テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
最初若干ギャグパート
独自解釈あり
展開が急
がっつり他CPの詳細文が人物紹介に入る
物語の最後にトンデモセンシティブ爆弾
割と♡使っている
人物紹介はttの文がテンションおかしい
tt side
次に目が覚めた時は、アジトの二階にある俺の部屋の天井が一番先に目に入った。
どうやら眠っている間にベットに運ばれていたらしい。そういえば俺どうしたんだっけか。
確か任務が終わった後に路地裏で言い争いしてた人達の間に割って入って…で、結構な量のGlare浴びちゃって…殴られそうになって…そしたらリト君が来てくれて…その時俺Sub dropっぽくて…リト君がなんか英単語みたいなの言って…
ん?英単語??
俺はそこまで思い出して一瞬思考が止まる。Sub drop状態の俺を治すには多分Playをする必要があって…Playって確か大体英単語…え、?
あれ、これもしかして、俺リト君と…???!
「ア”ーーーーーーッッッッッ?!?!」
部屋中に…というより、アジト中に俺の今日イチの大声が響き渡った。
「な、なんやどないしたん?!」
「あはは、多分テツでしょ〜
相変わらずうるせぇな〜」
その俺の大声に反応したのか、どたどたという足音とともにマナ君とウェン君の声が聞こえてくる。ウェン君の発言に関しては俺が刺された気もするがまぁ気にしないでおこう。
「は〜良かった、テツ起きたんやな!」
「ちょうど夜ご飯出来たとこだけど
食べられそう?」
「え、食べたーい!!」
はいはい!と挙手するように主張すると、ウェン君は「じゃあ一緒に下降りよっか!」とくるりと体の向きを廊下に変えた。
俺もウェン君のご飯だ!とるんるんで一階に降りようとするが、マナ君にがっちりと肩を捕まれ「ちゃんと後で聞くからなテツゥ…??」と圧を感じるにっこり笑顔でそう言われた。俺の喉からヒェッと悲鳴が上がったのは言うまでもなかった。
「さ、勘弁して全部話しぃやテツ!」
「ぷは〜っ、ハイボール効く〜!」
ご飯もすっかり食べ終わった後、そのまま逃げられるわけもなく事情聴取された。というかウェン君に関してはお酒飲んでるけど。まぁ通常運転かぁ…。
「…ぁれ、今思い出したんだけど
リト君に話されてないの?」
「それがなぁ、リトは「テツ疲れて寝た」って言っただけで
なんも話してくれなかったんよ」
「テツ運んだ後リトセクすぐ帰っちゃったもんね
気持ちの整理がうんぬんかんぬん〜って」
今はいない彼のことが話題に上がる。が、見逃してはくれなかったようで俺は詰められるがままにあったことを(怒られたくなかったので言い争い止めに行った事は抜きにして)全て吐いた。
「…って、事がありまして…」
全部話し終わって黙って聞いてくれていた二人の様子をチラ見する。二人は顔を見合わせてこそこそと話をしていた。
「なぁウェン、Sub drop治ったっちゅうことは…」
「うん、Sub Space入れたってことだよね〜…」
「でもそれって相当な信頼関係がないと
入れへんやつやない…?」
「恋人同士ならともかく、
友達ってだけでそこまで行けるのはねぇ〜?」
「何?ねぇ二人とも何話してるの?!」
「んー?テツもそうだけど、
リトも大概だなって話!」
「それギリ悪口じゃないかな??」
結局、マナ君とウェン君が話している内容もわからないままにアジトで作業し眠った。とは言っても、緊急時で仕方なかったとはいえリト君とPlayしたという事実に目が冴えてしまって寝付いたのは深夜2時ごろだったけど。
「はぁ〜あ。テツもリトもお互いが好きなの
すっごくバレバレなんですけど〜」
「まぁまぁ、そこは二人のペースもあるやろし
長い目で見守ってこーや」
「でもマナ、テツ症状重くなってきてるんでしょ?
