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コメント
1件
続き待ちでエロス待ちの最高でした!!!
⚠注意⚠
えっちなやつ書くんですけどすごく下手です!!
鳴保 保科受けです
それでもよかったら見てってください🙇♀️
▶︎設定 2人とも付き合っている・同棲もしてる
お仕置 ・ 焦らしプレイ
保科「」 心〈〉
鳴海『』 心《》
『…ピコピコ』
「なぁ、鳴海さん」
『……』
「なぁーーー!」
《うるさー、》
『…なに、ボクはゲームしてるんだが?』
「……てや」
『え?』
『ビクツ』
「もぉーええわ僕怒ったからな今日は帰らんし」
「そんなゲームのことが好きなんやったら一日中やっとけ!」
ガチャツ
『あっ……』
『さすがにやらかしたか、?』
『まぁ、夜になったら寂しくなって帰ってくるやろ』
保科side
「なんなんやほんまちょっとぐらい構えっちゅうねん」
「出てきたけどどこ行こかカフカたちのところ行くか!」
ピーンポーン
カフカ「はーい?!どうしたんですか?保科副隊長!」
保科「いやぁ~一晩泊めてもらってええか?」
カフカ「構いませんけど…鳴海隊長は?」
保科「!…」
カフカ「いや!なんも無いです忘れてください!」
保科「さよか、ありがとう」
カフカ「折角ですしお酒、飲みません?」
保科「おぉ〜!ええなぁ飲もか」
数時間後……
保科「カフカ聞いてくれやぁ!弦くんがな、ぜんっぜん僕に構ってくれへんねん!!しかもゲームに夢中で僕のこと無視してきてん!!ひどない?!ポヤポヤ」
カフカ「そりゃ酷い話ですね~、ポヤポヤ俺だったらそんな事しないのになぁ、」
保科「ほんまかぁ~?ポヤポヤ」
カフカ「ほんまですよぉ~ポヤポヤ」
カフカ「すぅー、すぅー、」
保科「こいつ寝よったなぁ、僕もねよぉ~」
鳴海side
《か、かえってこない、だと…そうだ四ノ宮聞いてみよう》
ぷるるるぷるるる
キコル「もしもし?なんですかバカ師匠」
鳴海『怒るぞ、そんなことより保科しらないか?』
キコル「え、保科副隊長ですか?」
鳴海『あぁそうだ何か知らないか?』
キコル「ん~、カフカのところに居そうですけどね、私も探しましょうか?」
鳴海『いやいい、ありがとうな』
キコル「え?!今ありがt」
ぶちっ
鳴海『はぁ、いくか』
ピーンポーン
「ん~…だれですか~」
『彼氏でーすはよ帰るぞ』
「うぇ、?彼氏?あっ……」
保科が気づいた時にはもう遅かった。お姫様抱っこされて家に着いていた。