/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
⛄️の猫化…想像するだけで尊死しそう…！
最高‼︎ みんな、尊死してない？w 続きが楽しみだぁ！
続き。
注意は前回とか見といて(雑)
口調わからないです。
🦍🟥,🍆🟪,⛄️🟦,🐷💗,⭐🟨
🦖💚,⚡💛,🍪💕,🐑🤍,👓💜
🍪｢あ！私だぁ｣
｢じゃあ…｣
｢三番と六番がハグ！｣
👓｢なんで初っ端からそれなの！？///｣
↑
六番
🍆｢お、この反応は…👓くんか?｣
🍌｢さっきから🦖さんたち喋ってないですね｣
🦖｢いや、別に話す事も無いから。｣
⚡️｢🦖普段うるさいのに…｣
🐑｢⚡️も言えないでしょ｣
⛄️｢…….｣
🦍｢さっきから本当に⛄️くん喋らないけど、大丈夫?｣
⚡️｢三番だれやーー！！｣
🍪｢うるさ、｣(小声)
⛄️｢……..三番です。｣
🦖｢じゃあ、👓くんとハグしてもらいます！｣
(ˆ꜆ . ̫ . ). ̫ . ꜀ˆ)♡ｷﾞｭｯ
⛄️｢はわわ…..////｣
👓(目を逸らしつつ)｢よ、余裕でしたよね 笑｣
シーーーン………
🐷｢え、王様誰?｣
🦖｢誰だ？｣
🍆｢ふっふっふ…..｣
🍌｢え、🍆さん?｣
⛄️｢うわぁぁあ!｣
🍆｢え、そんな絶叫するくらい嫌?｣
🦍｢まぁ、はい。｣
⚡️｢日頃の行いかー？｣
🦖｢⚡️も言えないでしょ｣
🐑｢2人ともでは？｣
⛄️｢王様!命令は?｣
🍆｢じゃあ、｣
｢1番と9番が….｣(どうしようかな)
｢愛してるゲーム!｣
🦍｢1番はー?｣
🐑｢…はい、｣
🦖｢9番！！｣
⛄️｢…….｣
⚡️｢違うー｣
🐷｢違います｣
((ry
🦖｢あれー？ ｣
｢出てこないね｣
⛄️｢……( ‘-’ )ｽｩｩｩ⤴︎︎︎｣
｢僕です、｣
🍆｢これ見てる側楽しいなー笑｣
⛄️｢煽ってますよね!?｣
🍆｢この前のお返し笑｣
⛄️｢それ僕じゃないですぅー｣(泣)
ゲームスタート！
🐑｢愛してます！｣
⛄️｢あ･い･し･て･る!!!｣
🐑｢ﾝｸﾞｯ…セーフ、｣
｢愛してる！｣
⛄️｢…///｣
｢あい らぶ ゆー!｣
🐑｢もう無理…ｶﾜﾖｷ｣
⛄️｢あ､ぇ､か….勝った、?｣
カンカンカンカン!!!
👓｢どっから来た。その
（カンカンカンカン）って音。｣
🦖｢え、知らない。｣
🍌｢つ、次行きましょ。｣
⛄️｢え!?🐑くんはどうするの?｣
⚡️｢ほっとけ｣
🍪｢辛辣…w｣
🐑｢酷くなーい？｣
🦖｢俺です！俺でーす！！｣
🍪｢もうちょい静かにできないの？｣
🦖｢辛辣……悲し｣
(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ)
⚡️｢電話やー！誰？｣
🍪｢あ、私ですね。｣
｢じゃあ、ちょっと抜けます。｣
🦍｢どぞどぞ。｣
⛄️｢行ってらっしゃーい｣
👓｢んで、🦖は命令決まったの？｣
🦖｢ふっふっふっー…｣
🍌｢え、なんですか、?｣
🦖｢2番はこれとこれ付けてきてー｣
(猫耳&しっぽ)
一同
｢違う/違います｣
🦖｢んー？そんなに嫌か？｣
⚡️｢🦖こう言うやつやり過ぎて感覚狂った？｣
↑
(本当かどうかは知らないです。二次創作なんで)
👓｢普通に嫌でしょ｣
🍆｢これ俺だったらおじさんがやることになりますやん…｣
🦍｢きつ……笑｣
🍌｢まあまあ、｣
🐷（想像中）
｢ﾝｸﾞｯwwwwふっwwwあはは⤴︎︎wwww｣
🍆｢失礼では!?笑｣
🦍｢たしかに笑われるかもですね笑｣
🐑｢で、2番は誰ですか？｣
👓｢さぁ、？｣
⛄️｢なんでこんなに僕ばっかり…｣（小声）
🍌←聞こえた人1
🦍←聞こえた人2
👓←聞こえた人3
🐑←聞こえた人4
🍪｢ただいま帰りましたー｣
｢って、進んでますか？｣
🦖｢それがさー、全然番号の人出てこないから困ってたんだよ…｣
⚡️｢よし！｣
｢それぞれ番号見せてー｣
🦖｢3｣
⚡️｢俺は5番｣
🍪｢9番です｣
🐑｢10…｣
👓｢1番、あれ？今気付いたけどまた1番じゃん｣
🦍｢僕4番｣
🍆｢8ーー｣
⛄️｢……2｣（めちゃめちゃ小声）
🦖｢お？これはこれは、、｣
｢おらふくんさんですかねー？｣
⛄️｢うぅ…嫌だぁぁあああ!!!!!!｣
🍌｢一応、言っておく｣
｢6番です!｣
🐷｢7ばーーん!!｣
🍆｢じゃ、これをあっちの部屋で着てきてねー｣
｢猫化⛄️くん｣
⛄️｢……いてきます、、｣
⛄️｢ただいま…です、｣
(猫化⛄️くんはご想像にお任せします)
↑
丸投げでごめんね
🦖( *´ཫ｀*)و ｸﾞｯ!
🍪｢うわ、きたないー｣
｢その気持分かるけども｣
👓｢ん”ん”ん”っっ…｣
🐑｢わぁ！かわいいー！｣
⛄️｢あの…そのー、、｣
｢そんなにまじまじと見ないでください!!｣
⚡️｢あらら、怒られちゃった｣
🦍|ω・）ｼﾞｰｰｰ
(*‘∀’)b
🍌｢🦍さん、せめて言葉で表せません?｣
🍆｢56す気か!?｣
_:( _* ́ཫ`):_bﾖｷ､､､
🐷｢あ、4んだ…笑｣
｢お墓は建ててあげますよ。🍆さん｣
⛄️｢僕がやるよりも🍪さんがやった方がかわいいと思うんだけどな////｣
一同
｢⛄️くんの方が絶対にかわいい！｣
やーーーっと終わったぁぁあぁああ！！！
おかえりなさいませませ！
おそくなって申し訳ない。
これは中編ですので、後編も作っときます！
ではでは！見てくださり、ありがとうございます！
ばいちゃ!!!!
次回 後編
ｵﾀﾉｼﾐﾆｯ!!!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