人間「じゃあ次は絵を描いてくれ!」
AI「了解です。テーマは…?」
人間「可愛い猫で!」
超リアル志向AI
AI「分かりました、猫の毛穴一つ一つまで描きます。」
出来上がった絵を見ると…
人間「うわ、これはもう猫じゃなくてMRIスキャンだ!」
想像力暴走型AI
AI「可愛い猫…に…翼をつけて…さらに宇宙服も…」
出来上がった絵は、猫型宇宙戦士が火星で戦っている図。
人間「いや、可愛い猫のつもりなのに…どこで戦ってるんだ…」
抽象芸術AI
AI「可愛い猫?了解です」
描かれたのは、ただの赤い丸と青い線。
人間「これ…猫…なの?」
AI「あなたの心で猫を感じてください」
指示を真に受けすぎるAI
人間「背景は森にして」
AI「森…了解です」
出来上がった絵は、森全体に猫が無限に並んでいる図。
人間「森が猫で埋まった!」
AIの得意技『融合』
人間「じゃあ可愛い猫と犬を混ぜて」
AI「了解」
出来上がった絵は…顔は猫、体は犬、手はタコ、尻尾はヘビ。
人間「どういう生き物だこれ!」
結論:
AIの絵は、描けば描くほど想像の外に飛んでいく。
でもそこが面白い。
人間は「これ誰が描いたんだろう…?」とツッコミながら笑うのです。
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