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初コメ失礼します! 性虐待…いいよね (マジでこんぐらい変態にならないでねカオスになる)
いや、ちょっと聞いて……
一生懸命描いた作品消えたんだが、
かなちぃ🥺︎︎ ︎︎︎︎
まぁもっかい書くけど、
⚠注意⚠
何でもありな方なら大歓迎!!
太宰さんが主な登場人物ですかね!
本編どうぞ!
私は今探偵社に居る。
だが!
今は何時もと一寸違うね。
何てったって
から☆
それがねぇ。
探偵社の社員じゃないんだよ。
何か急に入ってきた男なのだよ。
しかもさっき何か飲まされたし。
薬かなぁ?
国「おい!!お前!うちの社員を
返してくれまいか!?」
犯「無理だね♡太宰さんは僕と
結婚するから♡」
太「え…一寸待った君名前は?
名前知らないのに「はい、結婚します」
って言えるの?」
犯「五月蝿いなぁ♡五月蝿いお口は塞いであげる♡」
チュッ
リップ音と共に口内を犯される。
探偵社に水音が響く。
グチュグチュ
口元は帽子で隠されているため、
国木田君達には見えていない。
太「ハァハァハァハァ……」
犯「可愛いよ♡凄く可愛い♡」
太「も、厭…だ。」
国「敦。」
敦「はい!」
敦くんは私が接吻をされてる時は、
国木田君が目を塞いでくれたらしい。
国「探偵社の中はこの4人だけにしろ。
他の人達には上がって貰え。」
敦「はい?わかりました!」
この場に居るのが、
国木田君、犯人、私だけになる。
犯「ね、治君♡僕は治君の
隅々まで調べたよ♡♡」
太「……」
喩え焦っても表情には出さない。
本心はバレてはいけないから。
しかしどうしよう。
国木田君から合図をくれれば、
此方も動けんのに。
………??
何か可笑しい。
甘い匂いがする。
………媚薬?
そう来たか。
まぁそうだよな。
私の事を隅々まで知っているんだもの。
この事を知っていなきゃ、
知っているって言えないね。
太「……国木田ク…ン」
国「どうした太宰!」
太「媚薬…をもら…れた……」
国「はっぁ、」
犯「あ、やっと効いてくれた?」
犯人が言うからには、
私専用の媚薬らしい。
太「で、どう……する気…な……の?」
息切れがしてきた。
犯「治君と結婚がしたいの♡」
太「日本で同性婚は認められない。」
犯「だったら、治君を治ちゃんにする♡」
犯「ね、治ちゃん♡可愛いね♡」
そのような言葉と同時に
探偵社には人が倒れる音と、
掠れた声が聞こえた。
太「国、木田……君…今回……は、ダメみた…い。」
犯「うっしょ♡って言うほど重くなかった♡」
犯「んじゃ、しつれーします♡」
太「何……触っ…て、」
犯「治君♡これ飲んで♡」
太「厭…だ」
犯「ねぇ、飲んでよ」
太「ビクッっ……」
これ怒らせちゃいけないやつかな。
飲んだふりするか、
太「わかっ……た…か、ら。」
犯「良かった♡はい、アーン♡」
太「ゴクッ……」
犯「ちゃんと飲んだ?♡」
太「コクコク…」
太「ちゃ、んと……飲ん…だ。」
犯「治君♡嘘はいけないよ♡」
太「…!何……で、」
犯「それは、即効性で喋りやすくする
薬だからね〜♡」
太「ッッ!!」
太「わか、わかった……」
犯「ちゃんと飲めたか確認する為に、
飲ませてあげる♡」
太「ふぇッ……」
犯「お口アーンして♡」
太「……国キ……だ君、何も…見ない……で。」
国「あぁ。」
犯「はいアーン♡」
太「ふぁっッあっ……」
太「カハッ……ぇぐ…ゴポッ」
太「ゔっっ……」
犯「あ〜♡吐いちゃダメだよ♡」
太「ガハッ……ぐっ…やめ……やぁァ」
犯「飲んでよ♡」
太「ゴッ……ごぐッ………」
犯「はい、偉いえらーい♡」
太「ハァッハァッ……」
太「厭……厭だ」
太「ころ…殺して……ポロポロ」
国「ごめん、ごめん」
敦「国木田さん!!」
敦「探偵社の中は4人だけにしました。」
敦「だざ、太宰さんは?」
太「敦君。ポロポロ」
太「ごめんね。かっこ悪いとこ見せて」
敦「だざっ太宰さん……」
敦「そんな事ないですッ!」
国「敦、一旦黙れ。」
犯「はいはーい!♡」
犯「話は一旦そこまで!♡」
犯「今から誰も知らない」
犯「治君の過去をあかしマース♡」
一寸待て、此奴何言ってんだ?
