コメント
10件
続き楽しみすぎる.....!!! 恥ずかしくて声我慢してるhr可愛すぎ!! ありがとうございます!!
これは神作かな???^^うんうん最高だ、ありがとうございます^^♡続きが楽しみですわー︎👍🏻
続きが楽しみ過ぎる……無理ない程度に頑張ってください!
リクエスト作品です
※ngki→攻め、kihr→受け
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第1話】(長尾side)
長尾「なぁーハルぅー」
甲斐田「んー?」
長尾「もしかしてさ、やってる時そんな気持ちよくない…?」
甲斐田「…な、なんだよいきなり…」
甲斐田「別に…気持ちいけど…//」
長尾「ほんとにぃ?」
甲斐田「ここで嘘つくほど、上辺だけの関係じゃないでしょ」
長尾「んー…だって、」
長尾「声出てないじゃん、ハル」
甲斐田「あー…」
甲斐田「声は、抑えてるだけ…」
長尾「え、なんで」
甲斐田「だって、喉壊しなくないんだもん」
甲斐田「喉壊して配信できなくなるのいやだから」
長尾「ふーん…」
長尾「そっかぁ」
甲斐田「あとはまぁ…ハズカシイノモアルけど…」
長尾「えェ?ごめんもっかい言って?」
甲斐田「…ナンデモナイ。」
長尾「(どーにかして声出させたいなぁ…)」
長尾「と、言うこと…で!」
長尾「とーじろーなんかいい案なーい?」
弦月「なんで僕…」
長尾「だってぇ、色々知ってるじゃん?」
長尾「とーじろーならそういうのも色々知ってそうだなーって思って」
弦月「んー…そうだなぁ…」
弦月「よくいいって聞くのは、…目隠しとか」
長尾「ほうほう、」
弦月「視界を奪うことで、次何されるか分からないゾクゾク感が味わえるっていうのと、」
弦月「目からの情報が遮断されるから、より触られてる部分に意識が集中して、感度が上がるらしいよ」
長尾「へえ〜、いいなそれ、」
弦月「あとは…ローションガーゼとか?」
長尾「ローション、ガーゼ…?」
弦月「ローションにたっぷり浸したガーゼで先の方を優しく擦るの」
弦月「なんでも、声を出さずにはいられない…とか」
長尾「……マジか…」
弦月「でもやりすぎは注意ね、刺激が強いらしいから」
長尾「分かった…」
弦月「僕が言えるのはこの位かな〜、」
長尾「おー!、ありがと! さすげん!」
弦月「頑張って〜」
長尾「おー!早速試してみるー!」
弦月「…」
弦月「僕の立ち位置なに…」
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お弦、ほんますまん