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青桃垢に時間かけすぎた wwwww(
またこれになって申し訳ないです 、、、 💧
では続きどうぞ !
桃「…………なんか、…慣れたくないのに慣れちゃった……笑」
青「そう…?」
青「俺らにとっては助かるええんやけどな♪」
桃「……お前だけには慣れないけどな」
青「あら酷い♪♪」
桃「………なぁ、「その時」ってなんだよ。」
青「ん?……あー、あれか。」
青「もうそろそろか……お疲れ様やったな、ないこ。」
桃「……え…?」
青「魔王様ー!」
黒「んー??」
桃「どっから出てきたんだよ……笑」
黒「いや、まろの声は通るからなー、呼ばれたらすぐ気づくで?」
桃「……どんだけうるさいんだ…((ボソッ…」
青「おい??」
青「で!ないこが来てからもう4ヶ月は経ってますよねー…?」
黒「おー、確かにそうやなー…?」
青「じゃあ、もうアレ来るんやないんすか…?」
黒「そうやな…?」
青「え、どうしますどうします???」
黒「どうするって……見送るしかないだろ…笑」
青「やっぱそうなりますよねーー………」
桃「………?」
青「ってことでないこはこっから出ていってもらう」
桃「…………まっっっったく理解できないんだけどッッ…??」
黒「こっから出られるんやでー?」
黒「めちゃんこ嬉しいことやん♪♪」
桃「それは………そう…だけど…」
黒「やんな??今日からお前は自由やで♪」
桃「…………怪しい。」
黒「そりゃあそうか〜……笑笑」
桃「だって今まで俺をこの部屋に監禁していたくせに…急に開放とか怖いに決まってんだろ」
青「………それも運命や、ないこ。」
青「運命には従うに限るぞ。」
桃「…………」
桃「どうすればいいの?俺。」
黒「お仲間さんのとこに飛ばしたるよ、そっからはアイツらのとこで自由に過ごせばええやん?」
桃「………なんで、急に突き飛ばすの…?」
青「…………………ないこがここに居ったらアカンからや。」
桃「……っそ、あなた達と関わらなくて済んだから俺にとっては好都合です」
青「ほな、またな。」
桃「………さようなら。」
シュッ!!
赤♀「……敵襲か?(睨」
桃「久…しぶり…笑」
赤♀「っえ………((ドサドサッ…(※膝から崩れ落ちる)」
桃「りうら…?!」
赤♀「………ッ、馬鹿野郎…、泣」
桃「俺と会う度に泣いてどうするの……w」
赤♀「久しぶりに会った仲間と再開して泣かないバカがどこに居るんだよぉッ…泣」
桃「………それもそっか、……ねぇ、りうら。」
赤♀「……?((グスッ…」
桃「好きだよ。」
赤♀「ッッ…?!///」
続く…