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こんにちわ〜!もうハート40でびっくりしました😓この小説のストリートがまだ途切れ途切れで終わってないのでゆっくりペースで行きますね〜。


けちゃ視点 現在中学卒業の年

僕はピンク王国の城下町の離れでパン屋をやっている1人息子です。僕の将来は世界一のパン屋さんになることです。僕はお父さんとお母さんに大切に育てて貰っているため、少しでも両親のために恩返しがしたい。だからアンプタック王国にあるアンプタック高校に入学したいと思っています。

説明します。この世界には7つの大陸があり、それぞれ1つずつ小中高と学校があります。大体の学生は、自分が住む大陸にある学校に通うのですが、全世界の1学年から約1割の優秀な学生が、超トップクラスの学校アンプタック学校に入学ができます。


けちゃ視点

そんな超難問の学校ではあるけど、世界一のパン屋さんになるにはやっぱりアンプタック学校に入学した方が勿論良いため、めっちゃ勉強頑張った。そして今日がその入試の結果発表の日であった。

け「ドキドキ💓ドキドキ💓」

母「けちゃ大丈夫よ!あなたは本当に勉強頑張ったんだから!」

父「そうだぞ!もっと自信を持てけちゃ」

け「でも、やっぱ緊張はするよ〜。あっ!来た!!」

そして結果は、合格したのだった!!

け「ごうかく…合格?合格!!??やったー!!お父さんお母さんやったよ!!」

母「やったわね!!けちゃ!!すごいわ!!」

父「よく頑張ったなけちゃ!!おめでとう!まさか俺たちの息子がアンプタック高校に入学だなんて、もう自慢の息子だ(´;Д;`)」

母「そうね!今日はお祝いね!豪華な料理を作ろなきゃ!!」

け「やったー!!とっても楽しみ!!」

客「おっ!?そんなに叫んでどうしたんだい?」

母「それがね!けちゃアンプタック高校に受かったのよー!」

客「すごいじゃないかけちゃ!おめでとう!」

け「ありがとうございます!」

客「じゃあわしからこれをあげよう」

け「えっそんな申し訳ないです」

客「良いんじゃよ!これは合格祝いじゃ!」

け「ありがとうございます!」


けちゃのパン屋は城下町の離れではあるものの、国民には愛されてるパン屋でほぼ毎日パンが売り切れるほど、人気パン屋である。

その日は客も交えてお祝いパーティーが開催された。

翌朝、王国の方からも重大な新聞記事が配られていた。それはピンク王国の王女様ヨマ様がアンプタック高校に合格した報告であった。


ヨマ様

けちゃと同い年。見た目は可愛いけど、超性格悪い。モブですよ笑 由来マヨネーズ笑


母「あら、ヨマ様も合格したのね…。」

父「うーん、大丈夫かな…。心配だ」

け「大丈夫だよ!多分クラスも違うし」

母「それだったら良いんだけどねぇ」


高校は勿論全寮制であり、もうすぐ入学のため荷造りした。そしてついにその日が来たのだ。

to be continued 

小説書きたいので、❤️✖️100にしちゃおかな…

100超えなくても私の気分で更新していきます笑


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