早くしないと苦しいのはテツじゃない?」
「せやなぁ、そこも心配やな…ぁ、」
「?、どした〜?」
「いや…ちょっと思い出したんやけど。
Subって、一回Play経験したらもう完全に
抑制剤じゃ抑えきれなくなる…っぽくてな…」
「…」
「…」
「大変じゃねーか!!」
rt side
あの日から数日。俺は今休みが偶然被ったウェンと喫茶店に来ていた。
というのも自宅で筋トレしている最中に急にウェンから電話がかかってきて、普段はメールなのに珍しいと取ってみれば「場所送るからここ来て!今すぐ!!」とだけ言われてぶちりと切られた。
あまりの迫真さにますますなんだと頭を捻っていると個人チャットから何やら喫茶店の住所が送られてきた。
流石に行かないとマズいよなと着替えてキリンちゃんを鞄に入らせると小走りでそこに向かったのだ。
今は注文した飲み物が来るのを待っているところである。
「聞くんだけどさぁ、
リトってテツのこと恋愛対象として好きだよね?」
「…」
「無言で頭テーブルにぶつけんなよ」
急にウェンにとんでもない質問をぶっこまれ俺はガンっと無言で額をテーブルに打ち付けた。「本物の筋肉ゴリラじゃあるまいし壊してないよね〜?」と呑気そうなウェンにコイツ…と思いながら運ばれてきたコーヒーを一口飲む。
「…おぅ、」
「声小さっ
別に胸張ればいいのに」
「もしかしてお前、
それ聞くために呼び出したの…?」
「は〜?これだけなわけないでしょ」
「テツとPlayした上にSub spaceだって入れたクセに
いつまでたっても告白しなくてもどかしいのこっちはァ!!」
「まってお前なんでそれ知ってんの?テツから??」
「そうだよ!!」と叫ぶように言うウェンに俺はこいつ大丈夫か?酒入ってねぇよな??と心配の眼差しを向ける。
「あのなぁ、こっちには色々事情ってもんが
あんの。緊急事態だったとはいえ合意なしでPlayしちまったし
テツも怖いだろ」
「リトセクさぁ、…」
はぁ、と溜息をつかれ内心むっとするが、鼻先ぎりぎりにビシィッと人差し指を突きつけられた。
「DomもSubもやったことある僕から言わせてもらうけどね、
Sub spaceに入れるのはただの友達って関係だったら無理なんだからね?!
Domがこの人とPlayしたい、Subがこの人にPlayしてもらいたいってお互いに思ってないと!
実際リトはテツとPlayしたいからできたわけだし!
ここまで言ったらわかるだろこのにぶちんゴリラ!」
一息にそう言われるとそのまま額にべちんとでこピンされる。ってぇなこの野郎、と反論しようと口を開いた所でスマホが通知で震えた。それとほぼ同時にウェンのスマホかららしい通知音が鳴る。
どうやらOriensメンバー四人のグループメッセージにてマナからメッセージが送られてきたらしく、二人して顔を見合わせその内容を確認した。
『二人とも休みにすまん!』
『テツの症状が抑制剤飲んで寝ても一向に治らへん!』
『来れるやつはアジトに来てくれへん?!』
今までにない速度でメッセージが三個ほど送られてくるとそこでマナからの送信はなくなった。俺はいてもたってもいられなくなって席をたった。
「わりぃウェン、俺行くわ
お金ここ置いとく」
「おっけー、じゃあリトに任せようかな。
マナにはいい具合に伝えとくよ〜」
「マジで助かる。」
俺は財布からお札を何枚か置いて店の扉をくぐりアジトに走って向かった。
「っ、はぁ、はぁッ…」
俺は少し息が上がりながらもアジトにつくとすぐさまドアを勢いよく開け中に入った。よく見ると玄関にあるのはテツの靴だけ。恐らくウェンが伝えて俺とテツ二人きりにしてくれたのだろう。
俺はキリンちゃんにベットにいるように伝えると、テツがいるという二階の部屋に上がった。
いつもならノックの一つや二つするところだが一刻も早くテツの近くにいたい一心でそのままドアを開けて中に入った。
「ッテツ、」
「…ぁ、…?り、とくん?」
俺が呼ぶと、体を壁に預けベットに座った状態のテツは少し虚ろな目で俺を見据える。どうしてここにいるのか、と言いたげな顔である。
「マナからテツが治らないって連絡が来て…
大丈夫…じゃねぇよな、辛いだろ」
「…ぅ”〜〜ッ…、」
「っは、」
テツは俺に頭を撫でられると急に細長い目を目いっぱいに大きく開き大粒の涙を零し始めた。俺はというと、まさか泣かれるとは思わなかったので思わず素っ頓狂な声を上げる。
テツは涙が溢れ続ける目を手のひらで乱暴に拭う。だが涙が止まるはずもなかった。
「なんできたんだよリト君のばかぁ…っ!
