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やってくよー
きょうは何故か目がぱっちりw
頑張る(ง •̀_•́)ง
『…』(ほんとに殺していいのか、? )
フあなたは都合のいい駒なのです
『太宰が俺の事を…皆、皆!』
『俺はなんなんだ?』
『なんのために生きて何のために、』
『分からない分からない』
『自分が怖い、』
『憎い…』
俺はもういらない…
汝あらゆる汚辱の許容を改めて我を目覚ますことなかれ
そのころ…
「ここら辺なはず…」
「なにあそこ、」
「周りがっ!」グラッ
「何だ…この」
とてつもないオーラは
『うぁぁぁっ!』
ガシャァァァン
ボカァァァン ←語彙力w
「中也!?」
「あの馬鹿!」
「ここからじゃ、距離が…」
「あのままじゃ死んじゃう!」
『うぁぁぁっ!』(俺はいらないから 俺が憎い怖い嫌い嫌だ)
(ダレカタスケテ)
「もうすこしで! 」パシッ
ぱぁぁぁぁッ
『かはぁっ! 』バタン
「終わった…」
「とりあえず、セーフハウスに…」
ネズミは…
フ「やはりダメでしたか」
フ「コマを動かせば楽なんですけどね」
フ「やはりあれを手に入れなくては」
フ「ね?○○さん?」
?「親友の君が言うんだ!」
?「そうに決まってる!」
フ「相変わらず元気ですね… 」
?「でしょ?」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
中…也!
ちゅう…や!
中也!
『!』ハッ!
「中也!大丈夫?」
『はっはっはっ…』
「息が荒い!」
「落ち着いて」
呼吸整えてる(̨̡ ¨̯ )̧̢
「どうして汚辱なんて使ったの!?」
「君の命が危うかったのに!」
「死ぬかと思ったんだよ、」
「また大切なものをうしなうかもおもったの、」
「僕の前から消えないでよ、」
「君のために生きてるんだから」(ボソッ)
『最後なんてった?』
「なんでもない…」
「いい! 」
「次汚辱使っても助けないよ!?」
『すまねぇ 』
『でもてめぇだって!』
『人間でもねぇ俺を助けるのはなぜだ?』
『無駄に期待しちまうよ 』
『人間みたいに』
『人間じゃねぇ俺に構うのはなんなんだ?』
「中也!君は人間だ!」
「誰がどう言おうとも」
「僕が人間だと言ったらそうなんだよ」
「君は人間だ!」
「君は何かではない!」
「1人の少年だよ」
その時中也は思った
何故あんな言葉に踊ったのだろう
何故信じたのだろう
こんなに信じてくれた人に俺は!
最低だ!
ごめん、ごめんごめん、
俺は人間なんだ…
誰がどう見ても
ありがとう太宰っ!
あー疲れたー
もう動けない
明日休みます投稿
日頃の疲れを取るために早く寝ます!ごめんね!
おやすみ!
おまけもあるからみてね!
⤵⤵おまけ
太宰が中也の汚辱を解いてセーフハウスまで運ぶ時
「今すぐ車を遅れ!」
「早く!」
ツーツーツー
「中也、次は失わせない!」
「大切な人を守るよ」
「織田作、きっとこれが正しいよね、?」
「中也、君がいない世界なんて」
生きる意味なんてないのさ