突然だが俺は嫌われたいのである。
人と話すのが苦手だからだ。
だから嫌われるように口を悪くしてみたのだが…
inブルーロック
世「凛は今日もかわいいなぁ〜♡」
凛「チッんだよ」
蜂「潔〜凛ちゃんは俺のものだから口説くな!」
玲「いいや、俺等のだ。勘違いすんな。なぁ、凪」
凪「そーだそーだー」
凛「…はぇ?///」
千「凛の髪の毛は俺が守る。よって俺と凛は結婚すんだよ!(?)」
國「流石に俺でも凛は譲らねぇ」
士「ちょっとぉ!凛ちゃんは俺のものだよ〜♡」
凛「へぁ、あぅ///」
冴「は?何言ってんだ。凛はおれとピーしてピーーーーすんだよ」
凛「~~~~~!!やめろぉぉぉぉぉぉぉ‼‼‼‼‼///」
なぜか愛されて?います
in廊下
玲「ハァ?凛は俺等のものっつってんだろ!!」
蜂「は?ちがうし!俺の彼女!!」
な、殴り合いになっている…
流石に止めるか
凛「ッな、殴り合いすんな、よ…/////」
凛「それに、お前ら、怖えぇよ、、ポロッ」
やばい!これ、恥ずいし涙出てきた!
蜂「ハッ!!ごめんね!」
玲「ウグッごめんな」
凛「よかったぁ、喧嘩、もーしないでね。」
最近食べ物が喉を通らない
なんかの病気かな
まぁ、いっか(よくない)
in食堂
凛「ッ…」(顔を顰める)
潔「?どうした」
凛「…席外す」
蜂「大丈夫~?」
凛「…大丈夫」
蜂「心配だね~」
凪「…俺見てくる」
玲「おー、気を付けろよ」
inトイレ
凛「ゲホッ…ウエッッッッアゥ…」
凪「凛!!大丈夫?!」
凛「ハァ…ハァ…ウッッッッ」
凪「…吐けない?」
凛「…コクッ」
凪「ちょっと失礼」グッ
凛「ッッッオエッ」
凪「大丈夫?辛くない?」アワアワ
凛「ん、平気…ケホッ…」
凪「全然平気じゃないじゃん。医務室行こ」
凛「…ありがと」
凪「パァァァうん。」
医者…かもしれない「うん、少し休みを入れたほうが良いかもしれません。きっと食べ物が喉を通らないのが原因ですから」
凛「…はい」
その後、凛ちゃんのお世話争奪戦が開始される
ど?
最後は私の性癖なので愛され要素は全くありません
逆行の話は時間がかかりそうなので後回しにしました
んじゃ
逆行見たい方NEXT❤️300
コメント
3件
はいまた神作〜!!凛ちゃんはうちがもらうわ😊(圧) もう続きめちゃくちゃ楽しみ!!
凛ちゃんはうちのだァァ!!
続き楽しみぃぃいいいい!!!!