独自の試験データ、及び研究結果
能力、権能、性質、住居、空間
及び多々なる性能の変化、心因性の解離性障害、転換性障害の悪化、人格形成方法の変化が発見された
創作及び私自身の機密事項に関しては今後公にはしない
虚無たるもの、▢▢▢べからず
固有能力1:【Meta】
自分が決定し、下した《理想》を、全てにおいて絶対優先で実現させる。
それが「何らかの妨害によりできない」のならば、「“できないという事を却下する《理想》”を実現する」。
それがこの異能の異名でもある【チート支配】である。
物質や空間、時空は全て無視し、
過程、結果や因果ごと上書きして理想を叶え、
法則や摂理、創造や破壊、消滅、改変、無効といった概念だけに存在している概念的存在も無効化する。
絶対的な決定事項は覆らない。
どんな耐性・能力・操作によっても、
奇跡などという生半可なものにも影響を受けない。
ミッドナイトが許すものは自分の選択したものだけ、ミッドナイトの理想だけである。
そして、いかなる手段、いかなる存在、いかなる絶対であっても、ミッドナイトの決定した“絶対”を上回ることはできない。
他の絶対とされたものでも、結果的に全てはミッドナイトにとってただの塵芥でしかなく、代わりがきく有象無象である。
固有能力2:【400】
過去・未来・現在の全ての時系列系、多次元・多元内包世界系における、全ての《全想定》を必ず上回る結果を起こす。
それは彼女の想定を含めて、である。
いつ発動するか、どんな形で発動するか、
どこまでの規模で、
どれだけの効果をもって発動するか。
それら全てが不明である。
情報は無い。
ミッドナイトは「この能力はMetaでも抑えられない」
と話している。
想定とは?「全てを想定できたら問題ない」?
否、その「問題ない」という事実自体が想定である、さらにそれを上回られてしまう、では「何かが起こると想定していれば何も起こらないから問題ない」?
否、それがわかっている限りそれが想定である、ならばやはり何かが起きるしか有り得ない?
否、それも想定である、「何が起きるか解らないと想定すれば解る」?それはなぜ?なぜ解る?解ると解っているから想定である、つまり想定外の範囲から逃げられないのだ、アナタは。
固有能力3:【404】
ミッドナイトに何を当てはめようと、全ては彼女に《至らない》。
概念的なものは言葉や想像、思いつきで表せる程度であり、存在している存在が思い表せる程度の概念などミッドナイトには至らない。
対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれは彼女には至らない。相手が何をしようと彼女に至らない。彼女が相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。
ミッドナイトに対して、どれだけ強い能力を持っていても、全ての概念を取り扱おうと、小手先の言葉を並べても、それら諸々はミッドナイトに至らない範疇でしかないため、彼女からすればどんな存在も何ら変わりなく、何をされても《ミッドナイトは404:見つかりませんでした:☆至らない》。
+?
