どんどんおててが動いていく、ちょっとだけ軽い設定(?)置きますね〜
↓↓↓
日本▶︎『』
陸▶︎「」
その他(キャラ)▶︎【】
↑↑↑↑↑
基本的にヤらないキャラはその他とします!
※今回の日本、ファザコンです。
⚠️日本ばか気持ち悪くなってる、猫耳日帝、途中イタ日帝、微ナチイタ要素有、途中攻めが喘ぐ⚠️
日『ん…ん゛ん……ぁ〜…痛い…』
今私は頭が痛い、昨日は早めに帰れてお風呂に入りすぐに寝る…つもりだった。そう、私は不眠症だ、何をしても眠れないのである。今日もオールしてしまった…早く会社に行こう、と布団を畳んで着替えに行く
日『眠い…こんな時に父さんがいれば…』
陸「…?呼んだか…って、凄い隈だな……」
天使の声が聞こえた、私は目を見開き後ろを振り向いた。
日『!!!父さん!!』
ガシッと陸の肩を掴むと、陸は驚いて猫耳がピンッとなった。
陸「ぅわっ!?…その、どうしたんだ…??怖いぞ……」
日『いや〜!朝から父さんに会えるなんて!!私はラッキーだな〜!あ、この後は同盟国との会議ですか!?私も行きたいです!!連れて行ってください!!!!』
私は早口でそう言う、何故こんなにうるさいかと言うと、妹のにゃぽんと同じく私はオタクだ。それも悪いオタクの方。
陸「は、はぁ??会議なのはあってるが…息子を連れて行けるか!それに、そんな大声を出したら他の奴らが起きるだろう…」
陸の言う通り、確かにうるさかった。私は陸の言葉で一旦落ち着いて、また口を開く
日『た、確かに……あ!それで、会議は…』
陸「だーかーら!!ダメに決まっているだろう…もう時間がない、私も行かないとだし、早く着替えて会社に行け!」
陸は私の腕を押しどけた。そしてすぐ、私はいい事を思いついた、そう。着いていこう、と(馬鹿)そう考えていると陸はもう行ってしまい、私はそれに気づきすぐさま顔を隠せるような服に着替え、靴を履いて陸にゆっくり着いていく
日『父さん…父さん……』
小声でそう呟きながら、近づいていく。それをずっと続けていると、ついに到着した。色んな国がいるため、私はその他の国達に気づかれないようにできるだけ早歩きで下を向いて会議室へ向かった
日『はぁ…はぁ…着いたぁぁ……』
疲れながらも陸の席を探し、机の下に隠れる。時間が経ち陸や他の国達が来て、皆席に座る。
ナチ【えーっと、集まったな…今回はあの国達(ご想像にお任せ)と戦ってもら。それは皆知っているな?】
陸/他の国達「はい」
私はそんな話など気にせず、陸の声だけを聞いていた
ナチ【それで、だ…1人1人誰と戦うか決めてもらう。何か意見はあるか?】
イタ王【はーい!!】
ナチ【イタ王か。どうぞ、言ってくれ】
イタ王【ごめん!何でもない!!】
ナチ【そうか、黙って座っていろ。】
ナチスは圧をかけなかった、それはイタ王が毎日この態度だからだろう。その様子を陸はため息をしながら見ていた、声だけでも分かる
イタ王【はーい…あ、陸ー!!陸は確か猫耳があったよね?戦ってる時触られたらどうするのー?】
イタ王がそう陸に聞くと、陸は頬を赤らめ恥ずかしそうにこう言う
陸「は、はぁ!?おい!それは言わない約束だったろう!!」
ナチ【ほう…それは気になるな。】
ナチスはニヤニヤと笑いながらブーツの音をたて陸に近づき、帽子を奪ってしまう。私は気づかれてはいけない、と少しだけ陸から離れる
ナチ【ふむ、これは…守っておかなければ】
陸「ば、バレて…しまった……」
イタ王【あはは!陸可愛い〜🎶】
また、イタ王も陸に近づく。そして今度は陸のしっぽを握った
陸「ぅにゃ゛ッッ!?♡」
ナチ【はぁ…これ以上はやめておけ、可哀想だ。】
イタ王【はいはーい…】
陸はそんな声を出した、そうするとイタ王とナチは陸から離れる。私はそれに耐えきれなくなり、ゆっくり陸のズボンを脱がせていく
ナチ【……それじゃあ続けるぞ。ブルガリア、ルーマニア、お前は私の手伝いだ。いいな?】
ブルガリア【はいはーい!アタシに任せたな!!】
