瑠姫「俺は、、、、俺は、、、、」
瑠姫の様子がなんか変だぞ?なにがあったんだ?それとも、過去を思い出したのか?なにがあったのか?
リトル「…」
リンリン「必ずまた首を切ります。」
瑠姫「待ってくれ!俺の判断が正しくなかった。本当にごめん、女のくせに、男の鬼になってどうしたんだ。お願い。だから、鬼はもうやめるから、結菜の薬で人間に戻してくれ!」
ー貸与屋敷へー
貸与結菜「あら、瑠姫。明治時代に鬼になったんじゃないの?もう鬼はやめたの?」
瑠姫「はい。人間に戻させてください!人間を食べたこと、たくさんの人を苦しめたこと、反省します!」
貸与愈史郎「どうすれば…」
貸与結菜「わかりました。罪を反省したのね。人間に戻してあげましょう。」
おお、よかったな、瑠姫。
瑠姫「元々の名前を忘れてしまいました。名前を!リトル!つけてください!」
リトル「ラブマイミュージックバズリウム!どう?」
瑠姫「それでいいです!」
ー瑠姫を人間に戻したー
ラブマイ「どーも、ラブマイだっチィ!」
ポッピン「かわいー!」
ラブマイ「ここから鬼殺隊に入隊させてください!」
有部たいろ「いいだろう。君は強い、けど、柱レベルではないね。」
ラブマイ「いつかは柱になるのよ!」
ミラクル「うちもうちも!はいsらになってみたい!あ、かんだ。柱になってみたい!」
おお、なんだかにぎやかだね。よかったじゃん瑠姫。いや、ラブマイ。
マジシャン「ふっ、鬼とか色々いるらしいけど。どうすればいいだろう。」
ー一方その頃無限城ではー
ラスボス「下弦が人間に?ありえんだから下弦ノ陸は解体する。」
和久里馬「おい!どうするんだ!やめてくれー!」
ええええラスボスさん下弦一体倒しちゃったんですけどー!?ありえない!!
ーポッピン達はー
よし、みんな頑張って!
みんな「えいえいおー!」
第七話END 第八話に続く