注意
この ストーリー は 不定期 投稿 で 、 主人公 が ころころ 変わります
後 よく キャラ 崩壊
チャンス『とりま学校に転校して 自己紹介して 席に 座ったが 視線を 感じる。』
マフィオソ『…』
おいおいマジか、俺が探してた『俺だけの』チャンスじゃねぇか。
こりゃ丁度 良い。
チャンス『…』(勉強)
一方キラー達 は
ジェド『なーなー1x、別に良いだろォ?』
1x『絶対ダメだ。黒歴史暴露とか 、 一番嫌過ぎる。』
c00l『あ、ごめんw、チェックトック載せちゃった。』
日帝『貴様ラ…何ヲシテ居ル。』
教師の圧が凄い,
直感的に 感じ た。
従わなければ
死ぬと
日本『静か です ねぇー。』
独『そう だな。』
そして昼になり…
チャンス『学食 行く か。』
マフィオソ『おい。、待て』
誰だよ他の人探そうと思ってたんによォ。
チャンス『すまんが後にs…』
そう良い後ろを振り向くと元いた…上司がいた…
チャンス『ッ?! ァ…じ …上司 が 何故 此処に?』
マフィオソ『そう警戒 する な。 提案 だ。』
此奴の考える事は大抵 やばいんだよな…
マフィオソ『俺とお前で…(説明中)』
チャンス『…』
俺はバレないように去った。
余談だが後でマフィオソの部下に捕まって行為を無理矢理されて…まぁ…あとは察してくれ…俺も思い出したくない。
東京『ッ…なんでここまで来るんですか!。』
大阪『別にええやん。…』
チャンス『…嫌がってる、し 辞めたらどうなのか?』
大阪『だってー…』
愛知『はいはい戻るよー』
東京『有難う 御座います。 必ずこの御恩は 返します ので。』
チャンス『大丈夫だ。 人助けで 恩は つかねぇ。』
続く!
後 質問 マフィオソ x チャンスが 見たいのか コメントに 書いて投稿 して 下さい。
♡が 100 超えたら マフィオソ x チャンス を 書きます。
コメント
5件
注意 ※これは二次創作です
見たいに決まってんだろぉぉぉ((`△´))ゴルァ!