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なんとかセンシティブ付けられないように頑張って書いてるんだけどどのくらいのレベルで付けられるのか不安だ( ´・ω・`)
それではどうぞ
ー剣持目線ー
中に入ると甲斐田くんと不破くんがいた
「もちさん、待ってたよ」
優しい声で2人が出迎えてくれた
「まぁ立ち話もなんですし入ってくださいよ〜」
案内され相変わらずオシャレだなと思いながら
手洗いをしてリビングに行く
そこには色んな食べ物やゲームがあった
「もちさん今日は好きなだけ遊んで行ってくださいよ〜」
「そうですよ、もちさんはまだ子どもなんですから僕たちに甘えてください」
「剣持さんプリンもありますからね」
「あ、、ありがとうございますw」
僕は有意義な自分を過ごした
ご飯を食べゲームをみんなとして
もちろんプリンも食べた
幸せだな〜と思った瞬間
またあの感覚が戻ってくる
どうせなら幸せの時にタヒにたい
普通の人間なら思わないことだろう
今はその頭でいっぱいになった
その要求で支配された僕は
「いや〜、本当にありがとうございました!僕この後放送あるのでここら辺で帰ろうとしますね。ではまたいい夜を〜」
そういい残し
何か3人が言った気がしたが
自○したいという欲望によって支配されている僕の頭には何も入ってこなかった
早く、、
早く、、、、
♡350