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猫夏
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梛_.ナギ
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なめくじ.
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ローナ「えーっと、ここら辺に住んでる奴は…あいつか、まあ草食だし温厚だし。」
と飛んでいる方が楽だが「僕」が怖がるので仕方がなく歩いてその「奴」の家まで着いた
ローナ「あー、相変わらずボロボロだなー。」
見ると地下にある家の入り口階段がガッタガタ。
ローナ「おーい!用があるんだけど!出てくんない?」
階段の奥のドアがそーっと少し開いてそこから外の様子を伺っている耳のある者が一匹。うさぎ。
ウララ「な、なななんですか!?あたいに何の用で…。」
糸目で優しげな雰囲気のウサギの獣人が本来天敵であるローナに怯えている
というかスイリンだってローナは天敵のはずなのになぜ怯えずに仲良くできているのか、それは単純に慣れだ、始めこそ警戒心が強かったが何回もこうだと慣れる。
ローナ「そんな警戒しなくても良いだろ…何もしないって。」
ウララ「と、とにかく早く用件を!」
ローナ「単刀直入にいうがスイリン探すから預かってくれない?」
ウララ内心(え、預かる?
というか、人間じゃないですか、なんでこんなところに。
い、いや断らねば。)
ウララ「すみませ…」
…!?
ローナが地味に圧をかけている。
ウララ「は、はい、よろこんで…。」
ローナ「じゃ、よろしくー」
と空へを飛んでいった。
「えっと…よろしくです。」
ウララ「よ、よろしくね…。」
コメント
2件
いいですね!
読了しました!今回、ローナの「地味に圧」がめちゃくちゃ効いてて思わず笑っちゃいました😂 天敵のウサギ獣人・ウララがガチガチに怯えてるのに、ローナは「何もしないって」と涼しい顔。その温度差が絶妙でした。「警戒心を解くな」っていうタイトルが、ウララの内心そのままだなって…。スイリンが行方不明でローナが捜索中なんですね。彼女の強引だけど憎めないところ、好きです。続きが気になります!