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怖いものこそ忘れられない
























ガッ!


ci「ッ!」

ci「てめぇッ!!!」







……




なにか刺されてしまった…..


まぁでも今のところ何も無いしな…..


Bo「….もう帰れ」

ci「んぇっ?!」

ci「あと二人….」

Bo「お前、なんかやられただろ」

ci「ッ……」

ci「帰ります…..」












そろぉ….


ガチャッ


きぃ~~~~ッ



gr「遅かったじゃないか」

ci「っ?!?!」

ci「ぐ、グルッペンさん?!」

コツコツコツコツっ

(早足でチーノを壁に追いやる)


ci「わ、わ、わ!!」

gr「なぜ、許可もなく一人で外に出た?」

gr「それに、」

gr「先程の暴音はなんだ?」

ci「っっ…..」

ci「か、観光客がぁ……」

gr「…….」

gr「ふむ、そうか」


な、何とか乗り切れた…?!


ci「で、では〜!!!」


















翌日



……頭痛い….


気持ち悪い….


風邪…..ではないな….


もう少し寝るか….





shp「….チーノ?」

ci「んっ?!」

ci「な、なに?」

shp「なんかぼーっとしてたから」

tn「熱ある…?」

ci「ね、熱ないよ!!」


ci「ちょ、ちょっとものとって…..く….る….」

あ….れ…..?


ドサッ


shptn「チーノ?!?!」



あれ….みんな騒いでる….?


声…..聞こえない……


し…..ぬ……








ここ…..どこ…..



医療室…..?


ci「…….」

ci「?!?!」

がばっ


ズキンっ


ci「い”だっっ…….?」(小声)


sn「っっっ……!!!」

ガシャンっっ(持ってたもの全部落とす)






ペ神から聞かされたのは

一週間寝てたこと、毒に犯されてたこと、


そして、



我々だのメンバーがスナイパーに

狙われたこと








第二話 打たれたモノ

秘密の紙と殺し屋と。

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