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ありがとうございます!!
注意事項
たまにR-系も練習する為に入れるかもしれません!!ご了承ください!
尚これはrfmoを何かをさせるために捕まえているていで話を進めています!監禁要素がちょっとばかしありますので気を付けてください!
ハートを集める所+1話完結型なので基本的には続かないです!
自分の想像で書いているので解釈違いが生じる場合がありますのでその時は静かに閉じていただけると幸いです!
他の物語もそうですが御本人様達とは一切関係ありません!配信等で口に出さないようお願いします!これらが大丈夫な方はどうぞ!!
今回はrfmoの気が狂っていきます
注意
自傷行為あり
グロ?
発狂します
急に始まります
仲間割れします
キャラ崩壊
「ハートの数だけ気が狂っていく」
これらが許せる方はどうぞ!!
加賀美視点
この部屋に放置されてから数時間程度経った。と同時にゴツン、ゴツン、という壁に何かを打ちつける音が聞こえてくる。
「…」
甲斐田さんがずっと、ずっと無心で頭に壁を打ちつけていた。
「ッはは、ッ、なんか、あははっ!!あはっ、おかしいねぇッ!!おかしぃねぇッ!?」
剣持さんもずっとずっとこんな感じだ。
「…なんか見える、。あきなぁ、?あきななの???お迎えしにきてくれたんやなぁ、」
地べたに座りながらそう言っている不破さん。幻覚を見ているのだろう。
「ッたのしぃ、…たのし、ぃ、?」
「っんははッ!!あははははッ!!おかしいね!おかしいね!!!なんか!!ぼくぅ、ッ!あはっ!んははは!」
「あれ、?どこいくん、?なぁっ、なぁっ?、ねぇねぇ、ねぇっ!!!」
こんな調子の3人に囲まれ私ももう耐えきれなくなっていった。
自分の腕に歯を立てて、噛みちぎる。こうする事で物に当たらずにストレスを解消することができる。
不思議と痛みは感じない。
「ッうまい、っ、私ってこんなに、…ッ」
無我夢中で左腕を噛みちぎる。噛みちぎった後は床にペッと吐き出した。
「ッあっはっはっはっ、あんまり悪い気分ではない。…」
「ッいたぃ、?いたい、?たのし、?たのしぃ、?」
「ッんふふふっ!!!!ぼくが!!!!!剣持刀也!!!僕が、!!剣持刀也なんだよねぇっ!!!あははっ!なんで剣持刀也なんでしょうねッ!あははは!!」
「ッあ”あ”あ”っ、なんで皆離れてくん”!?なんで”ッ!!?なんでなんッ”!?!?」
この中でマトモなのは自分だけなんだ。きっと。
きっとまだ、まだまともなのは自分だけ。きっときっと私が強いからまだマトモ。
そうだ、マトモなのは自分だけ。
1番ちゃんとしてて冷静でオトナなのは自分なんだ。自分しかいないのだ。
「ッふははっ、!!剣持さん、!!1番私がエラいんですよね!剣持さん!!」
剣持さんの肩を掴みそう言う。
「エラい??あははっ!!エラいってなに?あはははっ!んははっ!エラいっておかしいね!!んふふ!!!」
「ねぇ、ちゃんとしてくださいよ!!私が1番エラいんですから!!従ってくださいよッ!!!」
剣持さんを突き飛ばした。剣持さんは体制を崩し、不破さんと身体が当たる。
「ッあは!!!なに??ははっ、!」
「ッ!なにすんねん、ッ、!!!おまえか、!??お前のせいなんか”ッ!!?おれから、俺から皆が離れてくんのは!!!”」
「あはっ!!僕殴られてる???あはははっ!!いたいね、おかしいね!!!あはは!!」
怒り狂う不破さんは剣持さんに怒鳴りながら暴力を振るい始めた
剣持さんは身体は丸めているが笑顔で笑いながら暴力を受けている。
「ッこわぃ、?こわい、??しゃちょ、お、?」
「かいださん、!!!甲斐田さんなら分かります、よね!!私がエラいって事…!!」
甲斐田さんの肩を左腕が血まみれな状態でがっちりとつかみそう聞く。
「ッ、ぁ、エラい、??えらぃ、???」
そうやってブツブツと呟く。
「ほら、ちゃんと喋りましょうよ、??私みたいにエラい人になってくださいよ…?」
「ぇらい、??えらい、??えらい、えらい、エラい、???」
「甲斐田さん!!ねぇ甲斐田さん!!私達はまだマトモなんですよ!!!」
「マトモ、?まとも、??マトモ、マトモ、マトモ、まとも、???」
「わかんない、わかんなぃ、マトモ、??わかんないぃぃい…ッ」
甲斐田さんが頭を抱えてその場で呻き出した。
もう甲斐田さんはダメだ。分かってくれない。私は不破さんを説得する事にした。
ずっと一方的に暴力を振るわれてたのかさっきよりかは勢いが落ちている。
「あは、はは、!いたいねぇ、いたいねぇ、いたいっておかしいねぇ、!あは、は!!」
暴力を振るっていた不破さんを剣持さんから引き剥がすように突き飛ばした。
「ッは、ぁ??邪魔した、?ねぇ、邪魔したよな??」
「不破さん、不破さん!!」
「名前を呼ぶなッ、!!あたまが、頭がおかしくなる、ッ!!嫌やッ、…嫌やぁっ、!!」
「ねぇ不破さん、私ってエラいですよね??」
突き飛ばされた着地点で蹲りながら怯えている不破さんに1歩ずつ近付いていく。
「ッ!近寄んな!!近寄らんといてよ!!!アンタが今1番怖い、ッ!怖い怖い怖い怖いッ…」
「ッはぁ、?私はエラい、んです!!怖くなんかないんですよ、!!!」
近くにあった瓦礫を手に取り、不破さん目掛けて振りかぶった。
突然、鉄格子が開いた音がした。
『こいつらを取り押さえろ。もう十分データは取れた。』
沢山の重厚な装備をした大人が入ってきて、あっさりと取り押さえられる。
そこで私の記憶は途切れた。
______「ハートの数だけ気が狂っていく部屋」
でした!どうでした??ハートの分だけ狂わせれてたら良いなと思います!!キャラ崩壊が凄くてすみませんでした…!!
気が狂ったらこんなんだろうな、こうなって欲しいな、という願望を込めました。
また気が向いた時にハートの数だけなんかします。
ではまたどこかの物語で〜!!
コメント
2件
何これめっちゃ好き、え、?最高やん、新たな性癖がぁん
めっちゃ狂気感が良かったです!!!!