スターの御招待

《教育とお仕置》

※センシティブな内容含まれます。

ご注意 下さい。

太宰『』中也「」

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あの日から…数日、

『中也~?お留守番出来るようになったねぇー〜!!偉い偉い…』

「煩い…」

太宰が俺に手を上げる様な事はしなかった。それよりも…大分……優しい?…嫌な事したら謝ってくれるし…でも今日はｯ…

『最近言葉遣いが…なってないね…』

「あ”ぁ……?」

『そろそろ教育が… 必要かな…?』

「教育って……((

『言葉遣い直しちゃおうね~♡』

／服脱

「ちょｯ脱がさなｯ」

『君はさぁ……私の恋人なの♡！』

「……は?」

『その顔も可愛い…////今回は…教育と~罰、お仕置だねぇ…♡♡』

「お仕置ってｯ…手前離せｯｯ」

『矢駄、絶対に離さないから…死んでも犯罪でも…中也のためなら私はなんでもやるよ…♡ 』

「離せってばｯ……///」

／涙目

『此処だって反応しちゃうでしょ…////?』

”／乳i首触ｯ

「んぁｯ…♡！？」

『グリグリしちゃえばぁ…////中也君

如何なっちゃうかなぁ…♡♡』

／触触……

「んぃ……♡♡ぁ”ッ…////」

『可愛いねぇ…////中也君…♡』

「触ｯ////辞めｯ♡」

『辞めなぁーい……♡♡////』

／つねiる

「ひ”ぅｯｯ////♡♡…」

ﾋﾞｸｯ……♡

『もう亻っちゃったの…////可愛い…♡でもお仕置だからねぇ…罰は受けてもらわないと…////』

／ローター備

「はｯ……////何だそれｯ…////」

『ローターって言うんだよ…♡今から君の中に入るねぇ……////』

／ローター起動

ｳﾞｨｯｳﾞｳﾞｯｩｳﾞｯ…♡

「んなのがｯ…////入るわけないｯ」

『大丈夫…入るよ…♡初めてだもんねぇ…』

／ローター挿

ｸﾞｯﾌﾟｯ……♡

「ん”んｯｯ~~~////♡」

『中也君の好きな数を2つ言ってね?』

「しゅきな数……////好きなのは…

3と…4…?」

『うーん……×にするか…後からどんどん増やせばいいし…初めてだしね…♡… 』

／独り言…

「…?、何なんだ……////?」

『よし…じゃあローター3つと…4時間放置だね♡ちょっと少ないかもだけど…初めてだしね…大丈夫だよ////』

「ローター3つ…?そんなｯ…無理だｯ…////」

／涙目

『大丈夫……出来るよ…♡頑張ってね』

／ローター挿

ｸﾞｯﾌﾟｯ……2…ｸﾞﾁｭｯ…3♡

「んｯ////ひぅｯ……♡あｯ…////」

『入れただけなのにね…////中也君は…

淫乱さんだね♡』

「ちｯ////ちがｯ……♡違うｯ////ちがｯ」

『違くないでしょ?4時間放置…頑張ってね…♡ローターだけで良かったね…もっといっぱいあるのにさぁ…♡』

「やｯ////まｯｯ((((

『頑張ってね…中也♡』

／部屋退出、ローター起動

ｳﾞｨｯｳﾞｳﾞｯｩｳﾞｯ♡

「んぁぁｯ♡ｯは♡////ん”ｯ~////あｯ♡」

「だざｯ////まｯｯ♡ん”ぁぁｯ~~~////♡」

ｩｳﾞｨｳﾞｯｩｳﾞｯ~♡

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『中也可愛い……♡凄いよ…////♡』

『まだ…15分か…早く中也に会いたいなぁ…♡////』

『もう23時か…なら…また明日…♡』

『ファンの中原中也君はバイバイ…♡そして

中原中也…おかえり♡』

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現在1391文字……

ノベルってどの位の文字数が普通なんだろう…最近は大体1000文字超えるようにしてるのですが…正解がわからん…