1日で30超えるとかあります……??
続き書きます、関西弁むずいっすね
注意
・rtky
・学パロ(年齢操作)
・Rっぽい、はず
R書くの初めてなんでご了承を、、、
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俺はkyくんをマットの上に押し倒した
ky「…は?何、どういうつもり…?」
「礼儀のなってないkyくんに
先輩の俺が色々教えたるって事」
ky「説明されても意味わかんねぇよ、
いいから退けっつの」
とか言いつつ抵抗せずに睨むだけって、
可愛いなお前。
「退く訳無いやろ、kyくん今
自分がどんな状況か分かっとらんの?」
ky「分かってるから退けって言ってんだよ」
しょーがない、自覚無いなら
身体に教え込まんとな
「じゃあまず1つ、先輩には敬語を使う事、
分かった?」
ky「は?何急に、退けって」
「…はぁ、言う事聞かん度にお仕置やからな」
忠告はした、1回目だし
上の服脱がすくらいで許したる。
ky「…は、ちょっ……何すんだよ服返せ…!」
「はい2回目、敬語使う事も出来へんの?
そんなんじゃ一生お仕置やで?」
肌けたkyくんの腹部に指を滑らせる。
やっぱり細いコイツ、
ky「っあ、ん…やめ……どけ…」
「…kyくんバカなん……?」
3回目、もう最早わざとやってる
ようにしか見えない、
今度は指で胸の突起を触ってあげた
ky「っは、ぁ…やめ…やめて…ください…」
「ん、一先ずはOKやな、
…kyくん、何か言う事あるやろ?」
ky「……へ…?何を…」
「さっきまでの態度、謝るべきだと
思うんだけどなぁ~~?」
ぐり、と親指で突起を押し込む、
kyくん謝ってくれるんかな
ky「っあ゛…!は、ふ……
やめ…ごめ…ごめんなさ…とめてください…」
「ん…まぁいいや、kyくん意外と可愛ええな」
ky「…っう……可愛くない…です………」
んな事言って、kyくん真っ赤なの
自覚してないんやろなぁ
「じゃあ最後な、
先輩の言う事はどうしてもの理由が
ある時以外は断らないこと、ええな?」
ky「…は、それ…どういう……?」
「ほらほら『はい』って言わなあかんやろ?」
言われた事直ぐには出来んのかな、
そこも可愛ええポイントやけど。
kyくんの制服のネクタイを手に取る
ky「…それ……何に使うんですか…」
「ん~?これはな~、こう使うねん」
ちょっと怯えつつあるkyくんの
手首をネクタイで縛って
頭の上に固定して準備完了、
ky「…!?ちょっ…やめ…離せ……離して…」
「あ~あ~敬語のルール守れてへんで?
またお仕置やな~?」
抵抗すら出来ないkyくんの
ズボンのベルトを外して、
多分俺今すっごい笑顔なんやろな、
ky「あ…の……許してください…
家に…帰らせてください…」
「ほらまた、先輩の機嫌を損ねさせた時は
謝らないとあかんやろ、」
ky「……ぁ…ごめ、ごめんなさい…
許して…帰させてください……」
ん~……可愛いけど…
ごめんな、帰す気は今は無いねん、
「いやぁ、こんなに教えてるのに
覚えてないのは良くないからなぁ~…
kyくんが完璧に覚えるまで俺が教えたるわ、
……“ kyくんの身体 ”に♡」
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…はい、力尽きました()
次回も前回同様いつ書くか分かりませんが
今回は前回の伸びを見て調子に乗って
50いいね来たら続き書きます、
お疲れ様でした