絶対絶対誰も知らないはずなのに。
知らないはず、知らない”はず”何だ。
太「ダメッ!やぁ!言わないで!!」
犯「ごめんね♡治君を手に入れる
にはこれしかないの♡」
太「イヤッイヤ イヤ!!!」
太「お願い……聞かないでポロポロ」
国「あぁ。勿論だ。」
敦「聞く気は無いです。」
犯「ま、ま、そうなると思った!♡」
犯「治君、此処に居てね♡」
太「???」
まぁ、指1本も動かせないし、
逃げれないよ。
犯「動かないでね。動いたら治君
殺すから♡」
国木田君と敦君に忠告か、
本当のようだな。
国「……」
敦「……」
犯「よしよし」
犯「後ろで手を縛らせて貰うから♡」
国「敦!異能を……」
敦「無理です!」
犯「はいはい♡黙ろっか♡」
結び終わる
犯「終わり♡」
犯「ごめんね♡待たせちゃったね♡」
太「……」
どうにもこうにも、
逃げられないようだね。
犯「あ、で、治君の過去の話何だけど、」
太「お願い、言わないで……ポロポロ」
犯「厭だ。♡」
犯「五月蝿い犬には口枷が必要なようだね」
太「……ポロポロ」
私が何したって言うのだよ。
心「”僕”は何もしてない。」
黙れ出てくんな。
心「またそうやって逃げる。」
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
太「……」(睨む)
犯「?どうしたの?」
国「?」
敦「???」
犯「特別に外してあげる♡」
太「はは、殺してあげる(睨)」
犯「おっと、中ピンチ、眠って貰うよ♡」
太「アガッ……」
犯「ふぅー♡ごめんねごめんね♡」
犯「これも兼ねて説明するから♡」
国「……」
敦「……」
犯「僕が話終わるまで静かにしててね♡」
太宰は性虐待を受けていた。
簡潔に言うとね。
親から。
毎日の暴行、性欲処理、等など
1部だけ見せるね。
ここから🔞まぁ俺小6だけど☆
地雷さんは、ちょっと飛ばしてね
父「もっと締めろやぁ!」
太「も……無理……ポロポロ」
パンパンパンパンパン
太「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……もう…やめッ…
ひ……んじゃ、うポロポロ」
父「黙れ!肉便器!一生犯されてろ!」
どチュッどチュッ
太「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ……」
太「イグッッ…ゃぁぁぁあッ!ポロポロ」
太「イグッ…ぐぁっ……ポロポロ」
ビュルルルルル プシップシャァァァ
父「ベッドを汚すな!」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
太「ぐる、ぐるじぃポロポロ」
太「かハッかヒュッ……」
父「はぁ、疲れた。」
父「次、玩具で犯すから四つん這いになれ」
太「は、はひっ……」
父「今日はこれな」
そう言って、馬並みのペニスの玩具を出す
ドリルのように高速で回るので、
薄い粘膜は血を流すこともある。
太「ごめ、ごめなさっポロポロ」
太「ゆる、して……」
父「………」
どチュッ
太「いァ”ッ!?」
太「ダ……メ…ダメおかし、おかしい…よ」
父「まだ4分の1しか入ってないぞ〜」
太「無理無理……だかぁポロポロ」
太「入んなぁポロポロ」
父「無理やり入れてやんよ」
太「いやぁぁぁぁぁああ!!」
太「じぬっ!死ぬが……らぁ!」
太「も…入れないで!」
父「気持ちいいなぁ」
太「いァッ!?アガッ、ジヌッ!いやぁッ!ああぁ…///アッアッアッ!イギュッ……//ぐるしぃ……も、やめぇ……ポロポロぅあっ!あぁ!?……//あ”っ!もぅ、ごろじ…でぇ……
イグッッ!……ガハッゴボッい、いぁぁぁあ!……///ぎもぢっ……ぎもぢぃかぁ///もう、ぉわりにじてぇ……ポロポロいだっ!いだっイダい……ポロポロイダぃからぁ……」
父「尿道の方も特別にやってやるよ♡」
太「ヒッ、も……だぁ、いじょぶ……だかぁ」
ぶぢゅっうッ……
太「イヤっ……!……あっ…………」
太宰の中で何かが現れた。
心「ねぇ、助けてあげようか?」
うん誰でもいいから助けて。
心「僕と変わってくれる?」
わかった。
父「おっ!一段と静かになったな」
太「……」
ぐりぐりぐりっ
太「……」
父「これで近所に虐待疑われないぜ」
ここからは何も記憶が無い、
父親は”僕”に依存し、
“私”の身体は傷付けられる。
“僕”はこれからお外に行くんだ!
