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玲side
俺はなんで沖縄に居るだ
どーも前回と同じ様にモリ先輩に担がれました玲です
此の前常陸院ブラザーズが海に行きたいと言っていたのは覚えてるでも海外じゃなかった?
嗚呼、ハルヒパスポートないのか
ハルヒ「先輩…今失礼な事考えましたね?」
玲「なんの事だい?」ニコ
それにしても
モブ「綺麗ね…環裙と二人で海が見れるなんて夢みたい」
環「夢じゃないさ、だけど願わくば今夜貴方の夢に僕が現れますように」
モブ「環裙…」
何で
馨「あー!手加減してよ!光!」
光「悪い!僕がいくよ!」
光「待てよ!馨!」
馨「僕じゃないよ!ボールが逃げるのさ」
沖縄でもホスト?
てかボールが逃げるって何?
【出張ホスト営業中】
ハルヒ「…何故だ?」
鏡「ツーショタイム終了です次の方どうぞ」
ハルヒ「何故、海に来てまでホスト部の活動を?」
玲「それな」
言い忘れてましたけど俺ハルヒと仲がもっと良くなったんです!
何故か分かりますか?
1 父親がオカマな事
2 母親が元ヅカ部の事
3 母親が10年前に他界した事
さぁ、どれでしょう!
正解は3番目でした〜わかったかな?
ハルヒ「誰と喋っているのですか?先輩」
玲「読者様」
ハルヒ「嗚呼」(納得
納得するんだ
モブ「ハルヒ裙」
モブ「玲裙」
ハルヒ&玲「ん?」
モブ「2人は泳がないの?」
ハルヒ「はぁ…海は見てる方が好きなので」
モブ「玲裙も?」
玲「否俺は休憩」
モブ「そうなんですね」
玲「だったら後で一緒に泳ご」
モブ「はい♡」
眠いなぁ
玲「鏡夜、俺先別荘に戻ってるよ」
鏡「わかった」
外を見ると辺りは夕日が沈んで言ってるだいぶ寝てたらしい
皆の所に行こうとするとハルヒと女の子が変な男に絡まれてた
玲「ハルヒ!」
ハルヒのところに向かいながら鏡夜に連絡した
俺は男の一人に蹴りを入れり海に
落としちゃった☆
んでもって手を掴まれていたハルヒ以外の女の子は逃がして鏡夜達を呼びに行って貰った
男「あ”?」
玲「今君達がやっている事は立派な犯罪だよ?それに此処はプライベートビーチだよ、不法侵入もしてるんだね」
男「だ、だからなんだよ」
玲「此処で辞めるなら許すけど…」
玲「今俺のスマホには録音と動画が有るこれは証拠になるんだよだからその子を離して」
ハルヒ「先輩…」
男「離してやるよ、海になぁ!」
その男はハルヒを海に落とした俺はその男を押し退けて海に飛び込んだ
ザブン
玲「プハッ」
さっき蹴り飛ばした男とハルヒを浜辺迄連れてきた
玲「ハァハァハルヒ!大丈夫か?」
ハルヒ「は、はい」
ハルヒ「って先輩、足怪我してるじゃないですか!」
玲「それは後回しだ」
環「ハルヒ!玲!」
玲「環!ハルヒを頼む」
環「解った」
鏡「足を怪我しているな治療しよう」
玲「嗚呼、ありがとう」
常陸院ブラザーズ「もう一寸、頼ってよ。玲姫は俺達だけの姫様なんだから」
玲「悪かった。次からはもっと頼るよ」
鏡「それにしても大変だったよ」
玲「?」
鏡「姫達のお詫び、ハニー先輩、光、馨があの男達を半殺しにするのを食い止める事等で」
玲「うっすいません」
治療し終わって皆の所に行くとハルヒと環が喧嘩してました
玲「えぇ」
玲「環…」
環「玲もだ、一応護身術を習ってるとはいえ俺達よりも体が弱いんだぞ!」
玲「悪かった…だから次からはもっとお前達を頼るよ」
環「嗚呼」
玲「鏡夜、環に話が有る先帰ってくれ」
鏡「解った」
玲「環…」( ´•̥ω•̥` )ポロポロ
環「玲…大丈夫だ、怖かったな」
玲「うん、怖かった」
・
・
・
環「落ち着いたか?」
玲「うん」
なんで環なのか?って?聞いて驚け俺と環、幼稚園から小学高迄何時も一緒だったらしいです
環「(玲は俺達が思ってる以上に弱い)」
玲「…zzZ」ギュッ
環「(…可愛い)」ナデナデ
環「よいしょっ」玲をおんぶする
・
・
・
環「戻った〜」
鏡「遅かったな」
環「悪い」
鏡「玲は?」
環「ねてるよ」
玲「ん、????何処」
玲 「みんなどこ…」( :˙꒫˙: )ポロポロ
鏡「玲、起きたk…は?」
玲「鏡夜…!」ギュッ
鏡「皆の所行くか?」
玲「だっこぉ」(っ´˟` )っ
鏡「ハイハイ」ヒョイ
ガチャ
馨「!鏡夜先輩!と…何それ?」
鏡「?嗚呼、玲だよ」
光「え、ずるい鏡夜先輩!」
ハニー「玲ちゃん可愛いねぇ♡」
モリ「そうだな」
玲「ん…あれ、環とハルヒは?」
鏡「見に行くか」
玲「うん」
ガチャ(2回目)
皆-環、ハルヒ「え?」
ドアを開けるとそこでは…環とハルヒがSMプレイしてました。((
玲「環…」
環「れ、玲違うんだこれは!」
玲「ふふ、知ってるよ」
ハルヒが雷が苦手な事
そこからは皆楽しく帰った
ハルヒ「雑だなぁ」
亜麗「皆様最近更新してなくてすいません💦💦」
第五話 海と喧嘩と仲直り 𝑒𝑛𝑑