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ある朝━━━━━━
いつもなら、普通に起きて顔を洗い歯を磨き支度をして外に出るのだが今日は高校の入学式。
はると「あーあどうせ俺高校でも誰にも話しかけられずに終わるのかな」
そう思ってただけどまさかあんな青春を送れるなんてこの時の俺は知らなかった。
はるとの母「はーい撮るわよ。」
はると「はーい」
(パシャ)
はると「じゃ、教室行くわ」
はるとの母「気おつけてよー。」
教室━━━━━━━━━
先生「新たにこのクラスと担任になりました。伊藤と…….」
はると(先生の話って校長と同じぐらい長いよなぁ…….)
???「…….ね」
???「…….しくね」
???「よろしくね!」
うわぁ!?
俺はびっくりした。高校早々恥かいたなと思った。
はると「よ、よろしく、、おねが…….ます俺、渡辺ハルトって言います」
ざわざわ(陰キャっぽいねあいつきっも)
はると「///」
古川瑞希「よろしくお願いします」
ざわざわ(ねぇあいつ可愛くね?胸デカイしなワンチャン狙おっかな…….)
瑞希「あのさ良かったら〇INE交換しない?」
はると「は…い」
はると(なんだあの美少女!メッッッチャ可愛いだろ胸もでかいし…….)
正直俺はあいつに恋をした。
?「ちっ」
はると「?誰か舌打ちした?気のせいかな」
終わり━━━━━━━━━━━━━━━