/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエスト
砂鉄 × 鈴木
（攻） （受）
恋人同士。
Satetsu side
今日はチョモと水族館へデート。チョモが選んでくれた。
ちょっと遠い所だから夜はホテルに泊まる。
砂鉄「なんでわざわざ遠い所なんだ…？」
鈴木「ん…、元カノが好きだったからさ…笑」
元カノ…？？？？？
砂鉄「…そ~なんだ…笑」
俺達は水族館に着き、水族館を堪能していた。
鈴木「んわぁ…かわいぃ~…」
今すぐにでもチョモの方が可愛いよ、と言いたい所だったが公共の場だった為、辞めといた。
ペンギンを見ていると、またチョモが問題発言をした。
鈴木「ぁ…そう言えば…元カノペンギン好きだったなぁ…笑」
チョモはペンギンを見ながら微笑む。
絶対ホテルでブチ犯す。
水族館内では、元カノの話をいっぱいされて嫉妬…しか頭になかった。
ホテルに着きチョモが荷物を置いた瞬間、俺はチョモをベッドに押し倒した。
今はまだ夕方の5時。まだまだ時間はあるしヤれる。
鈴木「ぇ…ぁ…、なに…？」
砂鉄「分かんない…？笑」
砂鉄「ずぅ~っと元カノの話されて嫉妬したんだけど…笑」
鈴木「うぇ…へ…ごめん…そういうつもりなくて……」
砂鉄「お仕置き…かなぁ…笑」
バチュバチュッ ！！ ♡
鈴木「んぁ”ぅっ ♡ ひッ…ぅ”…♡」
砂鉄「隣の人にバレちゃうね…喘ぎ声…笑」
鈴木「やぁ”ッ…！ごぇ”んなしゃ”っ…ゆるして”ぇ”…♡」
砂鉄「俺のことだけ考えてよ…、笑」
俺はチョモの最奥を激しく突く。
お仕置き、だからね。
鈴木「あぁ” ｯ？！ らめ”ッ！ ♡ ゆるして”ｯ ！♡」
砂鉄「やだ…朝までヤるから…」
もう元カノの話はしなくなったチョモ。
次回、♡1000
コメント
6件
やっばぁ描くの上手すぎん？ガチ最高なんだけど
おわああああああああ！！！ありがとおおおおお！！！！…また犯されたくてやるのもいいな…あ、行ってきます。😇
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