ファミセルとデリセル的な
デリザスタ :デ
ファーミン :フ
セル・ウォー :セ
イノセントゼロ :イ
ドゥウム :ドゥ
エピデム :エ
ドミナ :ド
地雷さんは今のうちに逃げて
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
デ「は???」
デ「嘘だろ…兄者とヤッたのか?あいつ…」
デ「しかも…兄者の方が、。」
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お昼の時間
(皆でご飯を食べます!)
イ「デリザスタはどうした?」
エ「そういえば見てないですね。」
フ「…。」
ド「部屋で昼寝でもしているのでは無いでしょうか。」
イ「ドゥウム見てきなさい。」
ドゥ「御意。」
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コンコンッ(ノック音)
ドゥ「デリザスタ、入るぞ。」
ガチャ…
ドゥ「どうしたんだ?ご飯の時間だぞ。皆待ってる。」
デ「…腹減ってない。」
ドゥ「そんなに布団に潜って、体調でも悪いのか?」
デ「違う。平気だから1人にしてくれ兄者。」
ドゥ「…ちょっと待ってろ。」
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ドゥ「デリザスタ。パンケーキを焼いてきた。食べてくれるか?」
デ「…。」
ムクッ(起き上がる)
ドゥ「ほら。」
パクパク…
デ「うまい…。」
ドゥ「で、何があったんだ。」
デ「セル坊が…」
デ「ずっとオレっちのものだと思ってたのに゛っ(泣」
デ「う゛ぅぅぅ(泣」
ドゥ「……。」
ポンポン(ドゥウムがデリザスタの頭をポンポンした音です。)
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ドゥ「もう大丈夫か?」
デ「うん。ありがとう兄者。」
ドゥ「じゃあな。」
トコトコ…
デ「ふー。」
デ(あいつのところ行くか…)
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ファーミンの部屋
バンッ(ドアを思いっきり開ける音)
フ「…。」
フ「ノックくらいしろデリザスタ。」
デ「っ〜ー!」
フ「で?要件はなんだよ。」
デ「…を……だろ。」
フ「あ?」
デ「俺のセルをとっただろ!!!!!!」
フ「お前まさか、盗み聞きでもしてたのか?」
デ「ふざけんなよクソ兄者!!」
デ「人のものとるのもいい加減にしろよ!!!!」
フ「なんだお前。その態度。」
デ「アスカロン!!」
ガキンッ!!(ファーミンの武器で矛が弾かれる。)
デ「クソっ!」
フ「黙ってセルは僕に渡せ。」
バシュ!(デリザスタの体の中からトランプが出てくる。)
デ「ガハッ…!」
フ「諦めろ。お前は僕には勝てない。」
デ「ッ〜、。(泣」
ガチャ…
セ「ファーミン様、お父様から…仕事…、、が、。」
フ・デ「セル……。」
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セ「ど、どうしたんですか?!こんなにめちゃくちゃに…それに、デリザスタ様!血が…」
デ「そんなんどうでもいい、!」
フ「セル。デリザスタが盗み聞きしてたらしい。」
デ「盗み聞きじゃねぇよ!たまたま聞こえたんだよ…、。」
セ「え、まさか。」
セ(やばい。しぬ。帰りたい。)
デ「なぁ…本当に兄者の方が良かったのかよ」
デ「オレっちはッ……クソっ…。」
セ「僕はっ……すみません。決められません」
セ「僕はお2人の世話係のようなものです。お2人が小さい時からずっと見てきました。だから…そのような事は到底決められません。」
フ・デ「…。」
フ「やだ。絶対にセルは俺のものにする。」
セ「ですから…」
デ「いやオレっちのだし。」
フ「じゃあゲームをしよう。」
デ「ゲームぅ?」
フ「これから3日おきに交代でセルを犯す。どんなやり方でもいい。合計6回。それでセルを落としたほうが勝ち。」
セ「えっちょっ」
デ「のった。」
セ「え?!デリザスタ様?!」
フ・デ「絶対僕(オレっち)が勝つ。」
セ(大変なことになった…)
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こんにちは。さくまるです。
初めて書いたのに思った以上にいいねが頂けて嬉しいばかりです!
セル坊大変そうですね。
これからの内容は以下のようになります。
1回目 デリザスタ 鏡プレイ
2回目 ファーミン 産卵プレイ
3回目 デリザスタ 赤ちゃんプレイ
4回目 ファーミン ローションガーゼ
5回目 デリザスタ コメントで希望聞きます。
6回目 ファーミン コメントで希望聞きます。
ぜひコメントで言ってください。
じゃなきゃ困る。助けて。
あ、あと私下手なんですけど絵描くのが最近
好きなんです。セル坊の受け顔描いてみたので見てくれませんか?
イラスト注意⚠️
↑この逃げるセル坊は真継さんという人の
イラストを参考にして描かせて頂きました。
どうでしょうか??
見てくれた方ありがとうございます。
長々とすみませんでした、ぜひコメントで希望を聞かせてください。
ではまた次の話で…
コメント
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絵うッッッッッッま!
絵うま過ぎません?