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日攻め調べても本当に出てこないからほんとうにたすかります!!!!🥲🥲🥲🥲🥲💞💞💞💞💞💞
( ;∀;)ヤッタァ!ほんとにヤッタァァァァ!日本は攻め!異論は認めたくありません!
うわぁぁあ日本総攻めだ…!あまり見かけないから見つけた時ビックリしました
はぁぁぁあい今回は!!
日本!!総攻めです!!!!
あ、総攻めが分からない人向けに言うとまぁ総受けの逆みたいなもんです。
日本は社畜だからこそたまってんだよ…!!オタクだからすぐ興奮しちゃうんだよ…!!
ということで一話目は日×中!!
設定(総攻めなので日本のみ)↓↓↓
日本
身長:169cm
好きな物:エナジードリンク、アニメ
嫌いな物:上司
細かい?設定↓↓↓
趣味はヤる事、酒弱め…
帰りが遅く寝込み襲う事が多い。パンtの色が黒!!((((家族が色んな意味で好き、時々メガネをかけている。メガネは日帝に買ってもらったそうだ
以上!!という事で始めます…!!
日本▶︎『』
中国、その他受けキャラ達▶︎「」
キャラ(モブ)【】
⚠️濁点喘ぎ、ヤンデレ受け、攻めが媚薬を飲む⚠️
こんばんは。私は今、帰るところだ
だが、今は夜3時な為家に帰ってももう家族達は寝ているだろう。そう考え、メールで中国さんに『今起きてますか?』と聞いた
中国さんは「起きてるアルよー!」と返した。そしてお話をした後、無事家に言っていいと返ってきた。早速電車に乗ろう
ガタンゴトン、ガタンゴトン…ガラララ
日『…あ、来た……』
私はそう言うと、携帯をポケットにしまい電車に乗る
日『家に着くまで、起きてるかな…』
そう考えていると時間が経っていき、ようやく降りる時が来た
日『…よし、中国さんのお家…楽しみだな』
と私は言って電車から降りる。そして歩いて行き、中国さんの家に着いた
日『着いた、!』
ピーンポーン
インターホンを押すと、すぐに中国さんはドアを開けた
中「日本!着いたアルか、ほら、入ってこいアル〜」
日『ありがとうございます…!!』
そう言いながら靴を脱ぎ、家に入っていく
中「そういえば、今日美味いお茶を見つけたアル!!一応我も作れるが、日本も飲むアルか?」
私は中国さんが作るお茶が美味しくて好きだ。勿論、飲む事にした
日『ええ、勿論。』
中「それじゃあ、作ってくるから少し待っててアル!」
日『はい、分かりました!』
流石中国さんだ、仕事の後でも私を元気づけてくれる。そう考えながら中国さんはお茶を作りに行った
日『どんなお茶なんだろう、気になるなぁ…』
中side
一方その頃…
中「フフ、日本…相変わらず可愛いアル。我の自慢の友人アルな。」
我はそう考えながらお茶を作っている、日本の為なら我はこんな時間でもできる。こんなにできるのは我だけ、今日こそ絶対我の物にする。そう考えながらお茶に怪しい薬…そう、媚薬を入れる。
中「これで、日本は我の物アル…ハハ、どう鳴くのか楽しみアルなぁ……」
そうしているとお茶が出来た、我はお茶を持って日本が居る所に戻る
日side
色々な事を考えていると、お茶が完成したのか中国さんは私の所に戻ってきた
中「日本〜!できたあるよ、ささ、飲んでみるアル!」
日『あ、中国さん…!!おかえりなさい、では早速、いただきます。』
私はそのままゆっくりお茶を飲む、だが何か可笑しい。いつもより少し苦い…いや、苦いお茶もあるか
私は中国さんとお話をしながら飲んでいくと、ついにお茶を飲み終わった。
日『ん…美味しかったです、ありがとうございます!中国さん!!』
中「良いアルよ〜、正直今日のお茶は少し苦いと思うアルが……美味しいなら良かったアル!!」
中国さんは喜んだ顔でそう言う。それと同時に何故か暑くなっていく、お茶を飲んだのなら当たり前だろう。だがしかし、息が荒くなっていき、中国さんに何かしたか聞いてみた。
日『ッはぁ…はぁ…ちゅ、中国さん……何か、入れましたか…??』
そう聞くと、中国さんはこう言う
中「ん〜?…あぁ、気づいたアルか。」
何だ?何をしたんだ?と頭がグルグルになっていく
中「少し薬を入れたアル、…さ、日本♡ベッド…行こうアル♡」
日『あ、ちょ!?中国さん…!?』
私は中国さんに持ち上げられ、寝室に連れて行かれた
〜寝室〜
ドサッという音を出し、私はベッドに無理矢理寝かせられる
中「日本…♡我、日本とヤりたいアル♡」
その言葉に私は反応し、こう言う
日『本当に…良いんですね?隙だらけの中国さん♡』
中「はッ!?ぁっ、ちょ…!!」
私は中国さんの腕を引っ張り、無理矢理自分が上に行くようにして
日『…私、もう耐えられないです』
中「日本っ!!そ、それは…我からするつもりで、」
勿論、話を聞く事もなく服を脱がせる。中国さんはチャイナ服だから、脱がせたら当たり前のように真っ裸だ
ヌ゛ププッ♡
中「ぁう゛ッ!?♡」
私は興奮してしまった、してしまったんだ。同性の友人に
日『ッはぁ…やば、今の中国さんめっちゃエロい…♡♡』
パンパンパンッ(×お好きな数)
中「ん゛ぅッ♡///はッ゛♡♡日本っ…//やだぁ゛ッッ♡」
日『嫌だなんて…♡アナタから誘ったんじゃないです、かッ!!』
ドチュンッ
中「ぁあ゛ッ!?♡♡ごめっ♡な゛さぁ゛ッッ♡」
私は中国さんの耳をカプッと噛む、そうすると中国さんは「ひっ…♡」と言う。可愛い、可愛らしい。もっと虐めたい
日『へぇ、それじゃあ〜「私を日本様の犬にしてください」って、言ってください?』
パンパンパンッ♡♡(×またまたお好きな数)
中「んぅ゛ッ♡わ、わたしっを///貴方の犬にッ♡してくらッ♡♡さい…ッッ♡//」
日『っ…よくできましたッ゛♡♡』
ごぽんッ!!♡
中「ぉ゛ッ♡…ぁあッ…♡♡」
日『あ、ッ…ごめんなさい…♡』
もう中国さんも満足しただろう。とすぐ離れようとしたが、その時シャツを掴まれ中国さんはこう言う
中「ッ…日本、成長したアルな♡続き、やるアルよ…、?♡」
私はその言葉でやる気ができた。そしてそれに対し私はこう返す
日『…はい、中国さんッ♡』
その後めちゃくちゃ肩揉みした。(?)
はい!!!はじめてエr描きました!!!!
バカムズい!!短いですね!!!!
なんなら通常のがうまかったな…()
とりあえずこれで一話目は終わり!!
次回予告
「日本×日帝」
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