テラーノベル
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目覚まし時計の音
耳に伝わって
誰かに繋がれた糸が
今日も僕を起こしてくる
きちんと整理された机
きちんと並び替えられた予定
じっくり見ても何がどうだか分からなすぎて
無になりたい でも消えきれない
沈殿物が残ったビーカーのよう
身体(ほんたい)だけが動き
まるで、操り人形ね
「当たり前」なんてルール
存在しないそんな遊休(ゆうきゅう)
知らない存在
見えない喝采(かっさい)
聞こえもしやしない未来
想像出来ない
評価されない
そんな不満ずっと吐き捨てて
ならば、さぁ、叫びだせ!!
誰のため? 自分ってのは何?
影だけが映る鏡のよう
心しか変えられずに
まるで、虫の共食いね
無になりたい でも生きてたいんだ
矛盾してる論文のよう
奥が深すぎて
奥が深すぎて
手は届かないのに・・・
名前もしない、操り人形へ
*『「当たり前」なんてルール ~ ならば、さぁ、叫びだせ!!』
まではラップです
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