テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あの、めちゃめちゃに設定とか
言ってなかったなって思って、
【設定】
1.2人は付き合っている
2.同棲はしてない、!!
3.メンバーは2人の関係を知ってる人と
知らない人がいます!!
今の所、上記の設定で書いていきます!
では本編、?へどーぞ!
カーテンの隙間から差し込む朝日の眩しさに、
ハルはゆっくりと目を覚ました。
14「んぅ……っ」
身体を動かそうとした瞬間、
腰から下へとなんとも言えない気怠さと鈍い痛みが走り、
思わず小さな声を漏らす。
それと同時に、自分の腰にしっかりと回されている、
逞しくて温かい腕の存在に気がついた。
すぐ後ろから、規則正しい静かな寝息が聞こえる。
振り返ると、そこにはまだ完全に夢の中のカイの、綺麗な寝顔があった。
前髪が少し目元にかかっていて、
ステージの上や昨夜のあの妖艶な姿からは想像もつかないほど、
無防備で優しい顔をしている。
14(……本当に、カイくんと付き合ってるんだなぁ……)
昨夜の熱い記憶が急にフラッシュバックして、ハルの顔がボッと赤くなる。
14(顔..熱っ、もー、やばぁい、、、そろそろ起きるかぁ、)
2「……どこ行くの」
14「うわっ!?」
低く掠れた、朝特有のハスキーな声。
不意に腰の腕にグッと力が入り、
ハルは簡単にカイの胸元へと引き戻されてしまった。
14「か、カイくん……起きてたんですか?」
2「ハルが急にいなくなろうとするから、
目が覚めちゃった。……おはよ」
そう言って、カイはハルの額にちゅ、
と軽いリップ音を立ててキスをした。
14「お、おはようございます……。
でも、もう起きないと、今日の集合時間に
間に合わなくなっちゃいますよ?」
2「んー……まだ大丈夫。あと10分だけ、こうしてて?」
いつもは頼れるお兄ちゃんなのに、
ベッドの中では驚くほど甘えん坊になるカイくん。
ずるいなぁと思いながらも、ハルはその心地よさに抗えず、
カイの広い胸にコト、と頭を預けた。
カイの手が、ハルの細い背中を慈しむようにゆっくりと撫でる。
2「身体、痛まない? 昨日の夜、ちょっと激しくしすぎちゃったから……」
14「っ! 朝からその話しないでください……っ!
痛いです、カイくんのせいです!」
真っ赤になって怒るハルを見て、カイは嬉しそうに「あはは」と低く笑った。
2「ごめんごめん。でも、ハルの反応が可愛すぎるのが悪いんだよ?」
14「もう……すぐそうやって僕のせいにする」
ぷくっと頬を膨らませて拗ねてみせるハル。 カイはその唇に、
今度は fugitive(おねだり)に応えるように、
優しく何度もリップ音を重ねた。 ちゅ、ちゅ、と
小鳥のような愛らしいキスが繰り返される。
14「ん、ふふ……っ、くすぐったい、ですよ……っ」
2「んー……ハルが可愛すぎるのがいけない。
……ねぇ、今日ロケ終わったら、俺の家来る?」
14「えっ? カイくんのお家……?」
2「うん。昨日はホテルで他のメンバーも近くにいたし、
手加減した方だから。俺の家なら、
誰の目も気にしなくていいでしょ?」
14「……っ、あれで手加減だったんですか!?」
驚愕するハルに、カイは目を細めて、
昨夜のあの妖しく飢えた男の表情を少しだけ覗かせた。
2「当たり前じゃん。俺のハルへの独占欲、
あんなもんで収まるわけないでしょ?」
恐怖半分、だけどそれ以上に、
愛されている喜びで胸がいっぱいになってしまう。
14「……じゃあ、ロケ頑張ったら、連れていってください」
恥ずかしさに耐えながら、ハルがカイのシャツの裾をぎゅっと握ってそう呟くと、カイの瞳がパッと輝いた。
2「よし、約束ね。じゃあ今日のご褒美のために、お仕事頑張りますか」
カイはそう言うと、名残惜しそうにハルを抱き締めていた腕を緩め、
ベッドの上にガバッと起き上がった。 いつも通りの、
シャキッとした「超特急の2号車・カイ」の顔に戻っていく。
ハルもシーツを体に巻き付けながら、
心の中でこれからの甘い未来を想像して、小さく微笑んだ。
短いかもですー💦
すみません!!!
よければいいねコメントお願いします☺️
コメ返は即レスするので!!!
コメント
2件
かっ…可愛いっ…!✨️ 良すぎ…(^ཫ^)幸
ああ、第4話、読み終わりました! 朝のベッドシーンの空気感がめちゃくちゃ良くて、カイくんのギャップにやられましたね……。ステージ上のクールな姿と、ベッドの中で甘える姿、そして「手加減してた」発言(笑)。設定にある「2人が付き合っている」という前提をしっかり活かした、甘くてほっこりするエピソードでした。朝起きてからの「あと10分だけ」ってずるいですよね、分かります。今日の本編も楽しみにしてます!
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わらか
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