テラーノベル
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なんでなん????????
なんか攻略してくるしなんなん君ら
何1万って何??意味不なんやけど
泣くぞおら🥲🥲🥲🥲🥲
注意 誤字脱字あるか〜も 矛盾あるかも
wki side
元貴と別れた後、涼ちゃんと歩いて駅まで行く。
「ねぇ、元貴が焦ってたって話…なんだったの?」
あぁ、あれか…。ちょっと涼ちゃんには話しにくすぎるから…隠すか。
「いや、ちょっとね。気にしないで。」
「…そう?わかった。」
そんな話をしながら話していると、
俺のスマホに何かの通知がくる。
ピコンッ!
…?
確認すると、なんと「m」さんの配信のお知らせだった。
嘘だろ、今!?え、ちょ…どうしよ、
「…っと、涼ちゃん。ごめん俺元貴の家に忘れ物してきたかも。」
「あ、ほんと?じゃあ合鍵貸すよ、元貴ん家の。元貴いないかもだし。」
家にいない。とゆうことは100%ないと思うけど、一応…。
「まじで?ありがと!!気をつけね。」
涼ちゃんにお礼を言ってから元貴の家に走る。
片手にスマホを持ち、配信を開く。
「今日は、後ろ、いじりますっ…// 」
…まじか、後ろ?後ろも開発してんのか…/
加工はしているものの、声もやっぱり聞けば聞くほど元貴の声にしか聞こえない。
俺は真隣で聞いてるから、他の人は気づかないのかもしれない。
いや、元貴って確定した訳じゃないけど…
ちょっと、期待してる自分がいる。
そう、思えば不思議だった。
元貴がお にー配信をしてるかも、と勘づいても引くこともなくただびっくりしただけ。
むしろ、あれが元貴だって考えるとちょっと興奮してる自分がいる。
暫く走ると、元貴の家の前についた。
扉の前で立ち止まり配信を見ると、元貴は慣らし終えたのか 男の子に入るとは思えないサイズのでぃ どを入れ始めていた。
「んん゛〜……ッ!!、はぁ…ッ♡、はぁ…あとッ、ちょっと…ッ♡」
…やばい、めっちゃえろい…//
小さな音だけど、ぐちゅ…ッくぷ…♡と下品な音がイヤホン越しに聞こえてくる。
元貴の家の鍵は今度はちゃんと閉まっていたので、涼ちゃんに借りた合鍵であける。
バレたらドッキリ失敗なのでゆっくり…
まぁ、こんな夢中でお にーしてるんだから気づかないだろうけどね笑
「ぉ゛ッ…!♡、ぁ゛…はぃったぁ゛…ッ♡」
慎重に扉を開けて入っていたら、イヤホンから聞こえてくる卑劣な声。
どうやら全部はいったらしい。
…まじか、(2回目)あのでっかいの全部はいんの…?//
扉を開けて玄関に入り、リビングに向かう。
すると、今までイヤホンで聞こえていたはずの声が寝室の扉に聞こえてくるようになる。
…これは黒だな。
「あ゛ふッ♡、ふぁッ…ぉ゛あッ♡…んぁ…ッ// 」
…あれ、今の声… 加工はずれてたよね…?
聞き間違えるはずがない、間違いなく元貴の美声。
どうやらコメ欄の人らも気づいたようだ。
この「m」さんの正体…というか、地声を。
がちゃっ…
寝室の扉を開けると、M字開脚して穴に
でっかいでぃ どを入れたまま固まる元貴の姿。
それは配信の「m」さんと同じ状況。
「…へっ…?ぁ、ゎかい…ッッ!?!?」
元貴混乱と絶望と羞恥の混じった顔ですぐにでも泣き出しそうな顔をしている。
そしていつの間にかガン立ち状態の俺のもの。こんな顔をしている訳の中に これもあるだろうけど、他の要因のほうが大きそう。
とりあえず元貴のプライバシーだけは守らねば…と混乱状態の配信を切る。
「…元貴。これ、元貴だよね。」
「m」さんの配信アカウントを映したスマホをみせると、元貴は涙を流しながら言う。
「あッ…ヒュッ…ふぅッ、ごめッ…泣」
何故か謝り出す元貴。しかも過呼吸状態。
一旦落ち着かせないと…
「元貴、大丈夫。一旦落ち着いて…深呼吸して、」
近づいて背中をさすると、元貴は段々落ち着いて来る。混乱でパニくったんだろう。
「…はぁ゛、…ごめん、ありがと…」
やっぱり何故か謝る元貴。まだ多少はパニクってるのかも。
「大丈夫。…それより…これ、何?」
このアカウントのことを言うと、元貴は
ビクッとしてから震える口で言葉を紡ぐ。
「ぉ、なに…配信ッして、ましたッ…//泣」
羞恥心と親友兼メンバーにバレた事によって絶望しながらも言ってくれる元貴は、どこか俺の目には可愛いくみえた。
「…それはまたなんで?」
