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俺はペットに攻められるっ.ᐟ?#3













⚠諸注意等は#1をご覧ください⚠























-桃side-





桃 「ん~…っ」



今は朝…か…


ふぅ…起きないと…



そう思って身体を起こすと。



桃 「痛ぁっ.ᐟ.ᐟ?泣」



腰に激痛が走ってまたベッドへ倒れ込む。


え、なになに今の痛み、.ᐟ?



って…



桃 「んええええぇっ.ᐟ.ᐟ?」



真横にイケメンがいます。


しかも全裸の。



赫 「ん…ないくんうるさいんだけど…」



いや、はぁっ.ᐟ?


今ので二つで一気に目覚めたんだけど.ᐟ?



桃 「いやいやなんで全裸なのっ.ᐟ?」



赫 「え、ないくん覚えてないの~っ?」



桃 「なにを…?」



なんかあったっけ、こんな全裸になるようなイベント。



赫 「昨日の夜、俺となにしたっけ?♡」







桃 「っ…あ~っ.ᐟ.ᐟ?///」







本日何度目かの叫び声をあげる。



待って昨日、俺りうらと…っ//


てか俺も全裸じゃんっ.ᐟ?



赫 「んふ、思い出したっ?」



赫 「ないくんかわいかったよ?」



桃 「~っ//」



とんでもない恥ずかしさに襲われて布団に潜り込む。



赫 「あっちょっと.ᐟ隠れないでよ.ᐟ」








-リビング-




あれからなんやかんやありまして。


着替えて支度して…



今は朝ごはんを食べてます。



赫 「ふふっ笑」



桃 「急に笑ってど~した?」



赫 「いや昨日のこと思い出して、ないくんかわいかったな~って笑」



桃 「んねぇっ食事中にやめてっ.ᐟ?//」



赫 「ごめんごめん笑」



桃 「そういえばさ、りうらって猫なんだよね」



赫 「そうだよっ?」



桃 「一瞬忘れかけてた笑」



赫 「あははっ笑」



赫 「まーたしかに、昨日あんなことしちゃったもんね~っ♡」



桃 「だからそれやめてっ.ᐟ?//」



赫 「ごめんってないくん~.ᐟ」



赫 「んーこれ猫に戻るの寂しくなっちゃうかな」







赫 「ないくんが」







桃 「俺っ.ᐟ?」



赫 「えーだって寂しくないの?」



桃 「ん…」



赫 「ど~しよっかな~?」



赫 「どっちでもいられるんだけどね、気分で自由に変えられるから」



赫 「ないくんはど~してほしいっ?」



桃 「俺、は…」



桃 「人間でいてほしい…/」



赫 「なーんでっ?」



桃 「だって、りうらともっともっと話したいんだもん…?//」



赫 「っ…はぁ~誘ってる?」



桃 「えええなんでそうなるのっ.ᐟ?」



赫 「だって赤面えろすぎるんだもん((」



桃 「いやきもい、/」



赫 「ひどっ.ᐟ?」



赫 「まぁとりあえず、人間でいてほしいわけねっ」



桃 「うん…っ」



赫 「わかった、いいよっ♪」



桃 「やった、.ᐟ」



赫 「んふ、反応かわい…♡」



桃 「あ.ᐟあと、癒しが欲しいときに、猫になってもらいたくはなるかも、.ᐟ」



赫 「えぇ~それ人間状態でも良くない?」



桃 「いや猫の方が何倍もかわいい」



赫 「ん???」
















そんなこんなで。


りうらは基本的に人間状態で俺と暮らすことになりました。



赫 「ということでっ」


赫 「改めてこれからよろしくね」



赫 「ないくんっ.ᐟ」











































ෆあとがき



一応本編?は完結ですっ.ᐟ


最終回にも関わらず、最後雑になっちゃったのは許してください((



これからは気分で番外編を上げていこうと思いますෆ


番外編はほのぼのも🔞も書こうかな、.ᐟ


番外編のリクエストあったらコメントしてください.ᐟ



それではまた番外編で~.ᐟ.ᐟ



この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

やばい尊すぎませんか、有罪ですよ(( 「なんかあったっけ、全裸になるようなイベント」(文間違ってたらすみません💧)っていうのツボりました( 1、2話も見させて頂いたんですが、過激も上手くてほのぼのっぽいのも上手いって酷いですよ😭() 番外編…、猫って(?)お風呂とかお水苦手じゃないですか、 で、猫の(?)赫さんが嫌がって、仕方なくお風呂場連れてって、頑張ったからご褒美的な感じで人間になってえっち…みたいなのどうですか() ⤴ 長くてすみません((

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