この作品はいかがでしたか?
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きゅうめろですッ☆「きゅめ」「めろ」って呼んで頂ければ幸いです。
そんな私ですね、ノベルに挑戦します。
初心者なので生ぬるい目で見て下さいませ。
それでは今回は「ゆあ×えと」です。地雷の方🔞展開期待の方は( 。•ᴗ• )੭⁾⁾バイバイ
ゆあ×えと「嫉妬」
ゆあんSide
俺は最近悩みがある。それはえとさんが人気すぎる‼だって彼女が男子にも女子にも囲まれてたら”嫉妬”くらいするじゃん…でも俺が声をかけると
「えとさん‼」
…あれ?返事なくね?いつもならしてくれるはず…嫌われた?…えとさんどこだ…(‘ω’ 三 ‘ω’)って囲まれてる⁉ヤバ…超人気じゃん…めっちゃ楽しそうだし…うわー…もういいよね?
「えとさんこっち来て」
少し低めの声で言う…それでも来ない。ならさ…ガシッえとちゃんの腕を掴む。引きずる。
「やめてッ!ごめんね…ッ…」
それでもモヤモヤする。謝らないでよ、悪いのは俺なんだから。そして空き教室に連れて行く。ドンッ細くて可愛くて、いかにもモテるえとさんを机に押し倒す。
「えとさん、流石に嫉妬するよ?」
そういいえとさんの唇にキスをした。するとえとさんは顔を赤らめて抵抗する…ように見えて抵抗していない。なんだ、素直じゃんと思う。…えとさんに背中を叩かれキスを辞めた。すると
「急に何すんの…ッ!///」
照れてる。そんなえとさんが可愛くて仕方なくてまたキスをする。
えとSide
私は人気だ。自分で言うのもあれだけど人気それせいで彼氏のゆあん君に構えてない。
「えとさん‼」
ゆあん君…人に囲まれすぎてて返事が出来ない。そんな私にお構いなく声を掛けてくる。そんな時でもニコニコスマイルをする。
「えとさんこっち来て」
そう低めの声で言われる。ごめんね、今行けない。そう伝わらない気持ちを心で唱える。するとゆあん君が私を引きずり空き教室教室に連れて行く。もちろん誤った。でも駄目。空き教室についた。そして机に押し倒された。
「えとさん、流石に嫉妬するよ?」
そう1言いわれキスをされた。照れる。不意打ちだったし顔が赤くなる。流石に苦しくなりゆあん君の背中を叩く。
「急に何すんの…ッ!///」
そうゆあん君に言うとまたキスをされた。
終わりです.ᐟ面倒くさいかったです.ᐟ
もう次回はないかもです…w
コメント
4件
めろさんも呼ばせてもらっていいですか? ゆあえとの絡みめっちゃ好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです! 小説楽しみにしています!
分かりました.ᐟ ありがとうございます✨ そんなに褒めてもらい嬉しいですッ☆
めろさんと呼ばせていただきます! めろさん本当に物語の書き方上手すぎて尊敬しかないです( * ॑꒳ ॑* )✨ 嫉妬系めっちゃ好きなので嬉しすぎます*ˊᵕˋ* ゆあえと補給ありがとうございます!!