そんなに俺にやさしくしないでくれよ…
君さぁ、だれにだって優しいから…!
その優しさにいちいちよろこんでる俺がばかみたいじゃないか…!」
テツは時々ひぐ、としゃくりあげながらポロポロと涙を溢れさせた。それから呆気にとられている俺をキッと睨みつける。
「どうせこのまえのPlayだって、そのばで
Sub dropしてたのが俺じゃなくて一般人でもするんだろ
君はそれくらい優しいやつ、」
「ッ、」
俺はそこまで口走るテツの言葉の続きを遮るように無言で抱きしめた。あれだけ回っていた口も驚いたのかピタリと止まる。
「ごめんな、テツ。俺、ビビってた。
これで振られちまったり今の関係が壊れたりしたら…
多分、一生立ち直れなくなるから」
「でもそれがテツを苦しめてたんだよな
あの時のPlayもテツを助けたいって気持ちだけが
先走ってて、合意なくしちゃったし」
「本当にごめん、テツ。俺ちゃんと言うよ。
テツが好きだ。テツの全部が大好き
俺、絶対テツとしかPlayしたくねぇって思ってる
今こうやって抱きしめられてるだけでも超嬉しい
…そんなに言うってことは、”そういう”解釈にしちまうけど…いい?」
ゆっくりと、言葉を選んでテツにそう伝える。抱きしめているためよく見えないが、涙は引っ込んでいるようだ。おまけに視界にちらりと入っている片耳が赤くなっていることに気づいた。
それを誤魔化すようにグリグリと肩に額を押し付けられる。
「じょうだん、じゃないよね」
「こんな時に言わねぇって」
「夢でもないんだよね」
「ん、俺ちゃんとここにいるよ」
「ほんとに、すきなんだよね。
同情とかじゃ、ないよね」
「おう、何回でも言うよ。
俺、テツのことテツが思ってるよりめっちゃ好き」
tt side
リト君は俺と顔を合わせると、ふわりと優しく微笑んだ。
あぁ、俺、やっぱり君が好きだ。たまらなく好きだ。こんなに気持ちを伝えてくれる君に、俺からも伝えさせてはくれないだろうか。
「ぉ、れもすき、リトくんだいすき、
やっと言えた、言えたよリトくん、俺、」
未だ泣いた余韻でしゃくりあげる喉から必死に声を出して言葉を口にすると、途中でリト君の唇によって塞がれた。
優しく添えるような、かつ言葉も吐息も奪うような口づけに俺は従わざる得なくなる。
「っはぁ、てつ、テツ…」
「っ、ふ、ぁ…」
「…まださ、収まってないだろ
Play…、してもいいか?」
「ん、ぅ…ぃいよ、リト君、
おれのこと治してよ」
リト君はわしゃ、と俺の頭を一度撫で回すとベットに上がってきた。そのままお互い向かい合った状態で座っている状態になった。
「まず、セーフワード決めとかねぇと
なにがいい?」
「……、
オレンジ、かな」
「…ふぅん?」
「な、なんだよ」
「別にぃ?」
口にしたセーフワードに何故かリト君が意味深な反応をしたので怪訝に思うが、はぐらかされたので今は気にしないことにする。
「じゃあ始めるな。Come」
「ん、…」
言われた通りリト君の胸元に寄り、そのまま抱きしめられる。あの時と同じだ。
またふわふわとした気持ちいい感覚に包まれる。
「テツ、俺に何してほしい?
