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Welterusten! Heb een mooie droom (🇧🇪)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。今回は百合夢ですご注意ください。物語に出てくる方言は全てエセ方言です。
なんだか眠れなくて布団でコロコロとしている午前1時半頃。どうやら彼女も私と同様に眠れないらしい。しばらくして彼女が突然むくりと起き上がり、「あれ、もしかして🌸ちゃんも寝れへん?うちも少し寝付けんくて…」と言ってきた。彼女に「うん、少しね」と言うと何かひらめいたような表情で「あ!うちめっちゃ良いこと思いついたわ!🌸ちゃん、ワッフルでも食べへん?」と言って私の返事を聞く前にキッチンへとバタバタと走って行った。しばらくしてキッチンからいい匂いがしてきた。そうしたら彼女がキッチンからひょっこりと顔を出して、「🌸ちゃーん!ワッフルにチョコ挟む?」と笑顔で聞いてきたから「入れてほしい」と伝えれば「分かったわ〜!」と言い、またキッチンに戻って行った。さらに数分後彼女が笑顔で「🌸ちゃん!ワッフルできたで!はよ食べよーや!」といってダイニングテーブルにコトンと軽く音を立てて置いた。そして「あ、🌸ちゃんアイスもいる?」と笑顔でほほ笑んできたから「いらないよ」と言えば「ん〜、そっかぁ」と少し悲しそうに言ってわたしの隣に座ってきた。2人でワッフルをたべていたらどこか眠たくなってしまって2人で歯を磨き、そのまま一緒に寝てしまった。