お前は どうなんだよ

時は 遡る

---

🌱「… ぁ , ぇ と … っ」

A「付き合ってくれないですか ､ ？」

🌱「ごめ , なさい ｯ !! 俺 好きな人 居るんだ 、 あはは … 笑」

A「誰ですか 、もしかして蜂楽先輩？」

🌱「ごめん 、言えない 。またね …( 逃」

勿論告白が 初めてだった訳じゃない 。いつも通りの好きだのなんだの言ってるけど後ろに人の影がチラついてる 。たまにあるが 多方 罰ゲームだろう 。好きな人が居る？嘘に決まっている 。

🌱「疲れた ､ ぁぁ” ( 溜息 」

🐝「にゃはは 笑 幸せ 逃すぞ　~ にゃんちって ､ 笑」

🌱「… ぷっ , 確かに 笑」

いつも蜂楽や千切に話を聞いてもらってる 。

🌱「ん ~” 」

🐝「お疲れ潔だね ~ ｯ 笑」

🌱「だって ､ どうせ 顔で好きになったとか身体目当てだからね 、？！」

そう 。実際付き合っても早速ホテルに行こうとか音信不通になったり等散々な目に合っているのである。

🐝「まぁ そぉかもだけどぉ ~  ､ 俺なら大事にするのに … ( 呟 」

🌱「… なんか言った ~ ？ 蜂楽 , ？」

🐝「なんでも無いよ ｰ !!」

🌱「そぉ , ？」

🍵「…潔 ちょっといいか？」

🌱「んぇ ｯｯ ､ ！？ ぁ うん ､ ! ( 驚 」

🍵「… 驚きすぎだ ｡ 」

🌱「あはは , 笑」

仕方ないだろという顔をしていたと思う 。いやした 。だって気配なく来るのだから仕方ないであろう？

🍵「紹介したい奴がいる 。」

🌱「そう ､ ？」

着いたのは1年のクラス 。年下彼女かぁ…？とか思っていたが ､ 来たのは男の子 。ぇホモだったの冴って ､と驚いていると … ？

­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–

続きを見る為には …

♡ ···▸ 500 ~

­­–­­–­­–­­–­­–­­–­­–

👋👋