【・0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿】
○ミッドナイトの概要
・誕生
異端として生まれ、全ての天界族から忌み嫌われて殺され続けた壊れた天使
信仰心をもたず、誰にも感情移入をすることができず、孤独で虚ろな日々を擬似的に巨大数クラスの年月の間、すごしていた
・能力
初期の機能としてもっていたのは「物理法則と物質的なものの方向を操る能力」と「属性を操る能力」の二つに加え、神力や天力などの天界族の固有能力「過程や理由に関係なく対象を支配する」というものがあったが、現在は不明
・容姿
天使特有の金眼に十字架の瞳、天輪、白い羽
天界の衣装を着用
常に無表情、特に「笑う」ことはない
・才能
3107110及び彼女と対等に戦える者などいないので分からない
おそらく全ての存在を総和しても足りないくらいである
・堕天
堕天後に一気に力が落ちたが、度重なる覚醒や衝動の爆発の機会により天界族クラスにまで成る
瞳色はラベンダーカラーに近しく、淡く儚い色
まるで堕天したとは思えない
理由は分からないが、堕天して直ぐに記憶を失っている おそらく直接衝撃を受けたことによる脳の揺れがおこり、記憶喪失状態(思い当たる節はあるらしい)
同行していた案内役の赤い瞳の少年とはぐれ、実質的な無能力状態で森へ逢着
森奧で休んでいたところ死神の少年と出会う
この少年はかなり強く、この段階での彼女では到底敵わない程の実力者であったが、攻撃されるどころか忠誠を誓われた
その後、自らをゼロと名乗る妖狐神とも出会うが、こちらもかなりの友好的な性格であった
このあたりで彼女に感情がうまれていく
〈会話ログ〉全てを読む:
「探したぞ!ばか!」
「真陽、どこに居たんですか?やれやれですね」
「ぶっ飛ばすぞ!?」
「さっき不思議な方々に出会ったんですよ、真陽もご挨拶に行きましょう」
「僕は不思議な奴はもうお前で充分だよ!」
〈閉じる〉
固有能力1:【Meta】
自分が決定し、下した《理想》を、全てにおいて絶対優先で実現させる。
それが「何らかの妨害によりできない」のならば、「“できないという事を却下する《理想》”を実現する」。
それがこの異能の異名でもある【チート支配】である。
物質や空間、時空は全て無視し、
過程、結果や因果ごと上書きして理想を叶え、
法則や摂理、創造や破壊、消滅、改変、無効といった概念だけに存在している概念的存在も無効化する。
絶対的な決定事項は覆らない。
どんな耐性・能力・操作によっても、
奇跡などという生半可なものにも影響を受けない。
ミッドナイトが許すものは自分の選択したものだけ、ミッドナイトの理想だけである。
そして、いかなる手段、いかなる存在、いかなる絶対であっても、ミッドナイトの決定した“絶対”を上回ることはできない。
他の絶対とされたものでも、結果的に全てはミッドナイトにとってただの塵芥でしかなく、代わりがきく有象無象である。
固有能力2:【400】
過去・未来・現在の全ての時系列系、多次元・多元内包世界系における、全ての《全想定》を必ず上回る結果を起こす。
それは彼女の想定を含めて、である。
いつ発動するか、どんな形で発動するか、
どこまでの規模で、
どれだけの効果をもって発動するか。
それら全てが不明である。
情報は無い。
ミッドナイトは「この能力はMetaでも抑えられない」
と話している。
想定とは?「全てを想定できたら問題ない」?
否、その「問題ない」という事実自体が想定である、さらにそれを上回られてしまう、では「何かが起こると想定していれば何も起こらないから問題ない」?
否、それがわかっている限りそれが想定である、ならばやはり何かが起きるしか有り得ない?
否、それも想定である、「何が起きるか解らないと想定すれば解る」?それはなぜ?なぜ解る?解ると解っているから想定である、つまり想定外の範囲から逃げられないのだ、アナタは。
固有能力3:【404】
ミッドナイトに何を当てはめようと、全ては彼女に《至らない》。
概念的なものは言葉や想像、思いつきで表せる程度であり、存在している存在が思い表せる程度の概念などミッドナイトには至らない。
対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれは彼女には至らない。相手が何をしようと彼女に至らない。彼女が相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。
ミッドナイトに対して、どれだけ強い能力を持っていても、全ての概念を取り扱おうと、小手先の言葉を並べても、それら諸々はミッドナイトに至らない範疇でしかないため、彼女からすればどんな存在も何ら変わりなく、何をされても《▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢¿》。
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エラーメッセージ:
ミッドナイト は存在しません!
コメント
5件
ごめん脳みそ死んでる。 言葉へんだけど言うね。 存在するよ。しなくなるわけない。いつかはなるかもしれないけど今じゃない。
れやさんとぜにさんがおる…!! みどちゃんは居ます居ます居ます でも結局作品的エラーには逆らえないのが作品的自分であり作品的能力なわけだけど 結局作品的主観が最強じゃね?っていう
頭死んでる時に見るもんやなかった色々と 存在自体消されとる でもミッドナイトにゃ至らない やでも能力使ってんのかな エラーには抗えるのだろーか