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社長と社員






『んんッッ、/』




残業で結構溜まってる松村です。

そんな姿社長に見られたら終わり。


社長は京本さん。京本大我さん。




「何してるの松村くん。開けてよ。」




ばれてしまいました。



「結構音で分かるし。残業でしてるのバレたらねぇ?」




「内緒にしてあげるから開けて。」




『ごめんなさいっ、もう行きます、』




「それどうすんの。結構溜まってんでしょ。」




「俺見とくから抜いてみてよ。」




『えぇ、、そんなの無理ですっ、』




「だったら言うよ?くびにするよ?」



『あぁもう、わかりましたからっ、、』



『その、、後ろの方は見ないでください、』




「カエル立ちだから?いーじゃん。見させてよ。」





結構この社長やばい、



くちゅくちゅ、、



『んっ、、ふあっ、/』



「もっと力抜きなよ。」



ぬちゅにちゅっ、




社長が俺のを動かす。



『しゃちょっ、、手退けてっ、、/いっちゃうからっ、かかっちゃうっ!//』




どぴゅ、びゅー。



『はぁっ、/しゃちょっ、俺しゃちょっの手でいっちゃいましたっ、//』とろ、




「んわ、、えろいね、♡」




俺、社長の性癖をしちゃったみたい。

目がハートになっちゃってて。


迫られてる、




「俺の好きなやつなんだけど。」



『しゃちょっ、、それっ、/』




「どーしたらいい?」




まって、、俺の尻が、、




「なに。松村くんのあなるひくひくしてるけど、欲しいの?」




『だめですよねっ、、俺帰りますっ、』











in朝



気まずい気まずい気まずい。




「松村くん、今日残業。よろしくね?」ニコッ




『は、はい。』




やばい。完全に的になった。






「松村くん。コピーわかる?」



『分かりますからっ、』



「ほんとー?」



「ここ間違えてるけど。」




『あっ、、』




「一緒にやろうね?」ニコッ




コピー代に俺ら2人が並んでる。


社長にさっきからずっとお尻をむにむにされてる。


せくはら。




むにっ、


むにゅ、、




『ひゃぅっ、、社長?』




俺の大きくなってるんだけど、



どーすんの。






これから日常が狂いそうです。





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