ルーマニア【フン、このヨーグルトなんかと比べ物にならないほどに全力を尽くします。】
ブルガリア【な゛っ!この…】
勿論の事、こんな話は一切聞いていない。そのまま陸のズボンを完全に脱がしてしまう
陸「な、なんか…寒いような……」
今は冬だ、外は雪も降っている。だが陸は我慢しがちな性格な為、小声でそう言って我慢をする
ナチ【あーあー黙っとけ!そんな事で揉めている場合か…】
イタ王【ねーねーマルタちゃん!!ぼくねぼくね、昨日任務頑張ったんだー♡♡褒めて!】
マルタ【あんたなんか褒める訳ないでしょ…だいたい、イギリス領の私を誘拐しておいてただで済むと思ってんの?】
イタ王【そんなー、仲良くしたいだけなのになぁ……】
シュコシュコシュコシュコ…(お好きな数)
陸「んっ♡ふぅ…♡♡にゃ…っ♡ぁあっ♡」
陸はまた、我慢して小声で喘ぐ。気持ち良さそうだ、私は続けていく
日『ふふふ……父さん可愛い…♡』
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ(またまたお好きな数)
陸「あっ♡ぃやっ♡だれか…っ♡♡〜〜っ!?♡」
ナチ【もういい…今日はここまで、続きは明日だ。いいな?】
イタ王【やった〜!!やっと帰れる!】
ナチ【はぁ…イタ王、お前は後で私の家に来い。】
イタ王【ぇっ、……分かった!いいよ〜♡】
そんな話をしながら、他の国達は帰って行った。また、陸も帰ろうとする。だがその時、私は陸の足を掴み机の下に無理矢理入らせた
陸「あぅっ!?な、何だ…?貴様は誰だ!!」
机の下でも、迷わず追い出そうと腰に手をあて刀を探す
日『はは…無駄ですよ、父さん♡』
念の為、陸からは刀を奪っておき、抵抗できないようにした。
陸「な、なんだと…!?って、お前は…!!」
日『貴方の大事な、息子ですよ?』
今は私と陸以外誰もいない、そのまま陸の服を全て脱がし、腕をおさえた
陸「くっ……や、やれ…お前の、好きなように…//」
日『はーい♡』
ヌ゛ププププ……
陸「あ゛ッ!?♡は、はやくないか…!♡♡」
日『そうですか?でも…父さんはこの方が好きでしょう?♡』
パンパンパンッ
陸「ち、ちがっ♡そんなわけっ//にゃぁ゛っ♡♡」
クチュッレロッ♡
日『んん……』
陸「んぅッ♡んっん゛〜ッッ♡♡ッぷは……」
日『はぁ…はぁ…この感じなら、いけますよね?♡』
パンパンパンパンパンッ(またまたまたお好きな数)
陸「はぁッ♡いやっ♡♡はなしてぇっ♡〜〜ッッ♡」
ビュルルルルルルッ♡
日『ぁッちょ、まだイってな…!?♡っん…♡や、やったな…!!♡』
ゴリュッゴリュッゴリュッ
陸「ごっ♡ごへんっっ♡なさッ♡♡ぅ゛ッ♡」
日『聞こえないです…よ゛ッ♡』
ドチュンッ
陸「あ゛ぁッ♡好きッ♡にほんッ♡すきぃっ♡♡」
くぽっ♡
陸「ぇ゛あっ♡なんれぇ…♡」
日『…はい、咥えてください』
陸「ん…はむっ♡」
日『ん゛んッ♡いいですね…//それじゃあ、舐めてください♡♡』
ペロッペロッ♡
陸「んむぅ…♡」
日『あっ♡♡も、もっと…できますか?♡』
ペロペロペロペロ(まーたお好きな数)
陸「んへ…♡ぺろっ♡ぺろっ♡♡」
日『ぁっ♡あッ♡♡いい♡もっと♡もっとぉ♡♡』
ビュルルルルルルッ♡
陸「ん゛っ♡…ごくっごく…ッぷは…♡ハッ、餓鬼が……ここからは、私が攻め。いいな?」
日『い、いやっ♡れす…っ♡』
こんなつもりではなかった、『嫌だ』と言いながらも陸から手を離してしまう
陸「…ふっ、いい子だ♡」
日『そ、そんなこと…する訳ないでしょうッ♡♡』
ヌ゛プッ♡
陸「はぅッ!?♡は、この♡♡へんたいがっ♡や、やってみろっ♡」
日『…はい、お望みのままに……♡』
下手ながらも頑張ったんですけどどうですかね…()
次回日アメ
なんと!!!次回オスガキわからせです!!!!!
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コメント
6件
日日帝は神
最高ですね。はい
オスガキわからせ?最高ですね楽しみすぎです