コメント
2件
ゼールさん神すぎる
最高やな、。
ギザ歯組好きです
⚠️下手くそ、キャラ崩壊、現パロ
ドミレヴィ風味のデリレヴィ
最近文章の書き方がもっと下手くそになった。
私の中でドミナは激重愛なんでよろしくお願いします。
さかのぼること1週間前
〈レヴィ〜今度うち泊まりに来ない?〉
『あ?ドミナがそんな事言うなんて珍しいな。ん〜俺は構わねぇよ?ドミナの兄貴にも会いたいしな』
〈あんな奴らには会わない方がいいよ。それよりいつにする? 〉
『ん〜じゃあ来週の連休はどうだ?』
〈いいね。じゃぁその時にしようか〉
『うい〜』
てなわけで今日はレヴィが泊まりがけで遊びに来た。
嬉し過ぎる
兄さん達もほぼ遠出していて連休は帰らない。
1人例外は居るけど……
『ドミナこれ良かったらみんなで食べろ』
〈え?いいの?ありがとう^^〉
『口に合えばいいけどな』
〈大体喜ぶから大丈夫だと思う笑〉
何気ない会話をしてると嫌な予感がした。
こういうのは大体当たってしまうのが僕の嫌いな所だ。
《ドミナ〜w友達連れてきたんだって〜?俺っちに紹介してよ〜》
ほら当たった。
本当に最悪…会わせたくなかった…
《あれ?女?もしかしてドミナのカノジョ?wウケーw》
〈ち、違うし!///まず彼は男だよ!///〉
『初めまして。レヴィ・ローズクォーツと申します。今日はよろしくお願いします。』
《あ〜!君がレヴィ君ね〜wドミナから話よく聞くよw俺デリザスタよろしく〜www》
〈ちょっ!///余計な事言わないでよ////〉
『良い兄貴じゃねぇかドミナw』
〈そんな事は絶対無いから〉
《え〜酷〜傷つくわ〜w》
〈早くどっか行ってよ…〉
《そんな事言うなってwもう昼だし何か食べに行こ〜ぜ?》
もうそんな時間か。
時間が過ぎるのは早いな。
〈レヴィどうする?〉
『良いんじゃねぇか?俺腹減ったし』
〈じゃあ行こっか〉
《決まり〜!》
現在夜の10時
昼を済ませた後カラオケに強制連行されそのまま夜ご飯を食べた。時間が余ったからと言ってクラブに強制連行。
とにかく疲れた。
今は車に乗って帰っている。
隣ではレヴィが小さな寝息を立てて寝ていた。
疲れたのだろう。
とても楽しそうにしていたから僕はとても嬉しかった。
《レヴィ君ぐっすりじゃんwまぁ楽しんでたから良かったなw》
〈ありがとうね連れて行ってくれて〉
《ドミナがお礼言うなんて珍し〜wウケーw》
〈感謝した僕が馬鹿だった…〉
《ひっど〜そんな事レヴィ君に言ったりしたら嫌われるぞ〜www》
〈なんでレヴィなのさ。言わないよ〉
《へいへいwww》
久しぶりに兄弟らしい会話が出来た気がした。
家に着いた。
今日は疲れたけど久しぶりに楽しかった。
〈レヴィ着いたよ〜〉
起きる気配がない。
仕方ないから運ぶ事にした。
《爆睡してんねwにしても顔立ち綺麗だよな〜本当に男?》
〈何?狙ってんの?やめて?〉
《えーやだーwww》
そう言ってデリザスタはレヴィを姫抱きした。
〈ちょっと?ねぇそれは普通僕がやるべきだよね?〉
《ドミナは俺より背低いんだから無理だろw》
めちゃくちゃいらだたしい…いつかボコす……
『んん…』
爆睡してた様だ。
《おはよぉー起きた?》
『爆睡してました。すいません。』
《いいよいいよ気にしないでーwめちゃくちゃ楽しそうにしてたもんねそりゃ疲れるよなw》
『久しぶりに楽しめたんでついw』
《そう言って貰えて俺っちも連れていった甲斐があったよー》
『本当にありがとうございました^^』
《いいよいいよーwそういえばドミナはコンビニ行ったから先風呂入りな》
『分かりました。風呂借ります』
《ごゆっくり〜w》
ドミナから聞いていたより人当たりよくて優しい人だなと思いつつ風呂場に向かった。
現在夜の2時。
謎に目が冴えて眠れない。
ドミナはずっと前に就寝した。
何もする事がないのでぼんやりスマホを眺めていると
レヴィ君起きてる〜?
デリザスタさんが入ってきた
『起きてますよ』
《寝れないんでしょ?w寝れないなら俺っちの部屋来ない?遊ぼw》
『良いですよ^^丁度目が冴えちゃって寝れなかったんで』
《まじ?グットタイミングじゃんウケーwじゃあ案内するからおいで》
そう言われ部屋を出た。
《いやー寝れないよねーwww泊まりとかに来た日は特に寝れないよなw》
『そうですねwやっぱり楽しい事した後は寝れないですw』
《だよねー分かるーw……思ったんだけどレヴィ君の髪の毛めちゃくちゃサラサラだよねー》
『毎日ヘアオイル使ってるんで多分そのおかげだと思いますw』
《ヘアオイルかー女子力高〜www触ってみてもいい?》
『良いですよ^^』
お言葉に甘えて触ってみると手から滑り落ちるくらいサラサラだった。
《凄……想像以上にサラッサラでやばw》
『ありがとうございますw』
《いいね〜ツヤツヤでもあるし綺麗なブロンドで〜》
《ドミナが気に入るわけだ…》
『?何か言いました?』
《いや何でもないよw明日俺っちがヘアアレンジしてあげる》
『いいんですか?ありがとうございます^^』
《レヴィ君髪長いからヘアアレンジ沢山出来そうw 》
そんな会話をしていくうちに夜は明けていった
END
(変な所で切ってごめんなさい💦)