俺が質問をすると元貴も質問で返してくる。
「…引かないのッ…?」
引くわけない。中学のころから薄々気づいていたけど、俺は元貴が好きなんだと思う。
もちろん、恋愛対象として。
「引かないよ。大丈夫、安心して。」
と元貴の耳元で優しめの声で囁いてあげると、元貴はびくっ…としながらも 安心したように応える。
「…僕ッ、男の人が…好きッで…、いつかッて…おもって…//」
…いや可愛いな!!??!両手で顔を覆って恥ずかしそうに言う元貴は、一層かわいくみえた。
元貴が言う「いつか」は恐らくだけど…
「…そのいつかっていうのは、抱かれる為にっ…てこと?違う?」
顔は覆ったまま、コクンと頷く元貴。
「…可愛い。」
やべ。つい本音が…笑
ふと元貴を見ると、両手を外してぼーっと俺の言葉に唖然としていた。
「へ…?かわいぃ…?俺がッ、!?// 」
あ、俺貴になった。かわいい…
「そうだよ。可愛すぎて困っちゃう。」
元貴は急すぎる褒め言葉に唖然として動かなくなる。可愛いな…。うん、可愛いしか言葉が出てこない。
「…ねぇ、元貴。」
やっと正気に戻ったのか、ハッとして俺を
うるうるお目々でみつめてくる元貴。
赤ちゃんかよ可愛い無理。
「なに、…?/ 」
まだ照れ気味の元貴。かわぃ゛ぃ゛
我慢できなくなって元貴の肩に手を置き後ろに押し倒す。そしてゆっくり元貴に覆いかぶさる。
「…ひゃッ、!?/」
まだあそこに埋まったままのでぃ ど。
いじめたくなってでぃ どを押してみる。
「うぉ゛ッ、!?♡…ぁ゛、え…??//」
…やばい、かわいい…//
でぃ どを押すたびにビクッと反応する元貴。
穴はでっかいものを咥えたままひくひくしている。
「…元貴、俺のこと、好き?」
突然の羞恥質問に元貴は戸惑ってから言う。
「そりゃッ…好きだけど…」
まぁ、嫌いなわけないか…じゃあ次。
「それは恋愛として?友達として?」
さすがに…と思った。この返答次第でこれから俺がする行動が決まる。
元貴は暫く躊躇ってから口をひらく。
「…れんあぃッ…です…///」
…まじで…笑。
これで俺のやることは決定した。
「…元貴、配信…しよっか?笑」
「…はぁッ?!!//」
omr side
いきなり乱入してきて押し倒され、
穴をいじられて恋愛話を聞き出されてから配信をしよう、と言い聞かせてくる若井。
僕の頭はハテナで一杯。
とりあえず、引かれてないのは本当によかった…。引かれたら泣く、大泣きする。
「はッ、配信って…なんでッ…!!/」
若井は僕の言葉を無視して意地悪そうに言う。
「せっかくのフォロワーさん達がせっかく待ってくれてるんだから…ね?俺も昨日ぶりにみたいなぁ〜笑」
昨日…やっぱりあの「wki」って人は
若井だったんだ。はっず、……//
「ほら、俺彼氏になったことだし〜♪
恥ずかしがることなんてないよ?笑」
ほへぇ?
彼氏!!??!!???!
「彼氏、?!!?なんでっ、…!!」
「え?そりゃ両想いなんだし…付き合わないの?まぁいいや!」
両想い…?!!??
僕の脳内の混乱をしってか知らずか、
若井は躊躇なく「m」アカウントで配信ボタンをおす。
「は〜い、ぽちっとな♪」
「あッ、」
瞬く間に視聴者は増えてゆく。
あの混乱で終わった配信の行方が気になるのか、視聴者は後を絶たない。
すると、若井が小声で耳打ちする。
「大丈夫、声は加工強めにしてるよ。カメラもオフだから。」
よかった、そこらへんはちゃんとしてくれてる…。いや、よくはないんだけど、
「…んで、配信つけてどーすんの…」
「そりゃもちろん…」
若井はにやっと笑ってから穴に埋まったままのでぃ どをつつき、僕の耳元で囁く。
「配信プレイ、しよっか?笑」
ಠ︵ಠ
もう怒った。
次はもういいねなんか関係ねぇ!!!!
気分だ気分!!!
気分で投稿やからな!!!!
続き気になるやつ言うても3人ぐらいやろ。
それやったら僕はその3人を犠牲にするぜぇェェェェエエエエイイイ!!!!!
おわりめんばーみー
(・∀・)
コメント
21件
続きちょー待機ですわ❤️ マイリストしてたけど何故か6話ぐらいから通知来てなかったから今めっちゃぶっ通しで読みました…まぁつなちゃんの作品が沢山読めて幸せです🥺🥺😘❤️
👱続き見たいです! 👩🦰続き見たいです♡ 👨🦲続き見たいです///
初コメ失礼します… もうすんごく最高過ぎて…… 続きが気になる気になる🫣