ふぅー!(?)
ストーリー更新する度に見る人減ってて悲しい……
久しぶりにこの部屋書きます
ドロドロもっと書きたいなぁ
誰か日本受けのリクエストください
じゃあ、話すことも無いんで
いってらっしゃい(*^^*)
注意等は1個前のカナ日読んでください
おセンシティブ
運営さん!大好きです!愛してます!
はぁ……
お相手さん結構激しかったですね……
老化も酷いのに、腰が更に……泣
まぁ……とりあえず、家に帰りましょうかね……
???「 ……」
日本 「明日、私へのご褒美にコンビニスイーツでも……♡」
日本「んグッ?!」
な、何?!
これ、もしかして誘拐とか…?!
日本「んグッガぁ!ふぅッ」
やばいやばいやばい
これ多分睡眠薬だ
日本「ア、が……ぅ…ッ」
だめ…眠ったら、ころ、さ…れ…
日本「……」
???「……はぁ〜…」
さすがに警戒心無さすぎじゃない…?
暑いし、フード脱ぐか…
???「よっ、と……」
フードの下から出てきたのは…
カナダ「あ〜…張り込み疲れたぁ…」
カナダ「中々日本が出てこないから…」
カナダ「どんだけお楽しみしてたの…怒」
カナダ「うーんと僕が家に帰れなかったのは日本の所為だし、こんな蒸し暑いのも日本の所為だから…」
……全部日本の所為なんだから…
どんなことしちゃってもいいよね〜……♡?
カナダ「とりあえず、家に帰ろ〜っと…♡」
しばらく腕で眠っていた日本を抱き上げてみるが、全く重さを感じない
カナダ「ほんとにご飯ちゃんと食べてる……?」
カナダ「…まっ、明日はご飯いっぱい食べさせてあげるからいっか♡」
鼻歌を歌いながら近くの駐車場に停めておいた黒塗りのセダンに乗り込む。
先に日本を助手席に乗せ、運転席から少しの間顔を見つめる。
……そういえば跡はどのくらいあるのだろう
そう思い立ち、少しシャツのボタンを外して首元を覗いてみる。
まぁ、10個くらいかな〜……
カナダ「………(真顔)」
……無言でシャツのボタンを戻し、車のエンジンを掛ける
……どんなお仕置しよっかな〜
目を開けた時の日本の反応が楽しみだ。
ん……
あれ、?
ここは……檻?
カナダ「あ、起きた〜?」
日本「え、あ、かっカナダさん……??」
カナダ「せーかい!♡」
日本「…あ、あの…」
日本「出して欲しいんですけど……」
次のお客さんに遅れちゃう……!
朝ら辺なら家族にバレないって言ってたから……
カナダ「……なんの為?」
日本「え、…し、仕事の為ですよ!」
日本「何を疑ってるんです、か……?」
気づいたら、カナダさんは檻を開け、私の目の前に来ていた。
カナダ「……その仕事ってさぁ」
日本「え」
バレた?
どうしてバレた?
身の回りに証拠が出ないように徹底して隠してきたのに
カナダ「……僕さ、悲しいんだぁ」
そう言ってカナダさんは少し近づいて来た
思わず後ずさりをする
カナダ「誰よりも」
続きの言葉に恐れ、部屋の1番後ろで耳を塞ごうとした
しかし耳を塞ごうとしていた手を素早く捕まれ、絶望したような顔で言われた
カナダ「……愛してたのに。」
日本「あ、あ………」
ごめんなさい
そんな言葉さえも言えない
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
カナダ「日本〜!大好きだよ!」
カナダ「日本、愛してる。」
私へのその感情はたった1度の私の欲でなくなった。
日本「わた、しはッ…ごめ、んッな…さ」
何も言葉が出ない
日本「ぅ”ッあ…ハッぁ…ひぐぅ”ッ」
カナダ「……ねえ、日本」
日本「もッやぁ”…フッハァ”…聞ぎだぐなぁッぃ!」
カナダ「これから僕が言ったことしてくれたら許すよ?」
……え?
日本「お”ねッがい……?」
カナダ「うん♡」
じゃあ愛してるも大好きも言ってくれるの?
それならッ!
日本「するッ!ずるからッ!!」
日本「ヒッ…グズゆ”るじてぇ……ッ」
カナダ「じゃあ…」
日本「……え…?」
日本「だ、抱くって……」
カナダ「うん、セックス」
日本「え……な、なんで…」
カナダ「だってさぁ〜」
カナダが腰を撫でる
日本「わっ…?」
カナダ「この腰も」
カナダが首を撫でる
カナダ「この首も」
日本「へっあッ……」
カナダが最後に腹の中心部ら辺を叩く
日本「うっ…♡んッはぁ、ッ」
カナダ「この膣も使わせたんでしょ?」
日本「ぁっふぅッん…ち、ちがぁ…///」
カナダ「何が違うの?」
自分とよく似た色をした綺麗な赤色の両目が目の前に来る。
日本「な、なんに、もッ…違く……にゃい、れす…///…」
カナダ「…にこっ」
カナダ「だよね!てことで、こっち来て?」
日本「え、ぁ…い、今、から…?」
カナダ「もちろん!」
カナダ「逆にそうじゃないって思ったんだ…」
日本「は、はい……///」
カナダ「ふーん……まぁいいや」
抱き締めてた日本の右腕を引っ張る
日本「わぁッ!?」
カナダ「めっちゃくちゃにするかもだから……」
カナダ「逃げないでね?♡」
日本「はッはい……///」
途中からだよ♡
ドヂュッッ♡バヂュッッッッッ♡
日本「や”ぁッそ、ん”なぁッッッお”ッ♡おも”いぴすッッとんんッッ♡し”んぢゃぁッッぁあぁぁッ♡♡」
カナダ「はッ大丈夫♡大丈夫だから……♡♡」
パンパンパンッッ♡
日本「あッぁッぁッぅ”ぁ”ッ___ッ”♡♡♡」
コメント
13件
あぁ尊い…あぁ尊い…あぁ……
尊すぎやろがい
あれ?おかしいな、鼻だけじゃなくて目と口からも血が、、、