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ストーリー、語彙力どうでも良い勢の自分だけど、物語に歴史をつくる事だけは気をつけてる それだけで世界観も伏線も、らくらく出来上がっちゃうZE(✌︎ ॑꒳ ॑✌︎)
今回は内容についてのアドバイス
前回、話したように
「調べる」ってちょー大事!
私が耳が聞こえない人や目が聞こえない人、
または病気の話を書かないのは
「何も調べないで書いた時、それはバカにしてるんじゃないか?」と思ったから。
理解を深めるのは案外大事なんだよ。
前回も話したけど花言葉って使えるんよ。
ホラーにもホラーじゃなくても。
柳の木って草だけど花言葉はある。
的な雑学も学べるし
色んな裏話を作ってその後、
裏話連載作るとか。
色々有り。
恋愛は「恋愛!!」だけで書いても
伸びると思うけど、
主人公に「弱い」を持たせて
始まるのもいいかも。
例えば
「人見知り」とか
「少し耳が聞こえない」とか
それで「あるある」とかを調べればいいし。
しかもその「弱い」を
自分の嫌なところとかコンプレックスとか
入れれば
「自分が嫌だと思うこと」
「あるある」
「傷つく行為」
を相手に伝えることが出来る。
あと大事なのは
「言葉を遠回しに伝える」もいいかもしれない
文字数も稼げるし、
読み手が表現を気に入ってくれるかもしれないし
例えば「恥ずかしがってる」とき(相手が
「頬が桃に染まる」(わざと「色」を書かない
「ゆでダコのように」(よくあるやつ〜
「湯気が出そうなほど」(よく漫画であるよね〜
とかとか
色々表現方法はある。
それも調べたらいっぱい出てくる。
物語は「遠回し」が大事。
あと伏線を張るのも手
それがシーズン2(同じ物語の次回作
に使えるかもしれないし
だいぶ後に伏線回収するのも面白いし
有りです( ˙꒳˙○)マル
あとシチュエーション事の物の配置(?)
も大事かもしれない
夏ならスイカとかラムネ(飲む方)とか
またそれも遠回しで書ける。
スイカなら
「夏の暑さに喉越しがいいみずみずしさが広がる」とか
ラムネ(飲む方)なら
「ガラス越しに景色を覗き込んで、太陽がガラスに反射して眩しくて。目が痛くて」とか
実際に自分がしたら世界はどう反応するか
とかとか。
けっこー大事。
次回:ハイファンタジーとローファンタジー
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