Say」
「ふ、ぅ、…ぇ、と、もう一回
頭…なでてほしい…」
「ん、よく言えました。Good boy」
温かい手が髪の毛を梳くように優しく頭を撫で、褒められると過剰なほどの幸せという気持ちが押し寄せてきて胸がきゅ、と締め付けられる。こんなに苦しくない”苦しい”は初めてだ、とぼんやり思った。
それと同時にさっきまで発作で感じていた気持ち悪さが消え、安心感で少しぽやぽやとしてきた。
「テツ、眠いか?もう大丈夫?」
「んぅ…だ、ぃじょぶ…ぁ、ん…」
「呂律回ってねーなこれ…」
リト君はそう言って笑うと、優しくベットに横向きで寝かせてくれた。リト君自身はと言うとそんな俺を後ろからぎゅ、と抱き枕のように腕を回した。
「このまま寝るかぁ…」
「そ、添い寝…」
「いいじゃん、俺達もう恋人だし」
ぽつぽつそう話しているうちに、リト君の比較的高い体温と子守唄のような優しい声色によって俺の意識はすぐ眠りの世界へと飛ばされていった。
次に目覚めたとき一番最初に耳に入ってきたのがマナ君の悲鳴とシャッター音だったのは流石に驚いたけど。
後日。
マナ君とウェン君に改めて付き合うことになった旨を伝えた。
二人ともよく相談に乗ってくれていたこともあって大いに喜んでいた。
ウェン君はすぐさま連絡して今度西の皆も呼んでWデートならぬ4組デートしよう!と予定を組みだすし、マナ君は「俺の同期…てぇてぇな…」などとつぶやきながら悟りを開いた様子だった。
俺とリト君はその光景を見ながらお互い微笑んだのだった。
と、ここまでは良かったのだけれど。
実を言うと、付き合うことになったのでもちろんPlayを定期的にするのだが、そのたびに俺が勃つようになってしまったためにPlayする時にその…えっちもセットになってきているのである。
今だってそうだ。
「テツ、奥グリグリ気持ちぃな?♡」
「ぉあ”?!や、んぁ”、ひぁ”、んぁあ”〜〜〜〜〜?!♡」
ぐりぐり、と奥を押しつぶすようにリト君のモノを押し込まれまた絶頂を迎える。もうすでに俺のモノは使い物にならなくなりダラダラと勢いのない白濁を出すだけである。
と、そんな俺のモノを急にリト君が握ってきた。そうされることで出口を塞がれ残りの体液が出せなくなった。
「?!なん、れ”、あ、”むぃ、出せなッ…」
「そーだなぁ、出せないな?」
リト君は快楽を吐き出す場所を失った俺を心底楽しそうに見下ろす。でも全然出し入れのスピードは遅くならないので快楽の波が蓄積されていくばかりである。
そしてリト君は「試したいことあんだよなぁ、」と意味深につぶやきながら顔をぐい、とこちらに近づける。口元を俺の耳元に持ってきていた。
「ほら、テーツ♡」
どろどろに溶けた甘い声で囁かれる。俺はその声にゾクリと震えるも今からリト君の言おうとしていることに嫌な予感を感じ焦った。
「へぁ”、ぃとく、ま、」
「Cum♡」
「ひ、ぅあぁあ”〜〜〜〜〜??!♡」
モノを握られたまま俺は腰を大きくそらして絶頂した。だが射精した感覚がしなかった。多分、メスイキ…というものだ。男でもするらしい。
俺は女の子みたいにイってしまったという羞恥心で更に顔に熱を集めた。
「ぁ”〜…
やっぱこれでもメスイキできんだ…♡
超かわいー、なッ!」
「お”〜〜〜ッ?ぁ”、う”あ?!ひぁ”んッ、イぐ、イッ〜〜〜♡」
一気に入口あたりまで引き抜かれ最奥まで押し込まれる。ぐぽ、と人体から鳴ってはいけないような音がしたが今の俺にそんなことを気にする余裕なんてなかった。
ずっと腰をそらしたまま絶頂した感覚から帰ってこれない。さらに、いつの間に離されていた俺のモノからは白濁ではなく透明な何かが断続的にぴゅ、ぴゅく、と出ていた。
「はぁ”っ…イきそ…
てつ、テツ、出していい?」
「んぅう”、ぃ”とく、ぁ”んッ、らして、いっ”ぱぃ、ひぅ”〜〜〜ッ♡」
「っは、テツ、ふ、ぅ”、イッ〜〜〜♡」
リト君の欲がナカに吐き出される感覚がする。その最中でもリト君はモノをぐ、ぐ、と押し付けてきた。本気で孕ませようと種付けしてくるような動きに俺は甘イキを繰り返す。
落ち着いてくるとずる、とモノを引き抜かれる。その動きまでも感じてしまい「ぁ、あ♡」と小さく喘ぎ声を漏らした。
が、安心したのもつかの間、すぐに固さを取り戻しているリト君のモノがずり、ずり、と擦るように押し付けられる。
「へ、ぁ」
「これで終わると思った?