お父さんが「これは名器だ!」
って言い出して、
お金を貰うんだって!
僕!役にたてるかな?
たのしみだなぁ!
何の遊びかなぁ?
あ!お金を貰うから、
お仕事か!
“私”は気づいたら外にいた。
誰のかも分からない体液と喜ぶ大人達。
まだ少し快感が残っていたのを覚えている。
私は身体を売られた。
もう、どっからの経緯で、
ポートマフィアに入り、
中也と出会い、ポートマフィアを抜けて、
探偵社に入ったか知らない。
流れに身を任せ、自分が自分で無いかとも
思ったりした。
ただひとつ、昔の自分はいたという事の証拠は、ある。
今でも、自傷行為をしている。
あの、身体に傷付けるとかじゃない方。
察しといて、
探偵社に入った後は色々苦労したよ。
探偵社にいる間も自称行為をしたからね。
多分、乱歩さんにはバレてる。
犯「そんな感じだよ〜♡」
犯「残念ながら♡」
犯「優しくてかっこいい治君はいませんでした!♡♡♡♡♡」
国「……俺はそんなのに絶望も何もしない。」
敦「そうですよ。此処にいる探偵社員全員が何かの訳あり何ですから。」
敦「……僕はもっと酷かったと思います。」
犯「そうかそうか。♡」
犯「絆と言うものは深いね♡」
犯「まぁ〜♡ここからが本番♡」
犯「治君は、もう僕の物です♡」
国「……ッ!」
国「敦!月下獣で……」
太「敦君ごめんね。」
敦「太宰さん!」
敦の身体に太宰が触れた瞬間、
敦の異能が無効化された。
国「太宰!どう言う事だ!?」
太「こう言う事だよ。」
太「敦君ちょっと眠って貰うね。」
敦「ッ!!……」
国「…………」
太「ねぇ。国木田君。」
太「今から私の行動に着いて全部記憶して
おきなよ。」
太「モブ太さん。」
太宰が手を広げ、太宰の胸にモブ太が
飛び込む。
モ「名前知ってんじゃん♡」
太「残念!グッド・バイ♪」
太「うぇーい、危なかった〜」
国「ははっ、全部計画道理って訳か?
そして、何で身体が動かせるのか?」
太「身体が動かせんのはベッ奥歯に仕込んだ薬のおかげ。結構強力だった。」
太「計画道理……そんな事ないよ。」
太「全部は、この敦君のお陰かな。」
太「まさか、私の過去にこんな反応する人は初めてじゃ無いからね。」
太「ふはっ……」
太「さぁ!敦君を起こそうじゃ無いか!」
国「はぁ、何処までも陽気な奴だな。」
皆さん!
どうでしたか?
俺文章力皆無なのでやばいです笑
太宰さんカッコよすぎだよね〜
蓬髪すごい似合ってる。
て、事で!
太宰さんの過去は、捏造させていただきました!
俺自身がこんなのだったら良いなぁぐらいなので笑
それでは
グッド・バイ♪
太「グッド・バイ♪」