamu
「じゃあ、他の皆は各自仕事に戻って〜」
Nakamu
「解散解散〜!」
4人
「はーい」
能力詳細
«くらげ»
・くらげに関する事が何でもできる
[できること、一覧]
・毒を使える
・電気を使える
・海を自由に泳げる
・透明になれる
«パレット»
・いわゆるチート
・なんでもできる感じ
[できること、一覧]
・色に関する事が何でもできる
・赤→太陽、炎、関係など
・青→海、水、関係など
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