今日はまだまだい〜っぱい、
テツのことぐちゃぐちゃにしてやるからな♡」
と目を細め恍惚とした表情のリト君がキスしてくる。
快楽で涙がにじみぼやけた目で一瞬見えた、時計の時刻は深夜の0時過ぎ。夜はまだまだ長いらしい。
俺は流されるままにリト君の舌を口内に迎え入れるのだった。
END.
(伏せ字に特に意味はない)登場人物紹介
tt
Sub。生まれてこの方Playなんてしたことなかった。
最初は症状が軽かったためどうということはなかったが
最近になって悪化。薬だけでは収められなくなってしまった。
実は症状が悪化したのは好きになった人がDomだったため。
時々rtから無意識に出ていたGlareを浴びていたら
Subとしての本能的な何かを作り変えられた。
簡単に言うとrt専用のSubになっている状態。
それによって毎回Playする時興奮するようになってしまった。
付き合い始めてからrtにColorを贈られている。ちなみにチョーカー。
最近rtが行為中にPlayに使うコマンドを混ぜてくるので大変困っている。
あのままだと頭が馬鹿になると危険視している。
そう考えていると不意に頭に某ロボットが浮かび
「困ってるならセーフワード使えばいいのに…」と言ってくるので
毎度ぶち壊している。
rt
Dom。実はttと同じくPlay経験無し。
理性の糸が太いので症状が出ても抑制剤と筋トレで誤魔化してきた。
ttにうぇ〜い、と肘でつついた時から気にかけていて、
いつの間にかどんどん好きになっていっていた。
ttが危ない目にあってたりすると無意識にGlareが出てたりする。
実は結構他人との境界線がしっかりしていてttとも
ギリギリのところで線を引いていた。wn曰くビビリ。
付き合った後ttがplay中興奮するようになってしまったことに気づき
最初はキス、次は胸、とplayのたびにじりじりと行為まで詰めていっていた。
PlayでSubはそこそこの気持ちよさを感じることを前々から知っていて
これでえっちしてる時にコマンド使ったらどうなるかな、と企んでいた。
ttに贈ったColorに関してはチョーカーとブレスレットで迷っていたが
贈る意味を調べたうえでチョーカーに決定した。
mn
Sub。つえー内では一番交際歴が長い。
Domであるriと付き合っている。
riからはColorとしてネックレスを贈られている。
実はお互いネックレスを贈る、贈られる意味を
知っているとか、いないとか。
wn
Switch。つえーの中では交際歴は二番目。
同じくSwitchであるruと付き合っている…が、
西だと弄り倒されるためruは表面上否定している。
お互いColorが贈られていないのはDomにもSubにも
なる時があるため。
これにてDom/Subは終了になります〜
このお話約7900文字あるっぽいですよ。長いですねぇ
長らくおまたせして大変申し訳ないです…
まず学パロが思い浮かんで書き、次に🈂️ンリオビジュに脳を焼かれ書き…
をしているうちにアイデアがからっきしになってしまっておりました…反省。
ルビ振りできてると思うのですがどうでしょうか…
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