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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はい。


習い事のせいで投稿するのが遅れました…


んじゃ、本編どぞ

________________

太陽

「…学校だり」


らっだぁ

「まぁまぁ…w(汗)」


ぴくと

「クソだるい〜」


太陽

「マジでくっそだるい…」


らっだぁ

「そんなン言ったら俺もや…w」


太陽

「でも…まぁ…」


太陽

「学校ってなんだかんだ言って、楽しいよね〜」


らっだぁ

「確かに…w」


ぴくと

「それは言える…w」


太陽

「あ、ついた」


らっだぁ

「ってかさ、相変わらずだけどさ…」


らっだぁ

「俺らの学校デカいよな…」


ぴくと

「これがいつも過ぎてそんな事思わなくなってたわ…」


太陽

「中高一貫だしね〜」


らっだぁ

「あぁ、確かそうだったわ」


ぴくと

「え?記憶喪失?」


太陽

「らっだぁ…」


らっだぁ

「やめろやめろ…w(汗)」


らっだぁ

「まぁ…教室行こうぜ〜」


太陽

「俺らも、もう…高3なのか…」


ぴくと

「こう考えるとさ…」


ぴくと

「今までの事思い出すな〜」


らっだぁ

「早く入ろうぜ〜」


太陽

「急かすなよ…w(汗)」


________________


体育館…


校長

「〜〜〜〜。では、生徒会の3人に挨拶をしてもらいましょう」


太陽

「えー…これマイクオンだよね…」


らっだぁ

「皆さんこんにちはー」


太陽

「速い速い…(汗)」


らっだぁ

「生徒会のらっだぁでーす!」


ぴくと

「同じく、ぴくとでーす」


太陽

「あだ名で言うな!」


「www」


太陽

「はい…生徒会会長の…暁 太陽です…よろしく〜」


らっだぁ

「生徒会メンバーの青猿 らだ男でーす」


ぴくと

「同じく〜生徒会メンバーの尾白 徳でーす」


太陽

「(温度差よ…(汗))」


太陽

「えー…」


太陽

「新しく中学生になった方…高校生になった方…いるか知らんけど…」


太陽

「俺らは、後1年しか一緒に入れませんが」


太陽

「わからないこと、困ったことがあれば」


太陽

「いつでも頼って下さーい」


ぴくと

「やる気出せよ…!ボソッ」


太陽

「まぁ…皆さん」


太陽

「死にたいと思った事がある方〜」


らだぴく

「何言っとんねん!!!!(同時」


太陽

「まぁ…居るよね〜」


太陽

「俺も、思ったことあるし」


太陽

「まぁ…人間って、最初から生きる意味があるんですよ」


太陽

「幸せになること」


太陽

「今、自分が幸せと感じれてる人がいるなら…」


太陽

「それ以上に幸せになってください」


太陽

「俺からは以上です」


太陽

「二人は言いたいことある?」


らっだぁ

「な〜い」


ぴくと

「俺も〜」


太陽

「んじゃ、以上。生徒会からでした」


パチパチパチパチ…


校長

「はい。ありがとうございました…」


校長

「では、次に…」

________________

太陽

「はぁ…」


太陽

「校長先生の話なげぇ…」


らっだぁ

「まぁ…学校あるあるだね…(汗)」


ぴくと

「まぁ、俺ら生徒会だし」


ぴくと

「宿題ちょっとずつやってから、生徒会の仕事もやろーぜ」


らっだぁ

「あぁ、ここの学校は生徒会の仕事は遅くに終わるから」


らっだぁ

「確か…今やってもいいんだよね〜」


※本当は知らないです


太陽

「んじゃ、さっさと終わらせて」


太陽

「”実況”しようぜ〜w」


らだぴく

「だなw」













長っ…

ごめんね…

んじゃ

ばいあとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!

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