こんちゃ主です~ !今回はリクエスト企画頂いて春竜の学パロびーえるです
※BL、微腐、腐、学パロ、春竜、愛着表現等出てきますのでご注意を….
では!すたーと🪄➰
? 「なぁ 、 聞けよ ~」
(?)「ん ?」
? 「第2校と 、 第3校 、合併するらしいぜ」
(?) 「まじ?第2校も第3校も 、 人数クソ多い のにな笑」
? 「まじそれな ?」
最近、あちこちでこんなような噂が流れている。 “第2高校と第3高校の合併” という噂を
第二高等学校。いわゆる第2校。この高校には全員で3046人もの生徒が通っている。生徒の自立を目指し、日々努力に励むのが目標である。
第三高等学校。いわゆる第3校。この高校は全員で4022人の生徒が通っているマンモス校。偏差値はそこそこ上だが、入るのは倍率が高く、とても難しいとされている。
そんな2校を合併させる。というのだ。
竜胆 「なあ、兄貴聞いたか?」
蘭 「ん~ ?」
竜胆 「俺らの第3校と第2校が合併だとよ」
蘭 「ふーん…」
竜胆 「生徒数やばくね?7000人超えるんだぞ」
蘭 「てまぁ、第2校は言うてあんまり偏差値高くねーし、どうせ嘘だろ」
竜胆 「ぁー…ま確かにな」
蘭 「釣り合うわけねぇじゃん?」
竜胆 「でも、第2校ともし合併が本当だったら、第2校に居る調子乗ってるやつ全員で潰そうぜ!兄貴」
蘭 「気がはぇーな竜胆、そうはりきんなって」
竜胆 「ふはw 俺らなら余裕だろ?」
蘭 「はぁ、、に決まってんだろ?」
そう。第三高等学校。通称第3校にはあの有名な灰谷兄弟がいる。手を出すやつは全員正常な状態では帰って来れないぐらいの強敵だ。
第2校はというと、
モブ1 「なぁー、次の授業体育だってよ」
モブ2 「どうするんスか、? 」
春千夜 「内容は?」
モブ1 「ドッチボール。」
春千夜 「ンぐ…….」((汗をかきなくない…絶対!))
モブ2 「しゃーないっすよ、、仮病はダメっすかね?」
春千夜 「仮病まで使って休む程の内容じゃねーだろ。どう考えても」
モブ1 「じゃーどうすんのよ~、ずっと角っ子にいる訳に行かねぇーだろ」
春千夜 「外野は…?」
モブ2 「それがいいっす!」
モブ1 「あー確かに納得〜」
春千夜 「はぁ、でも俺を外野にするアホ何処にもいねぇだろ…」
モブ2 「俺が言っときますよ!」
春千夜 「アホかてめぇ。」
モブ2 「すみませぇぇんッ!」
とまぁ、平和らしい。
だが、三途春千夜。コイツは男だが、容姿は女にしか見えない。ぐらいとても美しい顔立ちをしている。だが、本性を明かし皆に怖がられ気味だ。女子には、、懐かれているらしい。
先生 「はーい、注目」
先生 「みんなよく聞け」
「第2高校と第3高校の合併の話。噂で聞いてるだろ?」
「本当だ。ここ。第2高校と第3高校合併することになった。合併して、同じ高校の生徒になるのは1ヶ月後だ。」
あっさりと先生は言うが、生徒は驚きの目をしていた。ざわついている。
モブ1 「まじだったな….」
モブ2 「人数すげぇことになりますよ!」
春千夜 「….」
竜胆 「なぁ!ガチだってよ!!」
蘭 「あっそ~….別に俺らに関係ねぇし」
竜胆 「あるってば〜……あっ!待ってよ兄貴」
蘭 「待たない。早くして?」(スタコラサッサ)
竜胆 「はぁんもう!急に早く歩くのなんなん」
蘭 「さぁな~」
竜胆 「ほんとそういう所きらい…」
蘭 「〜♪♪」
最後まで見てくれてありがとう!1話はそこまで面白くはなかったね💦💦
いいね、コメント待ってまーす !!
では!また次回~
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