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また君と出会えた

17 - 第17話 5日目 俺は…人間なのか、?

♥

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2025年01月21日

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5日目

やってくよー

きょうは何故か目がぱっちりw

頑張る(ง •̀_•́)ง










『…』(ほんとに殺していいのか、? )


フあなたは都合のいい駒なのです


『太宰が俺の事を…皆、皆!』

『俺はなんなんだ?』

『なんのために生きて何のために、』

『分からない分からない』

『自分が怖い、』

『憎い…』


俺はもういらない…

汝あらゆる汚辱の許容を改めて我を目覚ますことなかれ

そのころ…




「ここら辺なはず…」

「なにあそこ、」

「周りがっ!」グラッ

「何だ…この」


とてつもないオーラは

『うぁぁぁっ!』


ガシャァァァン

ボカァァァン       ←語彙力w



「中也!?」

「あの馬鹿!」

「ここからじゃ、距離が…」

「あのままじゃ死んじゃう!」





『うぁぁぁっ!』(俺はいらないから  俺が憎い怖い嫌い嫌だ)

(ダレカタスケテ)


「もうすこしで! 」パシッ



ぱぁぁぁぁッ



『かはぁっ!  』バタン

「終わった…」

「とりあえず、セーフハウスに…」




ネズミは…


フ「やはりダメでしたか」

フ「コマを動かせば楽なんですけどね」

フ「やはりあれを手に入れなくては」

フ「ね?○○さん?」


?「親友の君が言うんだ!」

?「そうに決まってる!」

フ「相変わらず元気ですね… 」

?「でしょ?」o(`・ω´・+o) ドヤァ…!








中…也!

ちゅう…や!


中也!







『!』ハッ!

「中也!大丈夫?」

『はっはっはっ…』

「息が荒い!」

「落ち着いて」


呼吸整えてる(̨̡ ¨̯ )̧̢



「どうして汚辱なんて使ったの!?」

「君の命が危うかったのに!」

「死ぬかと思ったんだよ、」

「また大切なものをうしなうかもおもったの、」

「僕の前から消えないでよ、」

「君のために生きてるんだから」(ボソッ)

『最後なんてった?』

「なんでもない…」

「いい! 」

「次汚辱使っても助けないよ!?」

『すまねぇ 』

『でもてめぇだって!』

『人間でもねぇ俺を助けるのはなぜだ?』

『無駄に期待しちまうよ  』

『人間みたいに』

『人間じゃねぇ俺に構うのはなんなんだ?』

中也!君は人間だ!」

「誰がどう言おうとも」

「僕が人間だと言ったらそうなんだよ」

「君は人間だ!」

「君は何かではない!」

「1人の少年だよ」


その時中也は思った


何故あんな言葉に踊ったのだろう

何故信じたのだろう

こんなに信じてくれた人に俺は!

最低だ!

ごめん、ごめんごめん、

俺は人間なんだ…

誰がどう見ても




ありがとう太宰っ!

あー疲れたー 

もう動けない

明日休みます投稿

日頃の疲れを取るために早く寝ます!ごめんね!

おやすみ!

おまけもあるからみてね!


                                    ⤵⤵おまけ                                  





太宰が中也の汚辱を解いてセーフハウスまで運ぶ時




「今すぐ車を遅れ!」

「早く!」


ツーツーツー



「中也、次は失わせない!」

「大切な人を守るよ」

「織田作、きっとこれが正しいよね、?」

「中也、君がいない世界なんて」

生きる意味なんてないのさ

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